2006/10/17

ヘビーアーマー的信号機

20061017
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

トルコの信号機です。大阪の信号機で青になるまでの秒数が表示されるモノがありますが、トルコの信号機はからまでの残り秒数もからまでの残り秒数も表示される信号がありました。精神衛生上にいい面もあるでしょうが、残り青の時間が少ないと思わず加速してしまいそうです。

ちなみにエジプトにはカイロの中心街ですら信号機はほとんどありません。当然のことながら街中の交差点はいつも車が「糞詰まり状態」。(とーぜんですわな)
クラクションを鳴らしたもん勝ちというなんともアバウトな交通事情。同じイスラム圏でもこのあたりは大きな違いでしたね。

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2006/10/11

アジア語楽(GOGAKU)紀行 

20061011
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今、NHK教育テレビでトルコ語がテーマで「アジア語楽(GOGAKU)紀行」という番組が放送されています。

たった5分の番組ですが、トルコの雰囲気がよく出ていてなかなかGOOD。一応語学番組という体裁ですが、ほとんど中身はトルコ紀行。その分テキストの方は基本を押えてしっかりまとまっています。

同居人はこれを観て「やっぱり次もトルコに決まりやぁ!」と盛り上がっちょります。いや、私も異論はないのですが、トルコ経由のマルタ島というのはさすがにハードすぎるかな・・・・・でもこれだとまさに「アジア-ヨーロッパネコづくしの旅」なんですけどねぇ。

アジア語楽紀行 「旅するトルコ語」
教育テレビ 10月・11月
放送    (火)(水)(木)  午後11:55~0:00
再放送 翌週(月)(火)(水)  午前6:25~6:30

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2006/09/24

がんばれ稲本選手

20060924
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

トルコ旅行から帰って随分になりますが、ニュースで「トルコ」の文字を見つけるとやはり気になってしまいます。

最近ではサッカー稲本選手がトルコのガラタサライに移籍したのが一番のニュースでしょうか。

トルコも他のヨーロッパ諸国に負けないくらいサッカーに熱い国のようで、私たちがイスタンブールに行った時も「ベシクタシュ」の試合がタクシム広場の側のイノニュスタジアムであり、昼過ぎからユニフォームを着た人が集まってきていました。

「ちょっと見てみたいな」と言うと「危ないからやめときなはれ。だいたいチケット取れまへんがな」というほどのホットさ。稲本選手もそういった環境の中、もうひと花咲かせてもらいたいものです。

※毎日美味しいトルコ料理を食べられるなんて・・・羨ましいっ

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2006/07/28

トルコのきっちりさん

2006072801
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
※クリックすると大きい画像が表示されます

イスラム文化は基本的にいい加減なおおらかなペースが文化であり、何事においてもアバウト、適当、大雑把、天真爛漫という印象がつきまといます。

そういった意味でイスラム圏であるトルコもそのおおらかさは十分あるのですが、ある一点においては多分世界一ではないかと思われる緻密さを持ち合わせていたのです。それは

商品を並べるにあたって病的なまでにきっちり並べるのです。
 ※パンでもお菓子でもジュースでも服でも便器でも・・・・・

古本屋さんですら見事なまでに角を揃えて並べてあり、立ち読みなどでズレたりすると店員が飛んできて定規を当てて直していました。

これはどの地方にいっても同様で、あまりにきっちり並べるので下手に手に取ると商品がが崩れそうになって逆に売れないのではないかと心配するほどです。

トルコの人、意外にきっちりさんです。

2006072802
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
ガムテープの置き方にもこだわりが・・・・

2006072803
Leica MP + Summicron 35mm f2 (6elements)

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2006/07/23

50mmでカッパドキア

2006072401
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

誰が撮ってもカッパドキアの第二弾です。

被写体に圧倒され、駄作の山を築き上げましたが写真だけが旅行の醍醐味ではありません。しっかり体全体で大自然のアートは堪能してきました。
基本的に落ち着いて写真を撮ろうと思うと同じロケーションに2日は滞在したいものです。

