ぷらはの気温
SIGMA DP1 Merrill
今週のプラハの気温は・・・・・
最高気温17~24℃
最低気温6~11℃
ろくど?お湯の中を歩いているような今、そんな気温なんかまったく想像できません。
SIGMA DP1 Merrill
今週のプラハの気温は・・・・・
最高気温17~24℃
最低気温6~11℃
ろくど?お湯の中を歩いているような今、そんな気温なんかまったく想像できません。
SIGMA DP1 Merrill
DP1merrillについてきたバッテリーが2個
GRDからの流用が1個
今回追加買いしたバッテリーが2個
合計 5個
仮に電源付けっぱなしで若干間を空けて撮影するとバッテリー一個当たり36枚撮影できるとしたら感覚的にはフィルムを5本持って撮影に出るようなもの。3個では厳しくても5個なら何でも普通に撮ってる分にゃ1日の撮影には持つでしょう。
ネットでは大容量バッテリーと有線で繋ぐ方法もあったけど機動性は落ちるし動作保証もない。現段階ではそこまでやるのは一旦は回避。
↓↓↓さて、ここからは妄想
ここまでくりゃあさ、バッテリーが貧弱なのを逆手に取って銃弾に見立てた単四電池仕様にしてガンガン使い捨てるってどう?(環境的、お財布的には最悪だが)
1、リボルバーのスピードローラーのように速攻電池の入れ替えができる仕組み
※交換時は空薬莢のように使用済み電池を地面にバラバラと・・・
※バッテリーを一個だけ入れてロシアンルーレットごっこも可
2、オートマチックマガジンのようにオートでバッテリーを入れ替えてくれるバッテリーマガジンを装着
※この時点で外付け大容量バッテリーにすりゃいいじゃん、ってことだがあくまで銃式に
※単一電池用はポンプアクションにして気分はさらに爽快w
※どんなカメラ形状なんだ?
3、マシンガンのようにベルト給弾式にする
※ランボーのように体に巻きつければさらにクール!連射!連射!連射!連射!
※書き込みが追いつかねー
こうやって遊び心でも持たなきゃ、DP merrillシリーズで撮ってらんねーよ、まったく。はっはっは
SIGMA DP1 Merrill
バッテリーが持たないという噂は聞いていました。
実際使ってみての感想は・・・・・
ここまでバッテリーが減るなんてもう笑うしかないわなwwww
一応書き込みはRAWのみ、2分でオートシャットダウン。でもなんだかんだ言って撮影時はほぼ電源は付けっぱなし。そんな状態で撮影していると一本のバッテリーを使い果たすのに
撮影約40枚弱
一枚撮るごとにメモリが減ってゆく・・・毒の池を歩く勇者かよ!
ある人が「フィルムを交換する感覚」と言っていましたがまさにそんな感じ・・・・
RICOHのバッテリーが使えて本当にラッキー、いつも3個くらい持って出かけてます。ま、これも個性ということで。
SIGMA DP1 Merrill
DP1 Merrillのデビュー掲載が「ひゅうが」の浮かれ写真になってしまったのでここは落ち着いて事の経緯など・・・
DP Merrillシリーズを単体で考えていたなら「1」ではなく標準画角の「2」になっていたと思います。ところがこのタイミングで中途半端にメインを張るデジカメを処分しM9-Pを購入したことで一旦DP Merrillシリーズの購入も白紙に戻りました。そんな折事件が・・・・・
GRDⅢの同居人による強奪!
同じ広角を担うGR1vがモノクロネガ担当なのでカラー広角GRDはそれなりに重要なポストです。サブとしてほとんどの撮影に同伴させています。
穴の空いたポジションを埋めるためGRDの後継機としてDP1 Merrill案が再浮上。いやあ参った参った、と渋々購入したわけです。
※物欲の助走があったため即決でしたけどね
まあ、そういう事でこれからもDP1 Merrillの写真を渋々アップしてゆきますねw
SIGMA DP1 Merrill
M9-Pや他のデジタルカメラで撮った写真は普通にリサイズしてもジャギーが目立たないのですが、ことDPシリーズは単純にリサイズするとジャギーが目立って仕方ありません。
いろいろ聞いたり調べたりするとソフトによってリサイズ時の品質にはそれぞれ特徴があるようです。今回のものと昨日までの写真も一応リサイズし直しました。確かに若干改善されたようです。
まだ急に入れたソフトなのでもう少しいろんなケースを試してみたいと思っています。
・・・・・慣れていないソフトということでサイズの設定を間違えてしまった。
まあ今回は自戒をこめてこのままということでw
SIGMA DP1 Merrill
SIGMA DP1 Merrill
こうやって見るとやっぱり軍艦だ。
ヘリ空母とはいえHOS-303 3連装短魚雷発射管 2基搭載というのはかつての空母の運用からすると違和感を感じるのだけど、この空母が単艦で動くことはないにしても対潜水艦防御としては押さえというところなのだろうか。だが次世代ヘリ空母「19500トン型護衛艦」には魚雷は搭載されていない。
Leica M9-P + Leitz Xenon f=5cm 1:1.5
ファランクス
対艦ミサイル防御としてはこちら。
SIGMA DP1 Merrill
格納庫から甲板へはこのエレベーターを使って移動。混乱しないよう上昇用と下降用は第一、第二で別れている。
SIGMA DP1 Merrill
もうちょっと続きますw
SIGMA DP1 Merrill
新しく購入したDP1-Merrill、広角ということもあって景色のいい所で路地裏のある場所。
そうだ、横浜に行って氷川丸でも撮るかと、かなり適当に横浜港に行ったところ・・・・
なんと偶然に護衛艦「ひゅうが」が入港していて一般公開されているではないか!もう氷川丸なんて忘却の彼方、それ行け「ひゅうが」!
