風を感じるとき

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
自信を持ってバイク乗りと言えた頃、風を感じるとは風を切って走ることだと思っていた。
自転車に乗り始めて風を感じたのは・・・・・・
追い風の中、風切り音も何も聞こえずまるで真空を走っている感覚にとらわれる時
風と一体になれることで風を感じられるなんて思っても見なかった。
でも向かい風は感じすぎるのでキライ!

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
自信を持ってバイク乗りと言えた頃、風を感じるとは風を切って走ることだと思っていた。
自転車に乗り始めて風を感じたのは・・・・・・
追い風の中、風切り音も何も聞こえずまるで真空を走っている感覚にとらわれる時
風と一体になれることで風を感じられるなんて思っても見なかった。
でも向かい風は感じすぎるのでキライ!

HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
寒がりの私はこの季節になると好きな自転車もさすがに出かけるまでにかなりの決心が必要になってくる。冬用のシューズも用意したしウォームジャケットもあるけどランニングと違って自転車には最大の敵がある。
汗をかいた後の下りの風
平地の少ない京都ではどうしてもヒルクライムコース重視になって、それ自体は好きなので問題ないのだけど冬での上った後の下りは強烈に辛いっ!
ただでさえ身を切る寒さなのに上りでかいた汗が体感温度を更にさげてしまう。
※逆に猛暑の時期はこの風が気持ちよくて坂を上るのだけど
Shig 「うへえ、外は寒そうやなー、走るの厳しいなぁ・・・」
同居人 「貴方寒がりなんやから冬はやめときぃな。冷えておなか痛いってなるで」
俺は子供かいっ
とはいえ、寒いのが辛いのも事実。冬はあまり遠出をせずに体が冷えないうちに家に帰ってお風呂の入るのが吉。冬の自転車は軟弱者にはあまりに厳しすぎます。

HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
よほどハードな走りをしない限り一日100km程度自転車で走っても筋肉痛とかにはならないのですが、先日軽めのジョギングを20分しただけで2日たった今でも足全体が筋肉痛・・・・
ペダリングの筋肉と走る筋肉が全然違うことを実感。
じゃあ自転車乗った後に別な筋肉だからって普通に走れるだろうかというとこれもまた違う気がする。(しんどいからしないけど)

HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
新しい駅ができて実質1分半の距離をママチャリで通っている毎日ですが、帰宅時には出庫フローで時間を食うため徒歩の負けるかもしれないという事態に陥っています。
つい先日も同居人と同時に駅を出たのですが、走らないまでも早足で勝とうとした彼女を補足できたのが家まで十数メートルという僅差。同居人がもう少しペースを上げたり、料金支払いでもし前に人がいたら完全に負けてしまう状況です。
近いとはいえ徒歩に負けることは自転車乗りとして容認できませんのでここは最終兵器を投入するしかないでしょう。
今のママチャリより速い自転車に乗り換える
この提案を同居人にしたところ
同居人 「そんなんで勝てるつもりやったら受けてたったるよ。望むところだわ。」
バッドボーイを購入する際、半年も交渉期間が掛かりましたが今回は即答。ホンマに要求のベクトルが違うとこうも反応が違うのか・・・・
※今回はママチャリの乗り換えのため玄関ではなく外に置くので屋内占有率は変わら
ないのが大きな理由ではありますが。
通常ママチャリより速いママチャリ。他の用途も考えると的を絞るまでにしばらく掛かりそう・・・・ああ、なんて楽しみなんだ。
※テロメアさんのマウンテンママチャリ購入にも若干の刺激を受けております

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
昨日はテレビ搬入準備で一日潰れたので今日は走ろうと思っていたのですが・・・雨。
コレは去年勢いで揃えた「チームパオパオビール」のレースジャージ。
※キャップはDVDのおまけ

これを着るタイミングが難しくて・・・・もろコスプレだしなぁ

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
昨日、まだ痛む腕をかばいながらサイクリングロード流していた時のこと。
でっかい樽が私を追い抜いていきました
サイクリングロードで速い人は「スマートなタイプ」もしくは「がっしりしているスプリンタータイプ」に大別できるのですが、「かなり太いメタボタイプの人」は健康目的で走っている人が多くゆっくり流している場合がほとんどです。
ところが私を追い抜いていった人は「がっしり」というにはかなり太く、まさに樽型(推定体重100kg級)だったにもかかわらずかなり速い。ちょっと追いかけてみましたがしばらくして振り切られました。
※腕が痛かったことはちょっと言い訳
でも人は見かけによりません。しっかり追いかけながら確認したその樽型の人のふくらはぎは太くはありましたが、まさにバキっと割れたロード乗りのソレでした。
しかし、あれだけ走りこんでいて樽型?大きい人が運動分カロリーを摂取すれば高出力のメタボ体系の出来上がり・・・・これって結局健康なんだろうか。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
先週落車して痛めた右手、骨折ではなかったもののどうも手首の捻挫のようです。
転倒後数日は箸、鉛筆すら握れなかったところから順調に回復に向かっていたのですが、ある域を境に回復が停滞してきた感じです。
骨折と違って捻挫なんか放っておけば自然に治る・・・・とタカをくくっていたところもあったのですが、よくよく調べると捻挫(特に手首)はなかなか侮れないケースのようです。
むしろ外的インパクトが骨に集中して折れた場合、骨さえ繋がれば治ってしまう場合が多いのですが、捻挫系は長引くと数年にも治療が及ぶ場合もあるとか。こりゃヤバイと今は接骨院にて電気療法とテーピングで丁寧に治療を始めています。
直線的な動きには対応できるものの今は「捻り動作」がまったくできません。
-ドアノブの捻り
-アイロン掛け
-ペットボトルの栓開け
-後ろポケットからのモノの出し入れ
普段は意識しない手首の動きも意外に複雑な力が掛かっていたんだとあらためて実感。普通に自転車に乗ることは可能なんですが、段差とかの衝撃が手首にくるとまだ痛むので今しばらく自転車は我慢することにいたします。
今年の捻挫といい、去年の肋骨骨折といい、この時期は何かしらやっちまうな。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
「リム打ちパンク」は段差の角とリムとの間にタイヤ内のチューブが挟まれ強い衝撃を受けることで発生するパンクの事をいいます。
きちんと規定の空気圧にして段差ではスピードを緩め、腰を浮かして衝撃を避ければほぼ回避できるパンクのはずだったのですが・・・・
普通の道のよくある金属の側溝蓋でやっちまいました
戻って確認したのですが、車道の端によくある例の金属の網状のやつです。まさかコレでリム打ちパンクするとはなぁ。確かにアレってヤな感じではあるので避けられる時は避けてはいましたが、パンクに関してはまったくのノーマークでした。
だいたいあんなもん横に向けてはめれば問題解決なのにも関わらず徹底できていないのはやはり行政が
「自転車が車道を走る」ことを全くイメージしていない
っちゅうことなんでしょうね。ホントにまったくもう・・・・・・。まあ、幸いにもパンクしたのが家から500mのところだったので修理はかなり楽に終わりましたが。
※車載の空気入れで空気を入れるのはこの季節ゴメンこうむりたい!