2006072402
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

野外博物館で仁王立ち撮影中の同居人

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2006/07/19

トルコの不思議

20060719
Leica MP + Summicron 35mm f2 (6elements)

「どーみても売れんだろ」

と、思ってみていた露天でもそこそこ商売になっていたりする。
実践から築き上げたマーケティングに勝るものはない・・・。

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2006/07/16

標準レンズふたたび

20060716
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

ちょうど一年前

「おいらの標準レンズは35mmでいっ。なんぴと(レンズ)たりとも35mmの前は走らせないぜ。50mmなんか望遠だいっ。」

と、豪語してはばからなかったのですが、ズミルックスなんかあったりするので、久々に35mmなんぞ付けて撮ったりしていますと

広っ

半年以上ノクチルックスだけで撮り続けてずっと「狭っ」と感じ続けていましたが、最近「違和感を感じないなあ・・・・」と思っているうちにすっかり50mm感が染み付いてしまったようです。標準レンズという感覚は

 ■好み
 ■作風
 ■被写体対応
 ■慣れ

いったいどの要素が強いのでしょうね。私の場合どうも明確なポリシーがなさそうなので「慣れ」が一番強いかもしれません。(あくまで35mmか50mmかという中で)

凄く気に入った描写のレンズがあったとしてそれが「35mmと50mm、どちらだったらいいですか?」と聞かれたら・・・・・今は50mmかな・・・・

ああ、なんてこったい

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2006/07/07

トルコで子供に見つかると

2006070701
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

撮影しているところを見つかってしまうと・・・・・


2006070702
CANON EOS 7 + CANON EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM
撮影者 : 同居人 ※クリックすると大きい画像が表示されます

あっと言う間にこういう状況になって


2006070703
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

こんな写真が出来上がってしまいます。
※この後お菓子までもらいました。


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2006/07/05

どーにでもしてくれ

20060705
Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

こういう猫を見ると細かいことに気をもむのが馬鹿馬鹿しくなりませんか?(笑)

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2006/07/03

21mmでカッパドキア

20060703
Leica MP + RICOH GR21 f3.5

カッパドキアでは張り切って21mmレンズであちこち撮影したのですが・・・・・

何を撮ってもカッパドキアはカッパドキア

全然自分のものになりません。スキャンしていても同居人が

それ、私の写真やんなぁ

と、誰が撮ったのかもわからない状態です(特に広角は)。そんなこんなでスキャンもずるずると延ばしてきましたが、やっと先日思い切ってやり終えました。
まあ、記念写真としてはいい感じなんですけどね。

2006070302
Leica MP + RICOH GR21 f3.5

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2006/06/29

自転車がない

20060629
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

自転車フェチの私は海外での自転車撮影を楽しみにトルコに出かけました。
と・こ・ろ・が

全然自転車がないじゃありませんか

あっても絵にならない中途半端なMTBもどきばかり・・・。イスタンブールは半端じゃなくきつい坂が多い街なので確かに自転車はあまりいい移動手段ではないのかもしれません。

私が自転車写真に目覚めたのがベルギー、自転車三昧になるには今度はオランダかな?

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2006/06/25

NDフィルターフェチ

20060625
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

大口径の明るいレンズを手に入れるとやはり開放で使ってみたくなるのが避けられない人の性と言われています(え?言わない?)。

58mmとか62mmとか現在でも汎用性のある口径のレンズならいいのですが、ライカ系レンズは中々そういった都合のよい口径はあまりありません。

それでもまだステップアップリングによって調整できるものはまだいいのですが、「シリーズⅦ」「シリーズⅧ」などの落とし込みタイプはクリアフィルターならまだしもNDフィルターともなると見つけるのは至難のワザ。
あちこちとライカ専門店を巡りましたが「ないねぇ」と連れないお言葉。ここまでなきゃ別に純正にこだわることはないか・・・・と、特注で頼むことにしました。

とりあえず今まったく対応できていない「シリーズⅦ」と「シリーズⅧ」のNDフィルターの「×4」「×8」。合計4枚をケンコーに注文、ぴったし2週間で自宅に届きました。

