2008/09/03

物欲減退の危機

20080903
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)

今日はノー残業デーだったので阪急メンズに寄って秋物を物色してきたのですが・・・・

何も買わず退散、というか欲しいものが見つからない。ついでにヨドバシ、中古カメラ屋にも立ち寄ったけど何もウズかず。

おいっ。俺の物欲はどこに行ったんだ(涙)。このままじゃ俺は仙人じゃないか!かつてのパッションはどこに行ったんだ。

・・・・・・物欲なくして何が己の桜かな。気合いれっぞ!

※食と酒は物欲には入らないという前提

| | コメント (7)

2008/08/31

魔法のフライパン

20080831
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)

注文して2年半、やっと「魔法のフライパン」が届きました。

で、使い心地はどうだったって?軽いし、評判通り火の通りもいいし、簡単に焦げ付いたりしません、でも・・・

フライパンの真価は使い始めて半年くらいで評価すべきじゃないでしょうか。過去のフライパンも最初はいい感じでもそのうち性能が劣化してきてますから。

2年半という待ち時間にいつもよりは期待していますが、決して過剰な期待はしてはいません、「相性がいいな」くらいで十分です。

ほかに欲しい魔法モノ、「魔法のくつべら」「魔法の耳かき」「魔法のハンガー」・・・シンプルなものほど奥が深く追求すればキリがありません。

20080831pan

| | コメント (4)

2008/04/14

一生モノに関する一考察 2008 

20080414
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

一生モノ

-一生使えるものは人生を豊かにしてくれるものだ
-最初は高価に感じるかもしれないが回り道をする方が損をする
-自分だけではなく代々受け継いでゆく価値を有している

私も今まで「一生モノ理論」で身の丈に合っていないものもいくつか購入してきましたが、振り返ってみると後悔したものはなく、基本的にこの理論は間違っていないと思っています。

「一生モノ」に関してはこのブログで2005年に一度記事にしています

んが、しかし

ここにきて何でもかんでも通用しなくなってきていることも実感しているのです。

俺の一生ってあとどのくらい残ってるんだ?

まあ、具体的に寿命を意識する年齢でもないのですが、「一生モノスパン」で考えるとそろそろ残された年月も計算に入れないと過剰投資になりかねないモノも出てきています。子供のいない私にとって趣味品はすべて私個人の一生で完全燃焼させねばならないのです。

「どこかのタイミングで売っちゃえばいいじゃん」

確かに効率的にはそうかもしれませんが、私の中の「一生モノ」は

手放すことを前提に買うものではない

という変なこだわりもあるのです。物欲大魔王の最後の切り札「一生モノ」もなかなか使いどころが難しくなってきたなー。

※死んだら譲ると一筆書いてくれ・・・・という受付はいたしません(笑)
※「いっしょうもの」を変換すると「一生物」、「いちせいぶつ」?

| | コメント (4)

2008/03/22

ヒトの記号

20080322
Leica MP + CANON LENS 50mm f:1.2

Shig  「今日な、ふらっとベルルッティに入ったら気持ちよくあれこれ薦め
     られてつい話こんじゃったよ。あれは思わず買いそうになるなー」
同居人 「あんたな~それ、やられかかってるよ」
Shig  「そーかーなー」
同居人 「きっと店員の間で『前髪の長い腰の悪そうなおっさんはカモ』って
      札貼られてるよ」
Shig  「えーーー、俺ってそんな記号なん?(涙)」

| | コメント (2)

2008/03/12

ケータイ購入延期

20080312
Leica MP + CANON LENS 50mm f:1.2

今までは年に一度携帯を変えていて、今回も「Cyber-shot SO905iCS」なんかを検討していましたが・・・・

俺、なんで携帯変えようとしてるんだ?

ふと我にかえって考えると今携帯を変える理由があやふやだったことに気がつきます。

-携帯は1年くらいで飽きるから(と、思い込んでいる)
-世の中のスタンダードなサービスについてゆきたいから
-単に気分を変えたいから

FOMA903くらいまでは性能的にも新しいものが沢山導入されましたが、今回の905にはどうしても今必要なプラスアルファが感じられません。それでもって初期購入費が随分高くなってるし・・・・

まあ、今後薄型デザイン系の704シリーズにGPSとハイスピードが採用されたら再検討しようと思います。

※ちなみに同居人の携帯変更タイミングは3~4年に一度

| | コメント (4)

2008/03/10

おこづかいは計画的に

20080310
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今年のGWのほくおーりょこうは着々と計画が進んでいます(by同居人)が、そろそろ生々しい話も考えなくてはいけません。