定番ヒルクライムコースの京見峠。京都のこういった峠は日が翳っていて真夏でもとても涼しいです。あまり調子に乗って奥まで入りこむと帰ってくるのが大変になりますが・・・。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
SHIMANOから電動変速機DURA-ACE Di2 (Di2 エレクトロニック・シフティングシステム)が発表されました。カンパの11速に刺激されたのかカンパの電動システムより先んじての発表です。

海外の記事ではバッテリーは1000kmほど持つそうですが、山岳のロングライド中にリチウム電池をもし持っていなかったらと思うとゾッとします。
この感覚って電子シャッター式のカメラと近いかもしれません。一応Leica MPはシャッターは機械式なので電池が切れてもなんとかなりますが、電子シャッター式カメラだとアウト。電池さえ持っていればOKですが、ここらへんは決定的な差があるような気がします。
ましてや自転車の変速機。変速フィーリングがアップしたとしても電気に頼る気が全くいたしません。まさかカメラのように全てデジタル制御にはならないと思いますが、この方向性、どうにも違和感が感じるのは私だけでしょうか。
※未来の方向性としては内臓式超コンパクト超効率的変速機だと思ったんだけどなー。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
バイク乗りだった頃は
え、もう8耐?、もうそんな時期なんだ
と、ピンポイントで夏を実感していましたが、最近では「ツールドフランス」が季節の変わり目の目安になってきています。
ツールスタート → そろそろ本格的な夏の足音が (だいたいまだ梅雨)
ツール真っ最中 → 夏突入。ビール片手にツール観戦 まさに夏!
ツール終了 → まだまだ猛暑はこれからだけどなんとなく寂寥感
ツール終了で夏の第一部が終わったという感じですかね。次のグランツールは8月末のブエルタまでお預けですが、今年はその前にオリンピックか・・・・・
<ここからは自転車趣味の人限定>
ちらっとどこかで見かけたスペイン代表候補たち(最終的には5名)。おいおいこんな連中がチーム組んでメダル狙うのかよ・・・・。
Alejandro Valverde
Alberto Contador
Óscar Freire
Óscar Pereiro,
Samuel Sánchez,
José Iván Gutiérrez,
Carlos Sastre
ところでロードも新競技として平地、石畳、登り、下り、スプリントでの駅伝形式でやるなんてどうでしょ(笑)

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
ジロ・デ・イタリア、ツールドスイス、ツールドフランスと立て続けに自転車競技が放映されていてライブ、録画混在で毎晩見ながら寝るのが日課になっていますが、このロードレースという競技、他のスポーツと違って見方に個人差が相当生じてそうです。
まず大きく分けて「全部しっかり見る派」と「条件によって飛ばす派」の2つに分けられるかと思います。
■全部しっかり見る派
・結果だけでなく集団の中の駆け引きこそ醍醐味。先行に対してどう追うかまで
しっかり見ないと納得しない
・まったり走っている間も解説陣がマニアックな話をするので聞き逃す手はない
・いつ集団が動きだすかわからないうえにその瞬間が大事
・最後のスプリントの一瞬はそれまでの過程があってこそ
・だいたい景色自体も自転車競技の楽しみ。のんびり観賞すべし
■条件によって飛ばす派
・所詮逃げなんて早々決まらないので残り40kmくらい見ればそれでOK
・それでもヒルクライムステージは全部見るかな
・第10ステージまでは飛ばし飛ばしで後半は全部見る
・勘と経験でちょこちょこ飛ばしながら一応全部見る
・順位には関係ない流しステージはまったく見ない
私の場合「条件によって飛ばす派」です。ま、条件はその時その時で変わりますが・・・。
でも基本的に自転車で走っているのを延々と見るのも麻薬的に楽しいんですけどね。
※シーズンオフには気に入ったステージの録画を何度も見直すことがありますが、これも総集編やダイジェストではなく本放送の録画がほとんど