リングの周りに刻印こそないけれど、普段使っているF値2.0以下のレンズのNDフィルターがすべて揃いました。これで心置きなく開放三昧です。ISO50のベルビアが生産中止になってしまう昨今これはきっと必然ということなんでしょうね(ちゃうちゃう←ひとりツッコミ)

※フィルターケースも買い足さないといかんなぁ

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2006/06/18

羊はどこに

2006061801
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

トルコでの肉料理は基本的には羊の肉です。ケバブ(串焼)にしてもキョフテ(ハンバーグ)にしても素材は羊です。イスタンブール旧市街には羊の焼ける匂いがたちこめています。次に一般的な肉は鶏肉であり、牛肉の料理は一部外国人向けにアレンジした料理を出すお店でしか見かけませんでした。

今回の旅行は長距離バスを使った個人旅行だったので街中だけでなくトルコのいろんなところをバスで通過しました。当然郊外には牧場も沢山あったわけですが、しばらくしてどうにも腑に落ちない点があることに気がついたのです。

どこの牧場にも羊がいない…(牛ばっか)

あれほど食卓にあがる羊はいったいどこで育てられているのでしょう。イギリスなんか
行くとあちこちの牧場に羊だらけ。まあ、あそこは食用というより羊毛目的なんでしょうが、トルコの羊のいなさはちょっと異常です。

■羊は地下牧場で密かに育てられている?

■牛と思っているのは実は「牛の皮を被った羊」とか?

■トルコの羊はすでに絶滅しており、羊の肉は工場で作られている合成羊肉とか?

■旅行者は電気羊の夢を見ているとか?(意味不明)

あまりに不思議だったので現地のガイドさんにこの疑問をぶつけたところ・・・・・

えっ?そうですか?羊もちゃんといるはずですけどねぇ・・・ごにょごにょ・・

と、歯切れがよくありません。きっと何かあるはずです。トルコの羊の謎を知っている方がおられたらこっそりメールで教えてください。
※ただし、それによって当局から追われるようなネタなら教えないでください。

2006061802
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
※トルコで一番美味しかったレストランのキョフテ

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2006/06/15

連続写真

<4>
2006061501
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

何故一枚目の写真に<4>という数字がついているかは下の写真を見てもらえたらわかると思います。気配を感じてポーズをとるあたりトルコのネコはひと味違います。

<1>
2006061502
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
ブルーモスクをバックにネコが撮れるなんてやっぱりトルコはいいなぁ

<2>
2006061503
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
あ、写真撮っていることに気がついたぞ。逃げられるか?

<3>
2006061504
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
おいおいこっち向いてポーズとるのかよ・・・・・・<4>に続く

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2006/06/13

VITAMIN BANK

20060613
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

イスタンブールの街角でバナナを売っていました。
ええ、単純にバナナだけです(笑)。昔の日本のバナナの叩き売りのようなパフォーマンスもありません。でもめっちゃ繁盛していて次々と売れてゆきます。

日本で言うところの「栄養ドリンク」のような存在でしょうか。労働者風のおじさんが食べまくっています。

実は同居人は大の「バナナ好き」。「買おうかな・・・・買っちゃおうかな・・」とスゲー悩んでいましたが、いかんせんお客はおじさんばかり。結局おじさんバリアを跳ね返すことができず遠巻きに指をくわえて「バナナ・・・・」とつぶやくのが精一杯でした。

東洋の河童、トルコでも敗北です。

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2006/06/10

2夜連続セルフポートレート

20060610
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今頃、写真・カメラ談義盛り上がり中かな?

※本日は「例の会」につき自動更新

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2006/06/08

同居人’s Gallery PARTⅢ

Shig  「ブログにまた貴方の写真載っけてもいい?」
同居人 「ええけど、著作権の問題があるかも・・・・」
Shig  「掲載料取るんかいっ!」

2006060801
CANON EOS 7 + CANON EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM
撮影者 : 同居人
※クリックすると大きい画像が表示されます

2006060802
CANON EOS 7 + CANON EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM
撮影者 : 同居人
※クリックすると大きい画像が表示されます

2006060803
CANON EOS 7 + CANON EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM
撮影者 : 同居人

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2006/06/07

トルコ小ネタ集 その5

2006060701
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

■日本のイメージ 子供編
トルコの方の親日性は予想以上だったのですが、子供の場合ちょっと違った意味で親しみを持っているようです、それも少し間違ったイメージで・・・・・・(汗)。