ほぼ2年おきに大きな海外旅行に行くわけですが、まあそれなりに予算も掛かります。
2年前のトルコ旅行はその予算の大半を「勤続ウン年褒賞」ということで会社からいただいた旅行券でほぼ充当。あまり出費した実感が沸いていなかったですが今回は完全なる自腹。

さらに2年おきにやってくる2台の車の車検もこの旅行ともろバッティング。どう考えてみても脊椎反射的物欲を続けていては身の破滅です。ここは理性的に「幸せ度合い」で優先順位をつけなくてはいけません。

幸いカメラ&レンズ欲は沈静化していますし、自転車も腰の関係から現戦力でもオーバースペック。時計欲は年間予算並みに掛かりそうなので諦めモード。

と、なると目先気になるのが「靴」。これも物価が東京以上といわれる北欧でも関税を考慮すると日本より安いはず。

よし、靴は「お土産カテゴリー」に入れてしまって趣味的物欲出費から外そう

かなり強引なロジック(欺瞞?)で物欲のいい訳にしてしまいます。でもそれだと日々の物欲はすべてなし?いえいえそんなことはありません。あらたな物色ステップへ進んだものもあります。それは・・・・・

腰にやさしいベッド探し

これは必須生活用品カテゴリーなのでこれも趣味的物欲出費の対象外ということで・・・。なんだか便利だな>カテゴリーわけ(笑)。

| | コメント (3)

2008/02/16

モノの価値

20080216
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

安いことには理由があり、高いことには理由がない

といわれますが、まあ全てがそうではないにしろモノが高価になるにつれ人によっての価値観の違いが顕著になります。

工業製品に関しては「コレコレこういう素材とこういう行程を経て作られているからこの値段」と比較的説明がつく場合が多いのですが、ブランドものに関しては目に見えない価値観がそこにオンされてきます。そこで無理やり

「いやあ、ヴィトンのバッグは丈夫で長持ちするからあの値段なんだよ」

なんていうからワケがわかんなくなるんですね。別にヴィトンが好きなわけじゃないんですが、こんなこと言っちゃうとヴィトンに対して失礼でしょ。

モノとしてのクオリティー、ブランド、デザイン、サービス、歴史・・・目に見えないからこそモノの奥に秘める価値の本質を見抜いて提示された価格がその対価として適正かどうかを見極める買う側のセンスが必要だと思われます。

※しかしセンスを磨けば磨くほど「この値段はモノの絶対価値としてお買い得」と物欲の言い訳に使われてしまうリスクも伴っていますけどね。

| | コメント (0)

2008/02/13

デザイン至上主義

2008021301_2
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※クリックすると大きい画像が表示されます

-そんなに沢山いらないでしょ
-今買い換えなくてもいいでしょ
-場所がないからもう駄目
-・・・・・それって無駄遣い

普段は私の趣味モノに対してかなり冷ややかな眼を向ける同居人ですが、自分のデザイン感覚の琴線に触れたものは無条件に薦めてきます。

 ○TRVタスカン
 ○Ducati999
 ○アレックスモールトン ダブルパイロン

ああ、なんて現実味のないラインナップでしょう(涙)

で、ご想像通り靴趣味に関しても同じように冷ややかだったんですが、先日新装オープンになった「阪急メンズ館」に行ったところ「これいいやん。これ買いいな」と薦めてきたのが・・・

2008021302
Berluti Piercing(ピアッシング) ¥187,950
※同居人のお気に入りはこのデザインの紫色

いきなり大御所ベルルッティです。いやね、確かにいい靴ですよ。でもいきなりコレは腰が引けてしまいます。まあ、いずれは一足は欲しい靴なんだけど・・・

同居人 「何や買わへんの?男らしゅうないなあ」

なあ、そういうセリフはもう少し現実味のあるところで言ってくんない?

| | コメント (2)

2008/02/12

ローテーション

20080212
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

靴趣味を持つようになって朝の準備が若干スムースになりました。いままでは朝着替える段階でスーツ、シャツ、ネクタイを決めていたのでぎりぎりで迷うこともしばしば。ところが最近は

 ○まず一週間の靴のローテーションを決定(現在6足をローテーション)
  ※週間天気、イベント、歩く距離等を考慮して
 ○靴に合わせてスーツ、ベルト、靴下を決定
 ○靴、スーツに合わせてシャツとネクタイを決定

と、靴を起点に構成するとおのずと一週間の服装ローテーションも決まってくるのです。厳密にやるとこれに鞄やハンカチも変えるべきなんですが、そこまでナーバスにはなっていません(今は)。

