岡山の食文化
Zeiss Ikon + HEXANON 60mm F1.2
撮影:同居人
Zeiss Ikon + HEXANON 60mm F1.2
撮影:同居人
CONTAX T3
撮影:同居人
RICOH GR
CONTAX T3
撮影:同居人
かつて僕はゲームオタクでありました。
全てのゲーム機、コントローラー(特に格闘技用)を所有し暇さえあればゲーム、ゲーム・・・・会社からの帰り道はゲームセンターをハシゴし、家に帰れば飯を食いながらゲーム。本来コントーラーは両手を使うモノだったのですべてのボタンが片手で操作できるスティック型ボタンを左手に持って右手で飯食ってました。
数あるゲーム機の中でもひねくれ者の僕はファミコン、スーパーファミコンではなくメガドライブ派。その僕に対応してくれたかのようにメガドライブがミニとして復活です。
でも、メガドライブ派の中でも僕はさらにマイナー派だったため、今回先行で発表されて10タイトルの中でまたやってみたいのは「ぷよぷよ通」のみ(涙。
合計40タイトルとのことなので残り30タイトルに期待だけどさて、どうなることやら。
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
くしゃみは手で受けると触ったところに広がってしまうのでよくない、という情報が出回っています。肘で受けると拡散も少なくなるというのは理にかなっています。でもね・・・・・・・・・
五十肩で肘が口まで来ねぇえんすよ!!!!
歳を取るってツライ・・・
RICOH GR
紅白に出る若手歌手の名前は毎度のことながら曲名かグループ名か分からないことが多いのだけど、ある程度知っていても単に聞こえてくるくらいの興味の持ち具合だと結構語呂のイメージだけで勘違いすることもあるというお話。
<DA PUMP>
ダサカッコイイで今年出場するDA PUMP。同居人はこのグループの存在は知っていても詳しくは知らなかったもようで今回の出場発表の時に発した言葉・・・
同居人 「ずっと『ザ・パンプ』だと思ってたわ」
<スガシカオ>
会社員時代、会社で少し提携したことのある「スガシカオ」。担当の部長は会ずっと「シガスカオ」と呼んでいて笑いを堪えることが厳しかったことがある。
僕もどこかで何か勘違いしたままなのだろうな。
RICOH GR
遅ればせながら「ボヘミアンラプソディ」を観てまいりました。
予想通り僕らの世代には胸熱な映画だったすね。
主演のラミ・マレックは僕にとって「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のイメージが強かったのだけどあっという間にフレディ・マーキュリーと一体化。最後まで違和感なく時間を忘れて最後まで一気に・・・
そこそこ満員状態の映画館だったのだけど、あれだけの人数でエンドクレジットの最後まで誰一人席を立たなかった映画は初めてだったなぁ
RICOH GR
以前はシリーズが待ちきれなかったTWD、今では
あ、もう始まったん?
て、感じだ。脚本家が変わったことや2シーズン引きずったニーガン編も終わり新展開で展開も早くなっていいのだけど・・・・
原作から違う展開になるのはむしろ望むところなのだが、その理由がどうも出演俳優との契約が原因らしいのだ。やれもうやりたくないとか、ギャラが上げろとか、共演者と仲が悪いとか・・・。
さらにドラマの中の時間経過と子役の成長が合わなくなってくるのも長期ドラマの悩みどころだろう(ゲームオブスローンも同じ悩みが)。
とはいえ、今回はそのおかげで第5話で6年間も一気に時間が経過。なんだかんだで来週がちょっと楽しみだ。
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
スターウォーズのように3作品ずつセットになっていたらまだ覚えやすいのだけど番号が連なったり副題だけではどれがどれだかわかんなくたった例の「ジュラシックパークシリーズ」。
夏の風物詩なんで今回も映画館へ(テレビでやってても観ない)。夏休みで子供が多い時期を避け、なおかつ平日に行こうと先延ばしにしていたら意外に早く上映が縮小されていて、字幕版だともう大阪の休日以外時間が合わないのでやっとこさ行った感じ。
スターウォーズもそうだけどストーリーがあるようで毎回同じ展開。スターウォーズもルーカスがなんとかしていた時はまだぎりぎり許せたけどディズニーになってからはカス展開ばかり。さてジュラシックシリーズといえば・・・・・
ひとつの転機は新種の怪獣を作ってしまった前回。それを引き継ぐ今回以降はもはや別映画シリーズと思った方がいいかも。もう恐竜のリアリティはまったくなく、笑かすためなら何でもやるシリーズに。
一番笑ったのはさんざ無茶苦茶暴れまわっていたやつが寝室に忍び込む時だけそぉ~っと
「おじゃましまんにぃゃわ」と急にキャラが井上竜夫に変わったところ
絵としては対比したかったのだろうけどライオンとT-REXの対峙シーンも余計。動物であれば生物的優位の察知能力が高いはずなのに何故あそこでヤンキーみたいにメンチ切る?
当初あったリアルさはもはやなく、世界中がジュラシックワールドになってしまいましたという展開はある意味開き直ったリニューアル記念作品だったのだろうな。
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
周りに煽られて「カメラを止めるな!」を観にいった・・・・
よくできているとは思う。カメラワークもいい、脚本勝ちなのもわかるでもね・・・・
ここまで騒がれる作品?
天邪鬼で言うわけでもないのだけど「普通に面白い作品」くらいでしょ。今回の異常な現象は
SNSのヒステリック拡散
だと思う。インフルエンサーが「これは面白い!」と発言したら拡散するごとにヒステリックな価値が上乗せされ、実態以上の評価が伝播する。ネット社会の歪んだ現象のひとつだろうな。
でも作品は面白いですよ(普通に)
※過去「普通に面白いくらい」といって総スカンにあった例としては
「逃げ恥」があるかな
Billiard Blog Camera CANNONDALE BAD BOY Caprio GX100 Car Color of Turkey Diary DPシリーズ FUJIFILM FinePix X100_ Good morning Vietnam Goods GR digital GR1v Happy China HASSELBLAD Hội An LEICA NOCTILUX 50 f0.95 OKINAWA! Photo RICOHFLEX road to ie Road to Turkey Road to Turkey 2011 Road to ほくおー SONY NEX-5 Turkish holiday 魅惑のトルコ ほくおー旅行 わかるヤツだけわかればいい イスタンブール路地裏散歩2011 エキサイティングThailand ニューヨーク!ニューヨーク! ノマドワーク フライトジャケット プラハの秋 偏食日記 同居人シリーズ 尾道写真 物欲王のいいわけ 自転車趣味 雑文 靴趣味 魅惑の台湾 魅惑の台湾2012
最近のコメント