 ・挨拶するとき手を合わせておじぎをする
 ・空手の格好を強要する
 ・ジェットリーが好きだと主張する
 ・ニンジャか?と聞いてくる

どうもトルコでは少林寺系を日本だと思っているフシが・・・・リクエストに応えて空手の構えをするとごっつウケました(笑)。

■写しちゃいけないものもある
カッパドキアは自力観光が難しいのでクルマで周る半日ガイドを頼みました。幸いグループではなく私たちだけだったので周回コースもこちらのリクエストに応えてくれてマイナーな場所にも連れて行ってくれました。

その途中でひなびた村をいくつも通過したのですが、それはもう私好みのフォトジェニックな被写体ばかりでした。当然ガイドさんにクルマを止めてもらって撮影することは可能だったのですが、私にはそれができなかったのです。

そういった村は本当に貧しくて、牧歌的にひなびているのではありません。そしてその中で人が一生懸命に生活しているんです。そういった村を観光気分で通りすがりにクルマを止めてさっさと写真だけを撮って去ることはやっちゃいけない気がして・・・・。

結局車の中からも撮影はしませんでした。でもそのかわり私たちのクルマに向かって手を振ってくれる子供たちには思いっきり手を振り返すことができました。なんかもうそれで十分だったような気がします。

2006060702
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

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2006/06/05

トルコ面白写真シリーズ その2

2006060501
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※ボスフォラス海峡から黒海を望む

■コニカ健在
2006060502
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
この先もずっとこの看板は掛け続けられるんでしょうね・・・そういやウチの近くのカメラ屋もコニカ看板健在です。

■サフランボルのしんちゃん
2006060503
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
そういやサフランボルにはしんちゃんみたいな子供が多かったなぁ・・・

■ハゲ魂
2006060504
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
100歩譲って男性マネキンは許すとして、なぜ女性まで・・・・
このお店だけが特別ではありませんでした。あちこちにハゲマネキンが・・・。

■アートギャラリー
2006060505
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
この微妙なアート加減。あやしさウルトラ級。

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2006/06/04

興奮の軍楽演奏

2006060401
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

イスタンブール軍事博物館で一日二回だけ行われる軍楽隊による演奏をなんとか時間をやりくりして見に行きました(英語バージョン1+トルコ語バージョン1の2回)。伝統的なトルコの行進曲など勇ましい曲が生で演奏されます。(聴いたことのある曲もあったのですが、曲名わからず)

一回目の英語バージョンは海外観光客が多かったのですが、2回目のトルコ語バージョンの時は会場はトルコの方一色。勇ましい曲に対して会場のボルテージはどんどん上がってゆきます。

演奏も後半になると手拍子足拍子、最後一気に盛り上がって演奏が終わるやいなや、会場は総立ちスタンディングオベーション。興奮した男性は指笛を鳴らすわ、雄たけびは上げるわの大騒ぎ・・・。もう会場は興奮の坩堝です。

でもロックではなく伝統的なトルコ軍楽なんです。トルコの人(特に若い男性)はこの勇ましい曲に熱きトルコ民族の血が騒ぐようです。
中世のロマンにここまで心酔する文化、これもトルコ独特のものなのでしょう。
※ちょっとうらやましかったり

2006060402
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

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2006/06/03

トルコ小ネタ集 その4

20060603
Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

■塩味ヨーグルト「アイラン」
日本のヨーグルトといえば甘い味のついたものかプレーンくらいしかありませんが、トルコの一般的なヨーグルトドリンクは「アイラン」という塩味のものです。

ヨーグルトの塩味?