まあ、この中で一番不確定要素は「天気」です。雨雪の場合、濡れるのが嫌というより滑りやすいので一応ラバーソールの靴を悪天用にしているのですが、悪天候が続くとその靴ばかりになってしまいよろしくありません。雨用のいい感じの靴がもう一足くらいやっぱり必要、ということで物欲大魔王の最高のいい訳である

それぞれのシチュエーションにいるんだよね(だから仕方なく買うんだ)

というパターンが靴ではかなり発揮できるのです。自転車も用途別に10台くらい欲しいのですが、現実問題そうもいきません。でも靴だと・・・・・・

いい訳が通用するって感動っ!。

| | コメント (2)

2008/01/10

憑依型物欲

20080110
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

昨日の記事のおまけみたいな感じですが、物欲を満たすにはもうひとつの手があります。

人を物欲沼に沈めてしまう

物欲とは自らの出費を持って満たすだけでなく、他の人を物欲沼に叩きこむだけでもかなりのカタルシスを味わうことが可能です。そこがまた物欲の奥の深いところですね。

要は「自分が欲しいから買う」「欲しい欲しい」という単純なものではなく、「そのモノに対価を払ってもよいほど興味がある」という気持ちを具現的最終段階である「購入」という行為を他人がやったとしても結構満たされてしまうわけです。むしろ問題は

自分で散々情報収集を楽しんで他人に出費させる

方により大きな喜びを感じる人もいるという事です。ほんまに迷惑なことですよね。でもそこで購入した人が喜んでくれるとなお嬉しいという特性付なのでお互い幸せになれる可能性も十分あるのでこればっかりは自己責任というところ。

まあ、他人の散財は密の味とも申しますし、人間の業というものは深いわけです。

| | コメント (7)

2008/01/09

物欲2008

20080109
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

欲というのは満たされた瞬間からテンションは急降下してゆくものであります。その分、余韻が長く続くと得した気分になるものでありますが・・・・・

さて物欲なるものの一番美味しい時期はなんといっても情報収集の時期。これを長続きさせるためには

情報収集 → 購入 → 情報収集の継続 → 新たな展開 → 購入・・・・・

と、できるだけ継続性のある趣味で物欲を発生させるのが楽しみを長く保つ秘訣なのですが、ある一定の満足を得てしまうとスゴロクでいうとことの「アガリ」状態になってしまうのです。

■車・・・完全アガリ状態。死ぬまで今の車に乗ってゆきたい
■カメラ&レンズ・・・休眠状態。手持ちのもので現段階十分満足。興味は撮影の方へ
■自転車・・・これもすでにオーバースペック。消耗品くらいしか買うものがない(涙)

と、私の主力趣味であるこの3点に関しては現段階でかなり自分の物欲は満たされてしまっていて、情報収集にすら気が入らず実のところちょっと寂しい思いをしております。

ですから2008年は上記の趣味の新たな展開を待つ間、継続性があって予算的に一発ものでない物欲を継続してゆこうと思っています。と、いうことは

また興味のない人には全然面白くもない記事がアップされてしまう

こんな危険な匂いがぷんぷんするわけです。でもそんなの△△△↓↓↓・・・
いろいろとお叱りの声もありましょうが、今後も適度にスルーしつつお付き合いよろしくお願いいたします。

| | コメント (0)

2007/11/26

ストレスのバラスト

20071126
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今、とある物欲がふつふつと湧いているのですが・・・・・

ここで一気に炸裂させることも可能ではありますが、来年かなりストレスの溜まりそうな局面が訪れるのがほぼ明らかですのでこの物欲はその時の「バラスト放出」タイミングまで我慢しようと思っています。

これ以上ユーロ高にならんといてね。

| | コメント (10)

2007/08/25

今更感漂うお買い物 その2

2007082501
Leica MP + Summilux 35mm f1.4

問屋からはすでにはけ、お店でもあるのは他の色の組み合わせかベーシックブラックモデルばかり。ホワイトモデルは人気だったらしくどこへ行ってもありません。
お店の人も「今頃探しに来られてもねぇ」みたいな対応で完全に出遅れ感を感じてしまいます。

マニアックなものを探す時は宝探しのようで楽しくもあり、探し甲斐もあるのですが、タイミングをミスった商品探しは結構苦痛だったりします。

ただ、過去の例を紐解くと逆のパターンでラッキーなこともあったのです。

■単に気に入って買ったナイキエアマックスイエローがその後とんでもなく
  ブレークしてしまい、普通に履いていたら中高校生から羨望の目で見られた。
 ※オヤジ狩りで襲われると同居人に忠告され、ほとぼりがさめるまで靴箱に
■これも適当に買ったG-SHOCK限定バージョンがその後G-SHOCKブームに。
 ※これも中高校生から羨望の目で見られ、恥ずかしいのでお蔵入りに。
■デジタルから銀塩に興味を持ってスナップにはまりだした頃、RICOH GR1vが
  欲しくなり、買った時はまだプレミアがついていなくてかなり割引値で新品を
  手に入れることができた。
 ※でもGR21は買い損ね、欲しくなった時はすでに超プレミア値に