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
ガソリン高騰の折、ついついこんな妄想がよぎります。
<自動車が激減した日本。世界一の自転車王国へ>
家から自転車で最寄の駅へ
↓
そのまま折りたたまずに電車へ
↓
で、そのまま会社の近くの駅まで自転車と一緒
↓
駅のホームも全部スロープ。会社まで快適に自転車で・・・・
※ついでに高速道路も自転車に開放でいっ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
さすがに北欧でも地下鉄にまで自転車そのまま持ち込みはありませんでしたが、通常の電車には「自転車持込(そのまま)可」「犬の同伴OK」車両がありました。
まあ、人口が少なく、自転車文化の国だからこそできることなんでしょうけど本当に羨ましい・・・・・。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
■普通の自転車屋事情
自転車が多いと当然自転車屋も多いです。日本のように「激安ママチャリ」というものはなく、しっかりしたつくりの生活自転車ばかりで値段もかなり高め(ママチャリ系自転車でもだいたい8万円くらい)。
その他前輪が2輪あるタイプや運搬用、2人乗りなど日本にはない種類も当たり前のように売ってました。
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
前二輪の自転車。子供を乗せて走っている人多し
■スポーツ自転車ブランド
日本では入門モデルでもカーボンにシフトしていますが、こちらではまだまだクロモリやアルミタイプがメインで町工場レベルの自転車ブランドが数多く並んでました。
知らないブランドも多く、日本に入ってきているのはビッグネームばかりなんだろうな・・・・。
■ヒルクライム
デンマークは見事なまでに山のない国で、計測方法にもよりますが、一説では一番高い山でも150m級だとか。街中での巡航で脚は鍛えられてもヒルクライムの練習はどこでやるんだ?どうやってラスムッセンのような選手が出てくるのか不思議だ・・・
RICOH Caprio GX100
こんな頃から補助輪なしでツールを目指す
もし今回撮影がメインでなく自由にあちこち行くのなら絶対レンタル自転車に乗って周ってましたね。気持ちよく快適な路面環境で走っている地元の人がどんなにうらやましかったか(涙)。日本に帰って乗ってはいますが、やっぱり山まで移動する一般道が走りにくくって・・・。
北欧は福祉が充実している国として有名ですが、それは制度の話だけでなくマインドの問題。徹底的に弱者優先で成り立っています。街中では
歩行者>>>>>>>自転車>>>>>>>>>>>>>>>>>車
の関係が徹底していて、私たちが信号車道を渡るために信号待ちしていると車側は青にも関わらずスピードを緩めてくれて
「急いでいるなら止まってあげるよ。渡る?」
てな具体にアイコンタクトしてきます。
日本ももっと正しい方向で自転車をクローズアップしてもらいたいのですが、まずはそれを行政に委ねるだけでなく基本的な道路上での弱者への思いやりを育てていくのが先決かもしれません。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
※クリックすると大きい画像が表示されます
欧州の中でも北欧はかなり自転車文化の進んだ国と噂には聞いていましたが、実際は私が想像していた以上にそれはもう自転車天国。(スウェーデン、デンマークとも)
■自転車専用路線
下に図を乗せましたがよほど細い路地でないかぎり明確に自転車専用路線が用意されています。一番驚いたのが「この路線上に一切車が駐車していない」という事実。
道路上での車からの荷物の出し入れもすべて車専用道路上で行われていて、自転車はまったく邪魔されることなく走行可能です。

RICOH Caprio GX100
たぶん日本でこういった専用路線を完備したとしても「これ幸い」と車が路駐しまくると思われます。この辺りはルールの徹底あってこその区画整理だと思います。
RICOH Caprio GX100
■自転車走行スピード
上記のように安全な走行ラインが確保されているとしたらどうなるか・・・・
自転車専用路線ではそれはもうもの凄いスピードで自転車が走っています。
街中にもかかわらずスピードレベルは日本の自転車専用道路レベル。時速25km~30kmくらいが巡航速度です。専用道路に慣れていない日本人が北欧で一番気をつけなければならないのは自動車ではなく自転車です。
スピードがスピードですからぶつかったら双方かなりダメージが大きそうです。なまじ静かなので道路を渡るときや工事中で自転車道を歩かなければならない時などかなり注意が必要です。

RICOH Caprio GX100
■マナー、合図
まあ、その分自転車の方も歩行者にも気を使っていますので注意してくれているのですが、自転車同士でもその辺りはしっかりしていて、止まる時や曲がるときの手信号をしっかり出している人が多かったです。(まだ日本では一部のスポーツ走行グループぐらいでしか行われていませんが)
北欧自転車、つづきはまた明日

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
ここのところ「自転車ネタ」と「靴ネタ」をアップしていませんが、別に熱が冷めたわけでも封印しているわけでもありません。
■自転車ネタについて
腰を痛めてから数ヶ月遠ざかっていましたが、最近では土日に毎週乗っています。さすがに100km級の距離は走っていませんが、まずはゆっくり2~3時間流す感じで乗ってます。ただ、パーツに関してはすでにやり尽くした感があり、現在一切物欲が沸いておりません。「どこそこを走った」なんて記事にしてもなんだかなー、ということでご無沙汰している次第なんです。
■靴ネタについて
これも別に熱が冷めたわけではなく毎週日曜日に磨きながらその週のローテーションを考えています。ただ、革靴も10足近く気に入ったのが揃ってしまうと、これ以上買っても収納スペースもなく、またきっちりローテーションするとほとんど痛まず、このままだと5年くらいはこのままで回せそうな・・・・。という状況です。
決して物欲が減退したわけでもないのですが、もう次に買うとしたらベルルッティーかコルテ、アルティオリクラスになるのでここはじっくり焦らず検討したいところ。
※いまのところ英国靴志向はまだ沸いておりません
同居人 「でもこのジャンルの記事ってコメントないよね」
ほ、ほっとけ

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
約2ヶ月ぶりに自転車に乗ることができました。
とはいっても平地のサイクリングロードを小一時間ポタリング(ゆっくり走ること)しただけではありますけど・・・・。坂はまだ無理、しばらくは腰の状態と相談しながらのサイクリングレベルになりそうです。
しかし2ヶ月走らないとこれくらいの運動で足が筋肉痛に(汗)。
でもこういう筋肉痛って気持ちいいなぁ。

N905iμ

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
この週末、暖かく天気もよく絶好の自転車日和。いつも見ている自転車ブログでもサイクリング報告でいっぱいです。
あと少し、あと少しで自転車に乗れそうです。と、いっても自転車屋からのサイクリングの誘いも鉄の意志で断って最初は単独マイペース超ポタリングから。
腰痛が自転車から来たなんて絶対言わせない!