と思われるでしょうが、想像どおりの味です。プレーンなヨーグルトドリンクに塩を入れれば「アイラン」になります。一瞬「それって・・・・美味しい?」とお思いになるかもしれませんが、

一度飲むとクセになります

特にスパイシーなトルコ肉料理を食べるときなんかはすっきりした後味で最高です。夜の食事時以外は「アイラン」ばかり注文していました。
ただ、調子にのってシーフードレストランで頼んだら

「魚料理にはアイランは合わしまへん。やめときなはれ」

とご忠告が返ってきました。通ぶっちゃいけませんねぇ・・・・

■トルコのデジタルカメラ事情
トルコのカメラ屋も基本的にデジタルカメラ一色でした。ヨーロッパからの観光客の団体もほとんどがコンパクトデジタルカメラ。カメラ好きのおじさん達が持っているのもほぼデジタル一眼でした。
私と同居人がカメラを持ってうろうろしていると「それってデジタル?」とよく聞かれました。「いやいやフィルムっすよ」と答えると

「Oh! Professional!」

トルコでも銀塩は一部の「プロ」もしくは「好きモノ」という位置づけのようです。

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2006/06/02

トルコ写真ブック完成

20060602
Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

トルコ旅行に行く前にふと思いついてポートフォリオを作ってからちょっとプリントにハマっております。

プリントしたものを相手に見てもらうとその時の表情とか反応で意外な発見も多いです。自分が入れ込んだ写真よりもバランス的にセットした写真の方が気に入ってもらったり・・・・こういった微妙な差がダイレクトに感じられるのです。(横で見ていてちょっとドキドキしますけど)

このブック、6月10日の「例の会」に持ってゆきます。ブックに掲載した写真は46点。そのうち半分以上はブログで発表していない写真です。これらは意識的に別扱いにしたのですが、今後の扱いはちょっと思案中です。

今まで当たり前のように「撮った写真はブログにアップ」という手段がメインでしたが、もう少し表現の幅を広げてもいいかな・・・と漠然と考えています。(モノクロ自家プリントなんか始めたらドツボなんでしょうねぇ)

まあ、今後もブログのペースを変える気はないんですけどね。

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2006/06/01

トルコ野良犬事情

2006060101
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※この犬はクサリにつながれていないピュアな野良犬です

日本では最近野良犬というものをあまり見なくなりましたが、トルコではネコに匹敵するくらい野良犬も多いです。そしてその野良犬の多くが「大型犬」なのです。
日本だとかなり問題になりそうな大きい犬が当たり前のようにそこら辺を俳諧しています。
犬が苦手な人にとってはかなり怖い状況なのですが、この犬たちには大きな特徴があるのです。

大型犬の野良犬ですが、超腰が低い

居丈高に威嚇するような野良犬はいっさいおらず、どの野良犬も図体はでかいのですが、非常に謙虚です。

ええ、わたしら野良犬の分際でございますから皆様のお邪魔になるようなことは一切する気はございません。ましてや吠えるなんてことなんぞ滅相もございません。
日陰モノは日陰モノとして分相応にひっそり生きてまいりますので、なにとぞよろしくお願い申し上げる次第でございます。

というスタンスで街に溶け込んでいるのです。むしろ飼い犬の方が威張っていて感じ悪いってもんです(笑)。ネコ同様、トルコの人は野良犬にも自然体で接しているようです。

2006060102
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

2006060103
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4

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2006/05/31

絶品トルコのサバサンド

2006053101
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

トルコにはB級グルメの宝庫ですが、その中でも特に絶品だったのがこの「サバサンド」。

レシピは以下の通り
 ■開きにしたサバを鉄板でグリル、塩味をつける
 ■レタス中心のサラダにドレッシングをかける
 ■それらをバゲットパンにはさんでハイできあがり

現地で最初に見かけた時はやたらパンが大きくて

「全部食べきれるかな?それにパンとサバではノドにつまりそう」

と、実はちょっと敬遠していたんです。でもエミニョニュ(港付近)ではみんなサバサンドを立ち食いしていましたし、一度は食べてみなきゃ・・・・ということでカドキョイの港付近で思い切って注文したところ・・・・・

そりぁあもう、めちゃくちゃ美味い!!!