気に入って周りからの知識も先入観もなく買ったものがその後ブームになったりプレミアがついたりすることって、ちょっとくすぐったいところもあるのですが逆にあまりに流行り過ぎると使いにくくなるという場合も出てきます。

いいものは自然と人気も出るものなので仕方がないとは思いますが、そこには「流されたくない」という矛盾したジレンマも存在します。ああ、面倒臭っ(笑)

さて、アリオネはというとあるお店でラスト一個が在庫で見つかったので即GET。ある意味これもラッキー。
※インプレッションはまた後日

2007082502

| | コメント (2)

2007/06/05

まとめ買い

20070605
Leica MP + RICOH GR21 f3.5

ノーマークのユニクロからこんなのがラインナップされてるじゃありませんか。

JAPANESE POP CULTURE PROJECT


森山大道氏のものをメインに6枚も買っちゃったじゃないですか。

※森山氏の写真には絶対Tシャツにできない写真、ありますよね。アレとかアレとか・・・

| | コメント (7)

2006/12/30

今年の物欲総決算 カメラ趣味編

20061230
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今年も相変わらずいろんな方面に物欲を炸裂しまくってきましたが、思い返してみると昨年のライカレンズ増殖年に比べるとカメラ関連では意外に可愛かったように思えます。

ボディー
自分のボディーとしては去年のGR digital以来買っていません。「Zeiss Ikon」を購入していますが、これはあくまで同居人へのプレゼントということでノーカウント(地方ルール)。したがって今年のカメラボディー購入はなし。

レンズ関係
 ○「NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)」
  突然謎のX氏からの電話で「ノクチ1stのいい出物があるんだけどお取り置きができ
  ないのですぐ決められる?」と夜中に電話があり、気持ちの準備もできないまま2分
  ほどで購入を決意した玉。結果的に一生ものとしてよいものが手に入りました。
  出会いって一期一会ですなぁ。

 ○「Summilux 35mm f1.4」
  これも謎のX氏物件。「こんなのがあるんだけどね」といきなり目の前に出されて
  いずれ買う玉なので今買っても同じか?とこれもその場で購入したもの。
  まだあまり使えてないのが残念。来年は稼働率を上げてゆきたいひとつ。

 ○「HEXANON 60mm F1.2」
  レアモノ新品明るいレンズということで飛びついた玉。正直優等生描写と色転びが
  少し気になって持ち出し回数が一番少ない。判断するにはまだちょっと早いかも。
  
Leica M8がこの中にないのは自分としても意外でした。興味深いカメラなんですが、今現在はデジタルにあまり食指が動きません。「焦らなくてもそのうちでいいか・・・」くらいのポジションです。

来年の抱負は・・・・・
どこかのタイミングで「スクエアフォーマットへチャレンジ」というのがあるのですが、それが来年かどうかはまだわかりません。(知識があまりに乏しいため)
※誰か強引にそちらの世界へ拉致してやってください。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006/10/07

暴発的ストレス発散物欲

20061007
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

物欲発生の大きな要因に「ストレス」があります。仕事なんかでストレスがたまると

「むしゃくしゃするぅ。え~い買っちゃえ」

と物欲に走るアレです。変にストレスをためて体と心を壊してしまうより、「モノ買い」によって幸せになるのは決して悪いことではないとは思います。ただ、これが度を越してしまうとなかなかこれも問題なようで・・・・

最近仕事でかなりストレスがお溜まりのご様子の同居人

同居人 「あああああ、やっとられんわぁ~」
Shig  「最近、仕事大変みたいやなぁ」
同居人 「ストレスたまり過ぎやわ、こんな時はぱぁっっと買い物でもせんと・・・」
Shig  「靴をこっからここまでとかのまとめ買い?」
同居人 「いや、ここはドカンと『家』でも買ったろうかと」
Shig  「い、家だぁぁ?!!!」
同居人 「それくらいストレス溜まってるっちゅうことで・・・・」
Shig  「ストレスのたまり具合はよーくわかった、わかったから後生だから早まらん
     でくれ・・・・いや、下さい」

ストレスのたまり具合は物欲の大きさに比例すると申しますが、今回のは最大級ということだったのでしょう。なんとか本日のデパート絨毯爆撃で少しは発散できたようで「家購入」(だいたい買えへんやろ)に至らずホッとしております。身近にこんな地雷があろうとは・・・・ストレス物欲恐るべし。

