2017/09/22

自転車 浦島太郎 その4

0922
Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

いままでのコンポは機械式の中での汎用型なので直撃的にフレームへの影響は少なかった。ところが電動になることで

・ワイヤーのところが電線になるので取り回しの自由が格段に上がった
・電線、バッテリーの外出しは天候からの影響が大きい

これらのことから今後メインにはならないまでも着実にシェアを伸ばすであろうコンポの電動化に対応してフレームも「電線」「バッテリー」内臓するタイプに。

フレームメーカーが新しい武器に対応してしっかりと機械式と差別化した大きな変化である。ここに来てパーツとフレームを融合させて売るという概念が大きく進化したのである。

Dp

そしてそれに輪をかけて理由2である昨今のロードバイクブームによる「ガチの走り屋」の急増が自転車の買い方、楽しみ方を変えてゆくのである。

                                    つづく

| | コメント (0)

2017/09/18

自転車 浦島太郎 その3

09182
RICOH GR

僕のF4:13フレーム時代はまだロードレーサーというバイクのカテゴリーでは「フレームセット」「パーツ」の組み合わせで自分なりの自転車を組むという文化があったし完成車販売もあったけど、

パーツひとつひとつを吟味する志向よりフレームメーカーが大量にパーツを買うことでかなり割安の完成車として売る方が(特に初心者には)より販売回転がいいという時期だったそうな。

でもその中から部品をひとつひとつ吟味するのがだいご味!という人にもその後フレームと部品のカスタマイズという道は残されていた。
 −ここまでが僕の認識範囲

F413
Pinarello F4:13

ところがその後いくつかの事象によって変化が起きる

 1、電動変速機の普及
 2、ガチでレースに出る人の増加

まず1。電動変速機が出た当初は少し「ゲテモノ」的な扱いですぐに飛びつく人はいなかった。なのでこれが出た当初は「現在普及しているフレームに対応したシステムとモーター、バッテリーの取り付け」が基本設計で、機械式の変速機からすぐにでも組換えられますよ!というもの。(僕は部品組換えを「インストール」とは絶対表現しない)

ところが昨今、プロレースでも電動が当たり前となり、この時期から売られるフレームは「電動変速機ありき」の設計が急増。パーツとフレームがかなり融合してきたのである。

注)今回の一連の書き込みは僕もしくは僕の周りの私見が多く含まれているので絶対的な解釈ではありません

          つづく

| | コメント (3)

2017/09/17

自転車 浦島太郎 その2

0917
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

自転車趣味を始めてそこそこ経っていた自覚はあるのだけどピナレロ買った時にはすでに時代はカーボン当たり前だったしロードブームも始まっていたので「これ買って7〜8年は経ちましたよね」とお店の親父に話したら

Shigさん、何ゆうてはりますのん!もう11年前ですよ!

と、言われ思わず「うへっ」と変な声を出してしまった。

そりゃね、買ってからホノルルセンチュリーライドにも出たしバッドボーイもGIOSミニベロも、ブロンプトンも(地味にママチャリも)買ったし今やツールなんか皆電動変速だし時代が移っているのは感じてたけどもう11年とは!

そしてお店の親父がとうとうとここ数年での自転車業界の変化を語り始めたのです。

1980

               つづく

| | コメント (3)

2017/09/10

自転車 浦島太郎 その1

09010
RICOH GR

ホノルルセンチュリーライド以降ガチの走りは影を潜め自分なりのペースで自転車は乗ってきたけど2度の単身赴任やら入院やら業務出向やら出入りが激しく冬は休業、シーズン中でも月に数回のライドという状態に陥っておりました。

今回の京都復帰で時間的にも余裕ができてまたちょこちょこ乗るようになってきたらこれがまた新鮮で楽しい。でもさすがにメンテをサボっていたので久々に行きつけの自転車屋にピナレロを持って行ったのでありました。
※さほど酷使していなかったので自転車そのものは綺麗なまま

Pn2017


つづく

| | コメント (2)

2016/01/31

Black Edition Brompton その5

0131

「ブラックエディション」という言葉からはバッドボーイのような真っ黒仕様というイメージがあるけど、実際は本来シルバーのパーツ部分を黒い特別仕様にした「ブラックパーツエディション」ってのが本当のところ。

なので真っ黒以外もカラーバリエーションはこんなにあって迷ってしまう。

Colo

パーツが黒になるだけでカラフルな色でも全体的に締まった感じになってどれも限定っぽい雰囲気だ。どの色も素敵なのだけど、最初は白がいいかな?と思っていた。真っ黒だと家にあるバッドボーイとモロ被りしてしまう。でもつい

白黒→パンダ?パトカー?

と連想してしまってからもはやパンダにしか見えなくなってあえなく脱落。結局なんのひねりもないオールブラックをチョイスすることに。(ま、ブラックエディションのコンセプト通りだしいいか)

まだまだブロンプトンに関してはど素人。組み立ても折りたたみもまだモタモタしてるけど、暖かくなったら輪行に持ち出してまたレポートしてみたいな。

※マンションの駐輪場もなんとなく不安なので部屋のオブジェとしても活躍中

| | コメント (0)

2016/01/29

Black Edition Brompton その4

0129
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

1)ハンドル形状
こればっかりは乗ってみないとわからない。幸いお店には各種試乗車があったのでいろいろ乗り比べてみた。ストレートハンドルはスポーティなポジションになってさらに軽量だけど、重心が若干ハンドル寄りになるので小径車独特のふらつきが助長される。その点M型はママチャリポジションではあるが安定度大。ここは迷わずMを選択。