○パン
トルコのパンはパサパサしていません。パリっとした外側と裏腹に中の生地の部分はしっとり柔らかくて適度な甘さと塩加減。飲み物なしでも十分パン単体でガンガン食べられる美味しさです。

○野菜
しゃきっとして新鮮、昔の野菜嫌いの私でも美味しいと感じる本来の野菜の味。

○サバ
確かにサバなんですが、青臭くなくてほっこり柔らかい。味付けは塩だけなんで、醤油がいるかな?と持っていったのですが、そのままの味付けで十分美味しかったです。

一人分がフランスパンの半分くらいの大きさでしたが、あっという間にペロっと平らげてしまいました。確かに食べたシチュエーションがよかったというので美味しさ上乗せなんでしょうが、単に焼いた魚をパンにはさんだだけの料理がこんなに美味しいなんて・・・。シチュエーションと素材のよさはどんな料理にも負けないレシピなんでしょうね。

書いていてたまらなく食べたくなってきた・・・・ヤバイ

2006053102
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※うしろで手を上げているおじさん、横で愛想してくれたおじさん、ゴメンナサイ

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2006/05/30

トルコ面白写真シリーズ その1

20060530
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
全部面白写真にしてしまったらブログのアイデンティティーが崩壊してしまうので、一応一枚目はちょっと真面目な写真をアップしつつ・・・・

■怖いぞトルコの赤ちゃん人形
2006053001
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
これでは子供がひきつっちゃうんじゃないだろか。でもこれはトルコに限った問題ではなく・・・・

2006053002
CANON EOS 10D + CANON EF17-40mm F4L USM F4L USM
こっちも怖いぞベルギーの赤ちゃん人形

■Hello baby
2006053003
RICOH GR DIGITAL 28mm f2.4
いやあ、堂々としたパチもんですなぁ。

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2006/05/29

コダクロームで撮るトルコ

2006052901
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今回は久々にコダクロームでの撮影もしてきました。普段はどうしても一週間以上の現像期間や通常の倍近い現像代で少し敬遠してしまいがちです。

以前撮っていたときも通常フィルムよりアンダー目に出ることはわかっていたのでオーバーめに撮ったのですが、まだまだアンダーでした。コダクロームのキャッチフレーズは「重厚な色彩」なんですが・・・・・重い、重すぎるぜ>コダクローム
で、相変わらずクールな青に転んでいますし、発色もめちゃ渋いです。

これがコダクロームだ、と言ってしまえばそれまでなんですがなんとも難しいフィルムです。立体感や描写は素晴らしいのですが、この表現をどう活かすかが最大の難関です。
※こんな渋さで上がるならノクチルックス初期玉と組み合わせるとたぶん水墨画の世界

このフィルムで写しだされたトルコは実際のトルコのイメージとは違います。その違いをどう解釈して意図的に表現に昇華させるかが写し手の本来の役割なんでしょう。正直言って、今回は

とりあえずコダクロームでトルコを撮ったらこんな写真になりました。
後は野となれ山となれ、はれほれひれはれ~~

ちゅう感じです。このレンズは印象で捉えるイメージフィルムだと思いますので、このフィルムが活きるシチュエーションとイメージが明確になって初めて使うべきフィルムなんでしょうね。

2006052902
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

2006052903
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※ところで使ってるのか?この扉

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2006/05/28

スキャン一段落

20060528
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

この週末でとりあえずスキャンが一段落しました。

すべて終わったわけではありません。1500枚のポジのうち650枚ほど・・・。さらにカッパドキアの奇岩写真にはまだ手をつけていません(岩はどう撮っても岩?セレクトの基準に迷っています。)

これからトルコの写真のまとめ方なのですが、まず優先したいのはブックの作成です。ポートフォリオ作成で目覚めたプリントでの整理が当面の目標。「例の会」までに第一弾はまとめてしまいたいですね。(別冊でネコだけで一冊になりそう)

このブログでの写真アップもスキャン作業の途中でしたので、とりあえず3枚ずつ掲載という感じできましたが、今後はもうすこしテーマに沿ってアップしてゆこうと思います。

まだスキャン後の整理もこれからですので今日は1枚ですが、一日何枚と制限せずに臨機応変に構成していく予定です。

面白写真もありますのでたまにはそういったお遊び写真シリーズもいいかもですね。申し訳ありませんが、まだまだトルコ写真シリーズは続きそうです。

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2006/05/27

Turkish holiday ポートレート その2

2006052701
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
サフランボルの子供達。でも目線は同居人の方へ(涙)。