※「家に比べたらかわいいよね」とM8を買ってしまわないよう気をつけなきゃ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006/08/03

罪悪感の軽減

20060803
Leica M5 + Summilux 35mm f1.4
※クリックすると大きい画像が表示されます

新しい趣味を増やしてしまうと

おいおいこれ以上お金のかかる趣味を増やしてどーすんのよ

と、罪悪感に苛まされるのですが、「過去の趣味の復活」となるとちょっと事情は変わってきます。

休んでいた趣味が復活しただけだもんね。趣味が増えたわけじゃないもんね

罪悪感が軽減されても出費が軽減されるわけじゃないんですけど。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006/06/16

物欲王のいいわけ ~ミイラ取りが・・~

20060616
Leica M5 + + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

先日の「例の会」の翌日、私はさりげなくtakaさんを物欲沼に沈めるべく中古カメラ屋にご一緒したのです。

「中々品揃えいいよね」と、余裕をぶっこいて眺めていたところ予想外のレンズに遭遇、私の脈拍数は急上昇してゆきます。すでにtakaさんをよそに私はそのレンズに釘付けです。

結局、鉄の意志でその場を振り切りひと安心・・・・・の、はずだったのですが、何故かそのレンズが明日自宅に届きそうです(ルートは別ですが)。

さらにそのビルにあった時計売り場でtakaさんにIWCなんかを勧めていたら、勧めていた私自身の時計熱が再燃してしまい家に帰って「マークⅦ」なんか検索しちゃったり・・・・。

人様を嵌めようなんて思っちゃいけませんよね、とほほ。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006/03/30

物欲王のいいわけ ~ジュラルミンの誘惑~

20060330
Zeiss Ikon + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

オーバースペックなスーツケース。堅牢性からすると「ゼロハリバートン」がまっさきに候補にあがります。ただ、個人的趣味からすると「ゼロハリ」はなんだか洗練されすぎてるんですよね。

で、目に止まったのが「RIMOWA Topas」

■素材のジュラルミンは90%のアルミにマンガン、マグネシウム、 ニッケル等を混合さ
 せた軽合金、マイナス200度~プラス720度の高温まで耐えられる。

 超合金Zに胸を躍らせた世代としては「合金すればよし」みたいな刷り込みがありま
 す。気分的には5万度の熱にも耐えられそうです。(どこにそんな熱が)

■1935年当時のドイツの代表的航空機であったユンカース52(JU52)の外板設計技
 術にヒントを得て作られた表面リブ加工(凹凸)。

 いやあユンカースですよ。ユンカースといえばJu87急降下爆撃機が有名ですが、
 JU52も通称「タンテ」(ドイツ語で「おばさん」)と呼ばれ親しまれた名機です。
 航空機がルーツ。もうそれ以上の薀蓄はいらんでしょう。

以前からリモワの存在は知っていましたが、ハードケースを日常で使うイメージがわかなかったのでなんとなく敬遠していました。今回あらためて「使うモノ」として意識してみるとそこには物欲魂を揺さぶるマグマが眠っていたのです。
買って、触って、持ってみて・・・・なんでもっと早くこの魅力に気が付かなかったのでしょう。

近い将来アタッシュケースまで手に入れそうな勢いです。「袋乞食」もとうとうハードケースの領域まで進出?今回スペックだけではなく予算もオーバーしてしまいましたので「M3」や「R-D1s」の購入は当面保留となりました。あーやれやれ。

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2006/03/29

物欲王のいいわけ ~オーバースペック~

20060329
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

通常の使用には全く無意味な必要以上の性能、それが「オーバースペック」です。
ちょっとの余裕どころではなく「そんな性能どこで発揮すんねん」というくらいぶっ飛んだスペックに物欲魂爆発の私はメロメロになってしまうのです。

<オーバースペック全開例>
■時計
私が普段使用している時計は防水能力が1220mです。せんにひゃくにじゅうめーとる・・・・「プロでもそんなに潜らんぞ」というくらいオーバースペックです。おかげで食器洗いの時でも防水は完璧です。あ、ちなみに私は水が苦手なので足のつくところでしか泳がない主義です。

■クルマ
ミニではない方のクルマは公道ではもちろん制限速度で走りますが鈴鹿サーキットのメインストレートでは時速280km出ちまいます(さすがに涙が出るほど怖いので最近ではそこまで踏めないんですけど・・・・)。普段は狭い京都の道をゆっくり走っています。