Leica MP + CANON LENS 50mm f:1.2
まだ腰が全快していないのですが、家にばかり篭っていてはかえってリハビリになりませんので無理のない範囲で嵯峨野辺りのお寺を軽く巡ってきました。
この暖かさです、当然道には多数の自転車乗りが・・・・・、うう、まったくもって目の毒です(涙)。来週あたりにはサイクリングロードを軽く流すくらいはできるか?
まあ、どちらにせよヒルクライムは当分お預けでしょうけど。
こういう時のために「バッドボーイ」があってよかった・・・
※ピナレロだとついマジになるし


Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
先日書いた通り、ただいま久々に深刻な腰痛に悩まされています。
※気合でなんとかなるもんじゃないのが辛い
で、よく周りから言われるのは
自転車やってんのが腰によくなかったんじゃない?
というアドバイスです。自転車は腰に一切負担が掛からないかというとそんなことはありませんが、今回の腰痛においてそれが原因とは全く思えないのです。むしろその逆・・・
自転車を乗り始めて1年半、その間腰に違和感を持ったことはありません。もちろん長距離を乗ったときなど疲れは感じますが、それは全身の一部として。むしろ9月にハワイで走った後、風邪を引いたり寒くなったりでめっきり走る距離が少なくなっています。
むしろ原因はそっち、そう「運動不足」かと。今はまだ痛みが引きませんのでしばらくは乗れませんが暖かくなったら負荷をかけずに乗り始めようと思います。今年はイベントやレースの参加を目論んでいましたが、こんな状態ですのであくまで気楽に楽しむ範囲でまずは基礎体幹を鍛えることに徹します。
ガチで走らなくても自転車は楽しいものですから。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
この冬の寒さは例年より厳しく、さらに雨模様になる場合が多かったので今年に入ってほとんど自転車で走ることができていません。
3連休の京都は初日が大雪、2日目はまだ雪が残っていて×。3日目の今日、正月以来の暖かい日でほぼひと月ぶりにやっとロード練習へ。ところが・・・・・
ひと月の練習不足で心肺機能は極限まで低下、もうへろへろ
久しぶりなので激坂を避け、練習用のだらだら坂を選んだにも関わらず心拍数はあっというまに190越え、スピードだって全然たいしたことありません。来週からはまた寒波が襲ってきそうなので3月までまともに練習できそうにないこの現状では4月初旬の「伊吹山ヒルクライム」は間に合いそうにありません。
というかこのままでは5月の佐渡島もかなりヤバそうです。この調子だと今年のサイクルイベントの予定は全体的に再調整かなぁ・・・。去年の冬はもう少し走ってたんだけどな。


MINOLTA CLE + Leitz Xenon f=5cm 1:1.5
そろそろ今シーズンの自転車イベントのエントリーが始まっているようです。ヒルクライム、グランフォンド系への参加(それもガチンコオンリーでないやつ)を検討しているのですが、問題はそこまでの移動。
バラして輪行という手もあるのですが、自転車以外の荷物も出るでしょうからそれらをどうするかが問題になります。さらに私自身
できるならハシより重たいものを持ちたくない!
※百歩譲ってカメラ一台
と、いうことは一番一般的な「車で遠征する」というのがベストではあるのですが・・・
-国産車の方には自転車なんか絶対載らない
-ミニだと前後輪バラせば後部座席になんとか押し込めることが可能
※載せる時に自転車を痛めないように気を使うけど
-ミニの屋根に載せて運ぶとカッコいいかもしれないけど落下とかトンネルくぐりで
ピナレロがバラバラにでもなったら泣いてしまう。
-一番問題なのが「ミニでの長距離移動はかなり苦痛」&「途中で止まったら最悪」
近場ならともかく富士や乗鞍、佐渡島への遠征は現実的ではありません。レンタカーという手もあるけどなー。面倒だしなー。
こういった時だけ趣味車オンリーの悲哀を感じます。(勝手だけど)

MINOLTA CLE + Leitz Xenon f=5cm 1:1.5
ピナレロのフラッグシップモデル。ハイパワースプリントモデルマグネシウム素材のドグマもありますが、実質今期のレース参戦モデルはこちらになるようです。

コルナゴ、デローザほどではありませんが、このモデルでも限定完成車で1,115,000円(税込)。まあ、ほいほい買えるお値段ではございません。ところがいつもの自転車屋でこれがサクっと売れたそうで・・・・興奮気味に店長が話してくれたことをまとめると
■最高級のカーボン素材がありとあらゆるところに使われていて手抜きが一切ない
■実質的な数字よりもずっと軽く感じる質の高さ
■塗装もあいまって今までのカーボンモデルよりぐっとグラマーに
■こんなに組んでて楽しかった自転車もそうそうない
とのことでした。最後にはこんな大胆発言も
店長 「Shigさん、これで百万ちょいは安いでぇ。次、コレいく?」
会社で「Shig君は高い自転車持っとるらしいね。やっぱり本格的なのだと5万円くらいするの?」とか言われたことがありますが、こんなの聞いたら卒倒するだろうな。
※あ、もちろん買いませんよ
ちなみにこれをサクっと買われたお客さんは通勤に使うとか。自転車は乗ってナンボ、いいんじゃないでしょうか。くれぐれも事故と盗難には気をつけてくださいね。