2) 変速機タイプ
2段、3段、6段とあるが、畳めるママチャリを目指すならシンプルな外装変速機の2速で十分。これも迷いなく決定

3) ツーリング装備
どちらでもよかったけど、Black Editionには装備なしモデルしかないので必然的にL

4) フレーム素材
ブロンプトンオーナーの知り合いに「のちのち軽量化を目指すならチタンフレームバージョンを買っておかないと遠回りになりますよ」とアドバイスを受けていたのだけど、このバイクを徹底軽量する気はないのと、チタンフレームモデル自体が別限定モデルなのでパスすることに。

5) 色
これが一番迷ったんだよな~

Bbb

                          つづく

| | コメント (0)

2016/01/26

Black Edition Brompton その2

0126
RICOH GR

スポーツ系フォールディングミニベロを候補から切ったのでかっこいいけど、これは除外。

Bf1
バイクフライデー

輪行中心の小型も候補から外したのでこんなのも対象外。

Ss
Pacific Carryme

変態趣味からすると

Ys
YS-11

なんかもあったけど、ここは正攻法でいこうかと。結局最終候補の上がったのはやっぱりブロンプトン以外ではこの2台

Bbd
BD-1

Df
DAHON

この3ブランドはそれぞれ特徴があって悩ましいところ。軽量でいくとDAHONだし、走りで選ぶならBD-1。でも・・・・・・

デザインとコンパクト性、あえて泥除けまで付けての日常性、さらに

たまたま限定モデルがまだ残っていたという巡り合せ

でBlack Edition Bromptonに決定したのでありました。

B001

 

| | コメント (2)

2016/01/25

Black Edition Brompton

0505

RICOH GR

東京生活には自転車が必須である。前回の東京で購入したGIOS MIGNON、自転車そのものは十分機能してくれたのだけど、問題は京都に戻ってから・・・。すでに「ピナレロ」「バッドボーイ-シングル改」「ママチャリ」とすでに3台ある中に加えられても使いどころがない。結局ドナドナされる羽目に。

で、今回買うとすると

 

東京にいる間のみ使う自転車として割り切る
       or
第三の自転車として特化した役割での4台目

で、選択したのが「折りたたみミニベロ」という選択肢。でもここでも前回の経験は活きてきた。折りたたみ系もテイストに幅があるので選択を間違うとやっぱり使えないやつになる。そこで優先度の高いコンセプトをまとめてみた。

スポーツ性は一切捨てる
折りたたみ機能は徹底させる
鉄道での輪行を第一には考えない(軽量化と小型化にあまり執着しない)
京都に戻ってからも車のトランクに常に入れておける存在に
やっぱりかっちょよくないとあかん

これだけで結構絞られてくる。もし前回折りたたみミニベロで探していたなら「バイクフライデー」辺りが候補になっていただろうけど、今回は第一コンセプトで割り切った。

ということで、今回選んだのは

Brompton
Black Edition Brompton

つづく

 

| | コメント (6)

2015/09/27

新しい自転車 2

150927
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

Al
ブリジストン アルベルト

なんと定価で6万5千円の高級ママチャリ!(値引きで4万5千円だったけど)。でもね、こういうのを作らせたら日本ってマジで世界一だと思う。Lococoも高級な部類に入るけどこいつは最高級車。ある意味世界一のママチャリなわけだ。もうそこいらのママチャリが軽自動車だとすると、こいつはベンツSクラスかレクサスLSみたいなもん。

まあ、乗り味が全然ちゃいますな。それでもって頑丈でノーメンテで安全確実。これで後15年は乗り続けられるってわけで。ん?ママチャリを何に使うのかって?

毎日の通勤です、駅までの。ええ、毎日乗るんですけどね、駅まで歩いて6分くらいなので自転車だと・・・・1分半くらいですかね。なので行き帰りで乗る時間は合計3分くらい。

でも、ここは譲れません。歩いて駅まで行くなんて僕には苦痛。どうしても、というならもう会社行かない!っていうくらい駅まで歩くの嫌いなんすよ。

なので毎日乗るこのママチャリは手を抜くわけにはいかないというわけ。買った初日はちょっと嬉しくて遠出したら・・・・・やっぱり後悔しました。
(重い・・・疲れる・・・・お尻痛い・・・)

| | コメント (0)

2015/09/26

新しい自転車

150926
Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

新しい自転車を買いました。

でも、増えたわけじゃありません。今まで持っている自転車は

・ピナレロF4:13 フレーム車
・バッドボーイ改造シングル
・GIOS小径車

これらには変わりはありません。ん?他に何か持ってたっけ?と思われても仕方ないですよね。この自転車にはいままで言及していませんでしたから。

もう一台持ってたのはこれ

Loco
ブリジストン Lococo

ええ、ママチャリです。17年前くらいに買ったんだけど、ブリジストンのママチャリ恐るべし、つい最近まで故障なし。今回も故障したというよりノーメンテナンスで17年も乗り続けたのでチェーン辺りがギシギシいいだして全体的な乗り味も重くなってきた。たまたまブレーキワイヤーが外れたのと後ろの反射板が割れたのでさすがに乗り換えるか・・・・と、自転車屋に持って行くと

この時代のママチャリは頑丈でね、細部にいい部品を使っているのでレストアするという手もありますよ

と、アドバイスが。いや、そこまで思い入れないし、レストアでも3万は掛かるのでやはりここは新車購入で。とはいえLococoに乗ってしまうと1万程度のママチャリがいかに不経済かも知っている。目先の安さに飛びつくと割に合わないのはママチャリも一緒だ。さらにブレーキなんかの制御部品の精度が段違い。

一応ネットで調べていったのだけどたまたまお店での在庫処分にかかっていたこいつを即購入
Al
ブリジストン アルベルト

                       つづく

| | コメント (0)

より以前の記事一覧