■バイク
今はすでに手元にありませんが、少し前まで乗っていた1200ccのバイク。馬力は145馬力で、停止した状態から時速100kmまでの加速がジャスト3秒。幽体離脱しそうなくらいの加速力です。ただ、ブレーキがアンダースペックだったため街中でのフル加速は自殺行為。性能はあっても使うところはほとんどありません。

■カバン
通勤に使っているカバンは生地もファスナーもミルスペック準拠です。まあ、仕事場は戦場といってしまえばそうなんですけど・・・。

■レンズ
馬鹿みたいに明るいレンズ。おかげで「重い」「でかい」「高い」の三重苦です。

とまあ、他にもマグライトやナイフ、燃えにくい素材のジャケットなどあげればキリがないのですが、「固い」「強い」「軽い」「速い」「明るい」というスペックは強力であればあるほど我慢できない性分なんです。

さて、こんなオーバースペック萌えの私が今回のトルコ旅行に向けて選んだスーツケースとは・・・・・          
                             (つづく)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2006/01/30

物欲王のいいわけ ~先祖がえり その3~

20060130
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

ここから先は家庭の事情によって解釈が異なってきます。例えば幼い子供のおられる家庭でしたらやはり「排気のクリーン度」を気になさるでしょうし、ペットのおられる家庭でしたらペットの毛をしっかり吸引してくれる掃除機を求めるでしょう。あくまで私見中心で進めますのでご了承ください。
ではここ数年の革命とうたわれている「サイクロン方式」に関して検討してみます。

「吸引力が落ちない」
この宣伝文句に対し私はまったく反応いたしません。現状の方式でなんら問題はないからです。紙パックが満タン状態ならともかくほとんど満足のいく吸引力が持続しています。

「排気がキレイで臭わない」
これはサイクロン式でゴミと排気を分離させ、その後フィルターに掛けて排気するためキレイというものです。原理は理解します。ただ、私に言わせれば

そんな面倒なことをしなけばキレイにできませんか?ましてや紙パックを通過した後の排気ですよ?そしてあたかもこの機能こそが今の掃除機に対して求められているすべてのごとく宣伝文句。実はこの機能によってトレードオフされた機能がてんこもりなのです。

サイクロン式のデメリット
 ・ゴミを捨てる時ゴミに接触しなればならない
 ・本的に毎回(短い周期で)ゴミを捨てなければならない
 ・フィルターもマメに掃除しなければならない
 ・脱臭剤も定期的に交換しなければならない

紙パック式の登場によって快適になった掃除機の構造を根底から無視するようなデメリットばかりです。「排気」のためだけにこの行為は全然割りに合わないのです(私は)。

さらに私を驚愕させたのは某大手メーカーの新型掃除機。この新型の構造はサイクロン式でもなく、紙パックでもなくゴミ集積ボックスのフィルターを大型にしたものだったということです。(吸引力が持続し、排気がキレイという宣伝文句で)

これって30年前の掃除機を同じ構造じゃん

もう、呆れちゃいますよね。「吸引力」「排気」追求した挙句、本来掃除機に必要とされた便利な機能をまったく無視して30年前の掃除機の一部機能を極端に引き上げているだけなのです。こんな技術なら20年前に十分可能だったはず。これぞ迷走の挙句の先祖帰りと言ってよろしいのではないでしょうか。

ついつい熱くなってしまいましたが、これは我々消費者にも問題があります。本来なら便利な機能を熟成させ、本当にいいものなら長年使えばよいのですが、つい「新機能」という目新しさに惹かれてしまう。そしてメーカーはそういった消費者に追従しなければやっていけない・・・・。ボタンの数が百を越えているオーディオコントローラーもそうですよね。

技術とは「生活を豊かにするためにある」という本質を見失わないよう我々も本当にいいものを見つける目を持たなければならない・・・・・と自戒をこめて語らせていただきました。長文お付き合いありがとうございました。

<後日談>
結局私が買ったのは「紙パック式」「T字型ノズルが軽い」「本体の形状が家に優しい」「持ちやすくて快適」といったシンプルなもの。ノズルはまた研究しながら改造する予定です。
※ゴミセンサーは掃除のモチベーションを上げるお茶目な機能としてそれはそれでお気に入りだったりします。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2006/01/29

物欲王のいいわけ ~先祖がえり その2~

20060129
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

昔の掃除機がそんなに良かったどうかは古い記憶に頼ってしまうのですが、少なくともいろんなものを吸い込みすぎるくらい吸い込んでいました。

時には大事なケロッグコーンフレークについていたおまけのフィギア(アポロ宇宙船の月着陸モデルなど)がなくなってしまったと思ったら実は掃除機の中、ということもしょっちゅうありました。最近の掃除機でこれがありうるでしょうか。