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
PINARELLO F4:13フレーム購入時、当初の構想ではコンポはカンパニョーロで組むつもりでした。ただ、フレームが到着した時期はちょうどカンパのモデルチェンジの時期で問屋に在庫はゼロ。
お世話になっている自転車屋は小さな所なので当然お店にも取り置きはなし。
Shig 「しょうがないので、そのアルなんちゃらというのでいいや」
と滅茶苦茶失礼な選び方をしたシマノコンポ「アルテグラ」。最初は全然愛着がなかったのですが、1年使ってみてその安定性に最近では信頼感を抱くようになってきました。
-PINARELLOにシマノ?
-チネリラムでカンパじゃないなんてありえねー
など多数ご意見をいただきましたが、このクラスでのシマノ→カンパは性能云々では甲乙つけがたい。と、いうことはつまるところ・・・・
コンポのカンパ化は思い入れと好みのみ
すでに基本をアルテグラで組み、クランクセットはSLにバージョンアップし、スプロケとチェーンをデュラエースに換装しているのでこのグレードでカンパ化するとコーラス+ケンタウルあたりになるのでしょうが、これでもかなりの予算が必要・・・・つまり
カンパ化するならもはやフルレコードで換装するしかない
フルデュラの倍以上の予算を食う神をも恐れぬこの所業、実行するかどうかは遥か彼方のお話・・・・いや本当に遠い先の話っすよ。
※現段階でも自転車のスペックと実力の乖離率も半端じゃないし


Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
真夏の炎天下の中、自転車に乗るのも大変ですが寒がりの私は冬の季節に自転車に乗るのはもっとツライです。
少なくとも走り続けていると段々体も温まってきて寒いのは体の末端だけになるのですが、信号や渋滞で途中止まらざるを得ないときや山道での下りでは体の温度調整が大変です。
そのあたりはさらにウインドブレーカーを着るなどして工夫するのですが、去年一番苦労したのが「足先対策」。
自転車用の靴というのはペダルに固定するタイプの専用シューズなのですが、これがどのモデルも夏仕様。甲の部分がメッシュになって風通しをよくしています。当然冬だと足が凍ってしまいますので、一応「シューズカバー」なる防寒グッズがあるのですが・・・・
これがまた薄くて余り効果がない。本当に寒い日などは足先用ホッカイロを入れなければやってられません。面倒臭がりな私はそれだけで走りに行くのがおっくうになってしまいます。
と、いうことで今シーズンはこれを投入!

ディアドラ(DIADORA)チリ・エクストリーム・ロードシューズ
ロードシューズとは思えない「もっさり感」ですが、さすが寒冷地特別仕様、さっくり履くだけで足に対する防寒はこれ一足で十分!。冬限定でしか使いませんので数年は持ちそうです。
これですでにロードシューズだけで3足目、ますます自転車グッズの増殖が・・・・

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
最近ヒルクライムを意識してスプロケットを交換しました。
600ULTEGRA 235g
12,13,14,15,16,17,19,21,23,25T
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
DURA ACE(デュラエース) CS-7800 196g
12,13,14,15,16,17,19,21,24,27T

クランクセットが50-34Tのコンパクトクランクなのでトリプルを除くと最強の軟弱セッティングです。とはいえこれにはいろいろとワケが・・・・
■京都には激坂が多々あってそこそこきつい坂のあとにいきなり斜度20%級の
区間が出てきたりする
■足を着くと一気に凹んでしまうので、できるだけ保険のギアが欲しい
■心拍数が上がりやすい体質なので坂の途中で心拍を整えるギアが必要
※さすがに心拍数が200を越えると「死ぬかも」と思ってしまう。
と、いうことで今回の交換に踏み切ったのですが、すべて軽いギアに甘えるつもりはありません。
いままで25で登れていた坂は24で登りきる。27は足着き危険区間限定!
とはいえどんな激坂でも23くらいの男前のギアでぐいぐい登れる脚力と心肺が欲しいものです。

Leica MP + Canon 50mm F1.2
ハンドルをチネリに換えるついでにいくつかのパーツを変更しました。本来パーツというものは性能アップやら重量軽減のために行うのが通例ですが、今回はどちらかというと見た目重視のドレスアップに近いです。
まず、ハンドルがホワイト系になったのでそれに合わせてトライアングルを描く「サドル」「ペダル」もホワイトに変更。さらにデザイン上で気になっていたクランクセットも・・・・

SELLE ITALIA SLR KIT CARBONIO FLOW 120g
軽いのが自慢といっても120gってサドルに表記するなんてお茶目?

LOOK KEO Sprint 08
今年発売の08モデルのホワイトです。性能もカッチリ感が出てGJ

SHIMANO ULTEGRA SL HOLLOWTECH II コンパクトクランクセット
いままでのアルテグラコンパクトクランクが世界一ダサいデザインだったので思わず同グレードで交換。(デザイン的にはデュラエースより好き)
他にもちょこっとあるのですが、それはまた後日。


RICOH Caprio GX100
先日京都の山を走ると少しばかり紅葉が始まっていました。途中でカメラマンが三脚を立てて気合を入れて撮影している場面もありましたが、私といえばその横をヒイヒイ言いながらべダルを漕いでおりました。
どんなに景色が綺麗でも坂の途中で止まるのはねぇ・・・・(ロード乗りの変な意地)

Leica MP + Canon 50mm F1.2
自転車を使った撮影はなかなかとバランスが難しいものです。
○ 歩くことに比べると移動スピードが速いので被写体を見つけながらの撮影スタイル
には危ないし向かない。
○ カメラをタスキ掛けにして走ると何かあったときにかなりマズイ
○ 自転車盗難に向けての準備が必要
○ ただ、移動能力は非常に高いのでロケーション探しにはもってこい
いろいろ試した結果、こんな感じで自転車撮影しています。
■ あまり個別の被写体に反応せず、撮影エリアを見つける手段として自転車を使う
■ エリアが決まったら自転車を降り、カメラバックからカメラを取り出す
■ 自転車を押して歩きながら被写体を探す
■ 気に入った被写体が見つかったら自転車を側に置いて撮影
(自転車を離れる時は念のためカギをかけることも)
■ エリアの撮影が終わったらカメラをバッグに入れ、移動
私のように路地裏やら町並みを好むものにとって自転車はかなり有効な移動手段であることを実感しています。さらに幅を広げるには電車移動も組み合わせた「輪行」が必要になってきます。と、いうことは・・・・
気軽に輪行できる自転車がいるじゃん!
あ、やっぱり落ち着くところはそこか・・・・