※自衛隊広報
排水量 基準 13,950トン
満載 19,000トン
全長 197m
全幅 33m
機関 IHILM2500ガスタービン 4基
2軸推進、100,000PS
最大速 30ノット
乗員 約340~360名
兵装 Mk15ファランクスCIWS 2基
12.7ミリ単装機関銃 7丁
HOS-303 3連装短魚雷発射管 2基
Mk41VLS 16セル
電子装置 OYQ-10 情報処理装置
FCS-3改 対空捜索レーダー
OPS-20C 対水上レーダー
QQS-21 ソナー
FCS-3改
NOLR-3C 電子戦装置
Mk 36 SRBOC チャフ発射機 4基
搭載機
(通常)ヘリコプター 3~4機
(最大)ヘリコプター 11機
DP1-Merrillと並行してレビューしてゆきますね。
<DP1-Merrill>
こういう被写体にぴったり。輝かしいデビュー戦になりました。写りはまだ実感としてまとまってからにしますが、まずは操作性から。
・説明書を読まなくてもほぼ操作は把握。いまだに説明書がないと操作できないDP2とは大違い。
・AF速っ!と、言ってもDP2に比べたというレベルでまあ普通かな。
・お世辞にもコンパクトカメラとは言えない大きさと重さだけどサブとしては十分な取り回し性
・今のところ露出バランスにストレスは感じていない
・操作性最大の問題点 → 十字キー指が当たって露出補正が勝手に変更されてしまう。
これはダイアルの軽かったX100の時と同じストレス。設定でなんとかならないか調べ中。
<ひゅうが>
ひゅうが型護衛艦は、多数の哨戒ヘリコプターを同時に運用できる全通甲板を有するヘリコプター搭載型護衛艦。
見た目が空母っぽいのでヘリだけでなく短距離離陸垂直着陸機(STOVL機)運用も視野に入れているのでは?との見方も多いのだけど乗った印象からするともしSTOVL機対応仕様にしようとするとかなり手を入れなければならないのでは?と思われた。(ジェット噴射したら甲板溶けちゃうよ)
現代戦における空母の運用にはいろんな見方があるので一概に言えないけど離着艦の現実性まで問われているかの国の改造空母よりずっと実戦的であるのは事実だろう。
つづく
SIGMA DP1 Merrill
SIGMA DP2
※クリックすると大きい画像が表示されます
いいとか悪いとかではなく、やはりフィルムで撮ったモノクロとデジタル(今回はDP2)で撮ったモノクロとでは印象が随分違う。じゃあ、なんでも見分けられるかというとそうではない。
あくまで自分で撮った時限定
これはレンズの違いにも言えることで、実際他人が撮った写真でレンズの差なんて実はほとんどわからない。よく雑誌とかで同じ被写体を同じ条件で比較している作例とかあるけどシャッフルされたら絶対わからない。(記事にはもっともらしい説明はされてるけど)要は自分の意思が入った時のアウトプットのイメージの差のみ明確に自覚できるというわけ。
今回はモノクロモードのないDP2。現像時に彩度を0にしてモノクロ化するというもの。粒子感もなくシルキーなモノクロが浮かび上がる(吐き出すという表現は苦手)。
一方でネガのフィルムスキャンをしながらなので特にその差は十分感じることができている。これはフィルムでは撮れんわ。
最近意図して撮ったこういった表現もいいんじゃないだろうかと思い始めてきている。アナログとかデジタルとかではなく表現としてね。フィルムやレンズを使い分けるようにこうやって自然体で使い分けることができれば、今の時代って本当に贅沢な時代なんじゃなかろうか。
SIGMA DP2
昨今ではポタリングと言われているけど僕たちの世代はランナバウトという言葉の方がしっくりきます。
今日は自転車趣味と写真趣味の融合ということで、カメラを持ってランナバウトに。持ってゆくカメラを迷いましたが、明日は車で撮影に行くので今日は身軽にSIGMA DP2。
ランナバウトでの撮影にはちょっとしたコツが必要です。被写体を探して自転車で流すのは実は非常に危険。あくまでロケハンにとどめ、撮影エリアの当たりをつけたら自転車はそこに施錠してあとは歩きで撮影する。
撮影ポイントをフットワーク軽く変えることができるのが自転車撮影のメリットですかね。今日の自転車はマジに走らないように改造したbadboyシングル仕様。
SIGMA DP2
今日は「自家現像」「プリント」の講習をダブルヘッダーで受けてきました。詳細は明日以降ゆるゆる紹介してゆこうと思います。
最近お身軽お散歩写真はGR1vとDP2のコンビが多いです。
Billiard Blog Camera CANNONDALE BAD BOY Caprio GX100 Car Color of Turkey Diary DPシリーズ FUJIFILM FinePix X100_ Good morning Vietnam Goods GR digital GR1v Happy China HASSELBLAD Hội An LEICA NOCTILUX 50 f0.95 OKINAWA! Photo RICOHFLEX road to ie Road to Turkey Road to Turkey 2011 Road to ほくおー SONY NEX-5 Turkish holiday 魅惑のトルコ ほくおー旅行 わかるヤツだけわかればいい イスタンブール路地裏散歩2011 エキサイティングThailand ニューヨーク!ニューヨーク! ノマドワーク フライトジャケット プラハの秋 偏食日記 同居人シリーズ 尾道写真 物欲王のいいわけ 自転車趣味 雑文 靴趣味 魅惑の台湾 魅惑の台湾2012
最近のコメント