■吸い込み口の謎
掃除機におなじみのT字型の吸い込み口。昔は小さなおもちゃなら容赦なく吸い込んでいたそのT字型ヘッドはここ最近SFチックに進化しロールが回転してホコリを絡め取ったり、自動的に進んだりし始めます。それに関しては最近は軽めになってきていますし、機能もアップしてきているのは認めているのですが、以前から気になって気になって仕方がないことがあるんです。

ダイニングに掃除機をかけていた時、「米粒大のゴミ」があったのでこれを掃除機で吸おうとしたところ・・・・・

T字型ヘッドはこのゴミを押すだけで吸おうとしないのです。

吸引力のせいではありません。要はT字型ヘッドの前面がその「米粒大のゴミ」より狭いため吸い込むゴミとして「大きすぎる」とはじいてしまっていたのです。「米粒大のゴミ」ですよ?

こんなゴミも処理できないで、あんた本当に掃除機としてのプライドあるんかいっ!
※まさか入り口を狭くして吸引率アップとか言ってない?ちゃんと実験してますか?>メーカーの研究者さん

結局この不満は別売りのヘッドを買い込みヤスリなどで改造しヘッドの前面を少し広げるなど手を加えた「米粒大ゴミ対応Shigオリジナルスーパーヘッド壱号機改」を生むことになるのです。そんなこんなで実は掃除機って退化してきてるんじゃないか?と感じてしまうわけなんです。

              つづく(次回で最後にするので御免なさいね)・・・・

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/01/28

物欲王のいいわけ ~先祖がえり その1~

20060128
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

レンズやカメラは直感ですぐ購入してしまうのですが、こと電化製品になると熟慮に熟慮を重ねてパンフレットの山の中で検討し忘れた頃に購入に至る・・・というほど慎重です。

電気炊飯器は一年ほど研究しましたし、掃除機はここ2年ほど様子を伺っていました。実は掃除機にはかねてからメーカーに対して懐疑の念を抱いていたのです。
ゴミを吸うだけの単純な器具に売らんがためにメーカーは余計な機能を付加しもしかして退化しているのではないか?という疑いです。

子供の頃、家にあった掃除機はそれこそ単純でひたすら元気よくゴミを吸うということに熱心な頼もしい奴でした。ところが大人になって自分で買った掃除機にそのたくましさを感じないのです。

■吸引力増大というワナ
最近の掃除機はやたら「吸引力」をウリにしています。昔の掃除機はそんなに「吸引力」がなかったでしょうか。私は子供の頃掃除機でイタズラしていた時よくふざけてお腹に掃除機のノズル(丸いやつ)を押し付け赤い痕をつけていたものです。

さらにある日、興味本位でノズルを口につけスイッチを入れた時、それはもう死ぬかと思いましたよ。唇が掃除機に吸われ「超ひょっとこ状態」になるわけです。
今を思えば私のファーストキスは掃除機?・・・・・考えると悲しくなるのでこれ以上言及しませんが、決して昔の掃除機の吸引力が足りなかったとは思いません。

それに家の中のゴミを吸うのにそんなにアホほどの吸引力が必要でしょうか。「吸引力」、それは消費者に売らんがための数値合戦であり、まやかしであると感じざるをえないのであります。

                     熱い掃除機論はまだまだつづく・・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/01/13

物欲王のいいわけ ~末期的症状~

20060113
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今、気になって欲しいレンズが3本あります。

第一希望  ノクチルックス第一世代
        やはりマニアとしては持っておくべき?でも普段使いする勇気は?

第二希望  ノクチルックス第三世代
        フードが小さいのでCLEで使えるかも。

第三希望  ノクチルックス第二世代
        今使ってるヤツの予備。フード取り付けが違う前期がいいかな。

まだ正月のお酒が抜けていないようです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/01/11

物欲王のいいわけ ~人生二度目のラッキー~

20060111

Yahooのニュースでは在庫が安定しているとあった「W-ZERO3」ですが、ウィルコムストアではすでに在庫なしでした。
会社の帰りに駄目もとで寄った梅田ヨドバシ。夕方40個入荷した「W-ZERO3」のラスト一個が購入できました。

「お客さんラッキーですねぇ。急に夕方入荷したので閉店後残っていたら私が買おうと思っていたんですけどね。やっぱり売り切れましたか。でもラスト一個、ついてますねぇ」

と、散々羨ましがられました。まあ、後しばらくすれば余裕で手に入れられるようになるとは思うのですが、まだまだ品不足のようです。

ラスト一個の幸運・・・・実は人生で二度目なんです。一度目もお店の前に並んでいたのですが、ちょうど私までで在庫終了でした。その思い出の品というのが

ドラゴンクエストⅡ

懐かしいなぁ。ファミコンソフトを並んで買った時代もあったものです。

さて、そんなこんなで手に入れた「W-ZERO3」。ガンガン実用で使い倒そうと思うほど期待してはいません。あくまで「ニンテンドーDS」か「W-ZERO3」か、くらいなポジションでしょうか。まだ充電も終わっていませんので遊ぶのはこれからになりますが、ネットジャンキー度は加速しそうです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/01/10