2006052702
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
これもサフランボルのおじいちゃん。このおじいちゃんも家からすっとんできて。
「写真を撮ってくれ」と撮られる気満々。何故?。

2006052703
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
最後もサフランボルのフドゥルルクの丘で工事をしていた現場監督のおじさん。「写真撮っていいすか?」というと小林旭ばりにポーズをとってくれました。

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2006/05/26

トルコ小ネタ集 その3

2006052601
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

撮ったらあかん
トルコは軍隊のある国でもありますし、地域的にテロに対しての警戒も強い国でした。街の警官の多くはマシンガンを携帯していますしその数も多いです。
アナドルカルヴァでネコを追いかけて撮影していたらその先は軍事施設の門だったらしく兵士が飛んできてカメラを取り上げられそうになったこともありました。
「ネコ撮ってただけなんすよ、本当に。ええ、マジでネコだけ・・・」と必死に言い訳してなんとか許してもらえました。

そのほかにも街中の銀行の窓の写りこみが綺麗だったのでカメラを向けると、そこでも警官が飛んできて「銀行は撮ったらあかんのや」と厳しく注意を受けました。
あんまり怪しいと本当にスパイ容疑がかかるので注意が必要とのことです。やっぱり日本は平和~。

日本が恋しくなかったわけ その1
以前ブログの記事「冷たいのがお好き」で海外で冷たいものが飲めないのがツライという記事を書きましたが、トルコの飲み物の冷え方は氷も入っていないのにそれはもう「キンキンに冷えている状態」。多分冷蔵庫の設定は「最強」

何を撮ってるんだ?
ある街角で店先に留めてあった味のある自転車の写真を撮っていたら、お店の中から凄い勢いでおじさんが飛び出してきて「いったい何を撮ってるんだ。なんか事件でもあったのか?」と問い詰めてきました。「いやあ、この自転車をね・・・」と説明しても「何でこんな自転車を撮るんだ?わからん、さっぱりわからん」と散々と首をひねりながらお店に戻っていきました。すんませんねぇ、変な趣味で。

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※ここが叱られた軍事施設前 (ちゃんとネコ撮ってますよ>警備の兵隊さん)

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

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2006/05/25

2種類の通貨基準

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Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

ほんの数年前までトルコは毎年100%を越えるインフレ率でモノの価値概念の把握が困難だったそうです。そんなインフレが毎年続くもんだから通貨単位もとんでもないことになり

1000000リラ(100万リラ)=80円

という状況になってしまいました。ちなみに平均的ケバブが160円くらいですからケバブ一個食べるとお店のおっちゃんから

「へいっ、200万リラねっ」と言われるのです。

大阪でたこ焼きを買ったときに

「へいっ、お兄ちゃん!350万円!」

と言われるのと違ってマジです。ただ去年から「100万分の1」のデノミをおこなっており使用する通貨の単位は

100万リラ → 新1リラ = 約80円

に変更されています。
ただ、店員さんの中では以前の単位で請求してきますので一瞬びっくりすることもあるんですよね。

今後はこういったインフレは段々落ち着いてくるらしいのですが、そういうこともありトルコ国内では自動販売機なるものはありません。(インフレ対応で設定をいちいち変えてらんない)と、いうことでトルコの人が日本に来ると自動販売機の多さにまず驚くとか。

それにしても年100%のインフレにも平然と対応してしまう懐の深さに脱帽です。

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Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

2006052503
Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

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2006/05/24

トルコ小ネタ集 その2

2006052401
Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

お返事くださいね
最後の三日間泊まった旧市街のアンティークホテル。送り迎えの相談や予約の最終確認を日本からメールしていたのにまったく返事がない。すでにクーポンはあったので間違いはないと思っていたのだけど何度メールしても全く無反応。(メール届いてない?)
ところがチェックイン時「ええ、メールをもらってたんで空港までの手配はできてますよ」なんておっしゃる。だったらメールの返事くらい書いてくれぇ(涙)。

Nice hairst