Leica MP + Canon 50mm F1.2
待望のチネリラムハンドルを組み付けました。(インストールという表現はキライ)

ステム一体型なので若干ハンドル位置が高くなってしまいましたのがその辺りの調整はこれからこれからということで。
それにしてもこのハンドル形状の握りやすいこと・・・・。下ハンを握ってもブレーキに楽に指が届きますし、ブラケットを握った時の太さも抜群。そして秀逸は上ハンドルを握った時の平べったい形状、持ち方を少し変えるだけでいろんな握り方が可能です。
走りながら、
「このハンドルは何かに似てるよな・・・」と考えていたのですが、やっとそれが何であるか気がつきました。

このぐねぐねの形状と模様・・・・・・使徒?

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
年初に発注していたカーボンハンドル「チネリラム」がやっとお店に届きました。
ハンドルなのに、ちんと箱に入ってのお出ましです。

ワイヤーの取り回しや調整が入るので今日は自転車屋に預けてきましたので完成は明日になります。取り替えたばかりで無駄になると思われていた新しいバーテープですが、チネリラムはブラケットの部分までしか巻きませんので再利用が可能のようです。
※せこいようですが、1週間ですからね。無駄にならなくてよかった
しかしまあ、なんと官能的なデザインなんでしょう。相当個性的なバイクに仕上がりそうです。(実はこれに合わせていくつかのパーツも交換)
預けて帰る時お店の人が
自転車屋 「お店に置いてあるだけでディスプレー車として話題になるので何日か
預けておいてくれませんかねぇ(笑)」
お褒めいただくのは嬉しいのですが、明日取りにいきます(スミマセン)。


HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
いつもいつも裏目に出てしまうことがあれば、あえてそれを狙うことも可能かもしれない。今回の行動はかなり意図的なものでした。
チネリラムというカーボンハンドルを注文して早10ヶ月、すでに2008年モデルになって値上げしているにも関わらずいっこうに入荷する気配がありません。
※2007年モデルから注文しているので値段は据え置きにしてくれるそうですが
そうこうしているうちにバーテープはかなり消耗してきてそろそろ新品に巻きなおさなければならない・・・・そして取った行動は
どーせテープを巻きなおした途端に「入荷しました」とかなるんだろうな。チネリに早く交換できるならプッシュの意味でテープ代くらい投資しても・・・・・
と、カラーリングのシミュレーションの意味も込めて白いバーテープに交換しました。
そして一週間後・・・・・・
自転車屋 「Shigさん!チネリラム、入荷しました!」
ああ、やっぱり・・・・・

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
さて、懸案の「ツールドフランス風コスプレロードファッション」ですが、機能的には申し分ありませんが、しかし一般の人から見たこれらの機能的ウェアもファッション的に見てみると
-あの人、きのこを頭に乗せて自転車乗ってるよ (ヘルメット)
-ぴちぴちの走る広告? (チームカラーのジャージ)
-股間もっこりで江頭2:50? (レーサーパンツ)
-あのペンギンのような歩き方は何故? (ビンディングシューズ)
と、まあ頭から足先まで「キワモノ」「イロモノ」「コスプレ」「変態的」・・・・一般人からは相当「怪しい格好」となるわけです。機能性と世間体の落としどころとして以下のように使い分けています。
■サイクルイベント
これはフル装備で問題なし。ただ、大した脚ではないので「ケースデパーニュ」フルコスプレとか山岳ジャージとか恐れ多くて着られませんけど。
■サイクリングロードオンリー
ここは自転車専用道ですから基本的にフル装備可能だと思います。ただレースと同じくあまりに挑戦的なレプリカだとバトルを仕掛けられる可能性がありますのでその時はリュックなんか背負って「あ、サイクリングですから」という雰囲気を醸し出し、その辺をあやふやにすることも忘れません。
■ロングライド
一番悩みどころが満載なのはこのロングライド。
一旦峠道に入ってしまえばそこはハイカーとサイクリスト中心になりますからいいのですがロングライドといえばそのほとんどの過程のほとんどが一般道。食事をすることも考えると頭を抱えてしまうのです。
<夏>
レーサールックで一番のネックはなんでしょうか。色々ご意見はありましょうが、私の場合「短パンのレーサーパンツ」に尽きると思っています。これをお洒落な七分丈のハーフパンツにするだけでアラ不思議「サイクルツーリスト」に早変わりです。もちろんロングの場合はインナーパンツを着用し、お尻への負担を軽くすることも忘れていません。
<冬>
同じレーサーパンツでもくるぶしまでカバーするロングタイプになると話は違ってきます。「ぴちぴちもっこり短パン」という要素がなくなるだけでかなり怪しさは半減します。
た・だ・し上着がピチピチの単色サイクルジャージだともはや「もじもじ君」や「江頭2:50」そのものになってしまいます。この場合街中ではウインドブレーカーなどの余裕のあるジャケットにはおります。上半身を見るだけでは一般的なファッションですからレーサーパンツのピチピチ感と股間さえ強調しなければ大丈夫(と、勝手に思っています)。
こういった悩みはロードスポーツが一般道で行う数少ないスポーツだからこそ起こってきます。ヘルメットやレーサーパンツも機能だけでなくこういった一般道を走ることを前提としたデザインの余地ままだまだあると思うのですが・・・・・
軟弱者の試行錯誤はまだまだ続きそうです。
※でも勢いでパオパオビールのジャージを注文してしまった

HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
スポーツをするにあたってそれにふさわしい格好というものはあって、それはスポーツ工学的にも洗練されたものとなっています。
※スイミングウェアなんかいい例でしょう。
自転車競技にもそれは当てはまっていて、ロードバイクで快適にスポーツする最適なウェアとしては
・ヘルメット
・サイクルジャージ
・レーサーパンツ
・ビンディングシューズ
主にこんな構成でなりたっています。ご存知ない方でも「ツール・ド・フランス」なんかの自転車競技の写真はごらんになったことはあるはずです。まさにあのままの格好と思っていただいて結構です。

ところが自転車趣味はスポーツジムでのプールと違って閉鎖的な空間で行うものではなく、公道を走ることになります。百歩譲ってサイクリングロードや人気の少ない峠道ならまだしも、そういったところへ移動するにしても一般人が行き来する道路をこの格好で走らなければなりません。
※実は一番この格好をするのが厳しいのは家の周りだったりしますが
ここで大きなジレンマが発生するのです。
競技中ならともかく一般人がこんな格好で街中を走ることに違和感はないのか
まったく気にせず吹っ切れたロード乗りの方も沢山おられるでしょうが、未熟者の私はまだこの一線を完全に越えられないでいます。
勇気を持ってたまにレプリカジャージ&レースパンツフル装備で出かける時、同居人と出くわすと
同居人 「ぷぷっ!変な格好(笑)」 (ジャージを摘みながら)
と、かなり上の視点から笑われてしまいます。身内でさえこうですから免疫のない一般人の見る目はもっと厳しいと思わざるを得ません。
つづく

HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
ハワイから帰国して少し体調を崩してしまいずっと低空飛行でした。そんなもんで実はセンチュリーライドから自転車に乗るのは今日が初めて。(なんと約一ヶ月ぶりです)
まだ病み上がりということもあり近場の定番コースを軽く流すだけ。がっつり走りに行きたいのはやまやまでしたが、とりあえず今日は抑え気味に・・・。
さて、この冬のテーマとしては以下の2つです
■badboy 自転車趣味とカメラ趣味の融合
バイクベースで撮影となればまず、「どのカメラを持ち出すか」というのを明確にしなければいけません。GX100重視なのかメインのMP+ノクチなのか・・・・
さらに、合わせる服装も課題です。撮影目的のためにヘルメット&ジャージでは怪しすぎます。それにまさかMP+ノクチをタスキ掛けにして走るわけにはいきますまい。
安全対策も意識しながらいろいろ試行錯誤を覚悟しなければいけません。まあ、ぼちぼち検証してゆきます。
■PINARELLO F4:13 来年のイベントに向けてのトレーニング
来年のイベントの方向性はロングライドとヒルクライム。冬の間はあまり長時間のライドができませんので(寒いのと日が短いので)、基本的にヒルクライム中心のトレーニングになりそうです。近くの坂で最後まで上りきれない激坂があと2つ残っていますのでまずはそれを制覇するのが具体的目標かな。(ヒザを壊わさんよーに)
来年は日本国内のイベントにいくつか遠征しようと思っています。どこかでお会いできたらよろしくお願いしますね。一応イメージしているイベントは
・佐渡ロングライド210km
・乗鞍ヒルクライム
・ツールド・のと
・山岳グランフォンドin吉野
まあ、どれも本気モードのイベントですしどこまで行けるかわかりませんが、一応目標ということで。


Zeiss Ikon + Summilux 35mm f1.4
今年の初めに注文したチネリのラム(ハンドル)、まだ入荷しません。京都の街はずれの弱小自転車屋だと引く力が弱いのか?と思っていたら全国的(世界的)に品不足のようで「注文してから約1年、やっと入荷しました」とかのブログ記事を見ると待っているのは私だけではないようです。

しかし儲け幅が大きそうなこんな商品でもイタリアのお人は悠長にのんびり作ってるんだろうな・・・ほんまに商売気ないなー。
このパーツが来たらF4:13の交換予定パーツはほぼ終了。後は大仕事のシマノ→カンパへの換装を残すのみ (これが一番大変なんだけど)
最初は思い入れの一切ないアルテグラだったけど1年使ってみて
「やはりこのクラスのメイドインジャパンは信用できる」
と最近では微妙な信頼関係が・・・・でも火傷してでもセクシーなイタリアコンポを使いたい誘惑にはいまだ悩まされています。
さらにこれを一気にやってしまうと、もういじる所がなくなってさびしくなってしまう、というジレンマも。
自転車趣味って本当に悩ましい・・・

Zeiss Ikon + Summilux 35mm f1.4
写真を撮ったときには気がつかなかったのですが、この自転車
サドルがありません
高級自転車ですし、しっかり地球ロックかけられていますのでオーナーが盗難防止の「切り札」としてサドルを外したのなら中々の自己防衛です。
でもサドルだけ盗まれた後だったりしたら・・・・トホホですけどね

Zeiss Ikon + Summilux 35mm f1.4
■集団走行
いつもは自分のペースで単独走行ばかりなので今回の集団(といってもいきなり4000人)走行はなかなか新鮮で刺激的でした。最初の20kmくらいはかなり密集状態で進んでいきますので主催者側もその辺りはうまいもので前半は大会専用レーンが設定されておりました。とはいえ集団だと中々自分のペースで走れません。遅いグループを抜かすと今度は速いグループに吸収され心拍数が上がりだしたり・・・・・
目の前で接触落車を見てからは無理をしないよう集団がばらけるのを待つことに。もう少しレースチックな大会に出るためには集団走行にも慣れておかねばなぁ。

集団がかなりバラけてきたハートブレイクヒルの辺り
■え、捨ててきたんじゃ・・・
一日遅れで関空から発送したバッドボーイが自宅に戻ってきました。玄関にある梱包された自転車を見て同居人が
同居人 「帰ってきた時になかったからてっきりハワイに捨ててきたんかと思った
よ。折角玄関がすっきりしたと思って喜んでたのに」
それ、ひどすぎ
■増槽追加の誤算
ハワイはさぞかし暑かろう、水分補給が途切れたら命取り。と、ばかりにボトルケージを3つに増強しそれぞれのボトルに目一杯水を積んで走ったのですが・・・・
結局使ったのは1本だけ。残りの2本は単なるオモリに・・・(約1.2kg)
誤算でした。今回のハワイは曇りがちで涼しかった上にエイドステーションごとに冷たい水が補給できたのでボトルは一本あれば十分でした(涙)。1.2kg軽量化するのにどんだけ部品にお金が掛かったことやら。折り返し地点で2本のボトルの中身は捨て、帰りは一本のみの仕様で乗り切りました。
※でも真夏の練習時にはあっという間に3本とも消費してしまったので今後とも無駄と
いうわけではありませんけどね


Zeiss Ikon + Summilux 35mm f1.4
■悲惨、東京組
同じツアーでの東京成田帰還組。帰りのスケジュールがすごかった。
○AM3:00 モーニングコール
○AM4:30 自転車梱包確認
○AM5:20 ロビー集合
さらに弾丸ツアー組はセンチュリーライド翌日にこのスケジュールで帰還。疲れをゆっくり癒す暇もなく自転車を梱包して翌日午前3時にはたたき起こされる・・・・案内看板を見ていた人がひと言。
ホノルルセンチュリーライドより過酷だ・・・

帰国前にホテル内で梱包中
■ノーパンク伝説崩壊
自転車趣味を始めて1年3ヶ月、総走行距離約5000km。パンクしやすい23cという細いタイヤを履きながら一度もパンクすることはありませんでした。
折り返し地点から20kmくらいのところで「こりゃノーパンク伝説の継続やな」と思った瞬間後輪に空気感のない感触が(涙)。
これだけ走って初めてのパンクがハワイ?それもよりによって後輪かよ
チューブ交換は何度かやってはいたので困ることはありませんでしたが、横をガンガン走り抜けられるとやはり気は焦ります。その後は次のエイドステーションまで徐行(空気圧不足のため)。残りは気持ちよく・・・・と思ったらゴール手前でまたパンク(それもまた後輪)。
後で話を聞くと3回パンクしてしまった不運な人もいるみたいです。2回ともパンクの原因は小さなガラスの破片でした。来年参加される方は用心のために4本くらいはチューブを持っていった方が精神衛生上いいかもしれません。
今日は自転車のバラバラ写真ばっかだな

CANON IXY DIGITAL 450
今回のホノルルセンチュリーライド参加でのお話は時系列的に書いてしまうとどうしても冗長的になってしまいそうなので時間軸は無視して小ネタ集的に書いていくことにします。
■条件がよければ
当初一番心配していたのが「慣れない土地で、時差ぼけもある中160km完走できるだろうか」というものでした。この夏に京都で160km試走した時は「暑い」「重い(2kgのハイドレーションを担いでいたので)」「補給食不足」と条件も悪かったのでそれなりにしんどかったのですが・・・・
ハワイでは「涼しい」「軽い」「楽しい」「サポート抜群」と条件もよく、あっという間の160kmでした。さくさく走るだけでは勿体ないので折り返し地点からはちょこちょこ止まって景色を楽しんだり、写真を撮ったりとサイクリング気分で走ってきました。

折り返し地点のエイドステーション。まさにいたれりつくせり。
■160kmという距離
一般的にはかなり長距離に入ると思います。ただ、参加された方には自転車にはほとんど乗ったことがなくレンタル自転車の変速の仕方もよくわからず重いギアのまま坂を登っていたような女性でも勢いで「100マイル完走しちゃいました!」なんて方もおられましたのでタイムを気にしなければ何とか走れる距離なんだな、とあらためて実感した次第。
■KMさん
今回のハワイ行きに際してこのブログにコメントをいただいていたハワイ在住のKMさん、現地では本当にお世話になりました。ツアーでの参加とはいいながら参加者はほとんどグループかカップル。走っている最中以外はほとんど接触もありませんでしたので、本来ならずっとひとりぼっちのはずだったのですが、KMさんには現地の自転車屋さんに案内してもらったり、美味しいご馳走をご一緒させていただいたり、お勧めの撮影ポイントなどを教えてもらったりとお世話になりっぱなしでした。
京都にお寄りの際は是非ご連絡くださいね。本当にありがとうございました。
つづく

CANON IXY DIGITAL 450
ホノルルから先ほど帰国いたしました。
ホノルルセンチュリーライドですが、意外にあっさりと完走してしまいました。真夏の京都の単独走では結構きつかったのですが、集団で景色のいい場所を走ると160kmはあっという間、実感的には100kmくらいにしか感じませんでした。
実際の様子はまた追々書くことにして、今日はまずは帰国の報告ということで・・・

スタート直前。今回は100マイルチャレンジャーが多くこんな状態に・・・・私の後ろにはさらに延々とバイクの列が。(今年の参加人数は約4000人)

HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
興味のない人にはまったくどうでもよく、興味があっても「ふーん」くらいな自転車仕様お披露目ですがどうか広い心でお付き合いください。
本当ならクランクセットもXTを注文していたのですがメーカー欠品、「なんでや?」と思っていたらフルモデルチェンジ中だったんですね。今回は残念ですが、長い目で見れば在庫がなくてラッキーだったかも。
<悪童壱号ニイタカヤマノボレ仕様 変更ポイント>
■ホイール
リム:Mach1 510 w/machined sidewall, 32 hole
ハブ:Hubs Shimano M475
スポーク:Spokes DT Swiss Champion
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MAVIC SPEEDCITY
■タイヤ
Maxxis Detonator, 700 x 28c
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