物欲王のいいわけ ~気になるアレ~

20060110


予約しているツァイスイコン(ブラックボディー)の入荷連絡はまだありません。
どうしても撮影ペースは落ちるこの寒い時期に入荷すれば、いい刺激になるんじゃないでしょうか

で、その繋ぎというわけではないのですがカメラ関係とは違うものにも最近物欲を刺激されています。最近在庫が安定してきたといわれるアレです。>「W-ZERO3」
電話機能は別にいいんです。テキストエディターとブラウザーがまともに見られれば通勤ブロガーにとってかなりの戦力になるのでは・・・。

まだ、触ったこともないのでそろそろ接触してみようかと思っています。(無線LAN対応が魅力的っすね)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/01/01

物欲王のいいわけ  ~正月一発目の報告~

20060101
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

賀正でございます。
今年もよろしくお願いいたします。
本日は岡山の実家からのエントリーになります。

で、正月早々物欲ネタで申し訳ありません。まあ、おめでたいご報告ということでここはひとつ大目にみてやってください。
以前より「いずれ買いますよ」と宣言していたツァイスイコンですが

ブラックボディー予約いたしました

他の店だと現物があったのですが、売価が随分違うのでいつもお世話になっている店でお取り寄せをお願いしました。

「一度現物を見なければ判断できない」

という同居人に見せるため京都の某カメラ屋まで無理やり連れてゆき

それ、触れ(ビニールの上から)
いいだろう、なっ、いいだろう
露出オートにしておけば後はピント合わせるだけだから
これでスランプなんて一気に解消するって

などと勧めているとかなりお気に入りになった様子。「いずれ欲しいね」といった一言を拡大解釈してさっそく翌日に予約をぶちかましました。

本来はレンジファインダーに興味を持っていた同居人へのクリスマスプレゼントのはずだったんですが、同居人にプレゼントしてしまうと私の分も買わなければなりません。

Shig   「僕のはシルバーでいいから」
同居人 「なんで家がカメラだらけなのに同じカメラを2台も買わなきゃならないの?」
Shig   「いや、それはやっぱり君のカメラをそんなに使うわけにもいかないし」
同居人 「そんなの使いたい時に貸してあげるわよ」
Shig   「だって貴方いつも貸し出し料請求するじゃん」
同居人 「うっ・・・・・」

で、その後の協議の結果、さすがに家に同じものを2台というのは保留にしておいてブラックボディーツァイスコンを二人の所有物(同居人優先)ということで一旦まとまりました。

今年の旅行予定のトルコは砂が舞う環境。カメラには相当のダメージが予想されます。まだまだ持ってゆくカメラも絞り込まれていません。ツァイスイコンは新たな候補としてエントリーされるのでしょうか。

2006年のスタートもこの有様。今年の物欲街道も波乱万丈の予感です。

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2005/12/26

物欲王のいいわけ ~悩ましい出会い~

2005122601
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

先日偶然に京都の某雑貨屋さんで悩ましい出会いをしてしまいました。

OLYMPUS O-Product デッドストック新品 ¥60,000

1988年に限定2万台が販売された山中 俊治氏デザインによるコンパクトカメラです。かなり昔のカメラですが、デザインはご存知の方は多いのではないでしょうか。
発売当時はカメラに全く興味がなかったにも係わらず思わず買いそうになるくらいこのデザインに惹かれていました。

それなりに中古では出回っていましたが、中古で手に入れるのもためらっているうちにまさかの「デッドストック新品」をリアルに見てしまったのです。
多分ヤフオクとかで見かけても「まだ新品があるんだなぁ」くらいだったのでしょうが、目の前に箱入りの「O-Product」を差し出されてしまうとちょっとばかしグラグラきてしまいます。

しかし、あくまでこのカメラの魅力はデザインのみ。中身は当時(1988)の普及版コンパクトカメラ。使って楽しそうなカメラではありません。

部屋のインテリアとしてこのカメラは高いのか安いのか

飾るだけなら壊れた中古でも十分なはず。でも惹かれるのは新品デッドストック。なんともまあ矛盾した話です。
結局今は使いもしないカメラをインテリアとして買う余力はないとの賢明(?)な判断で後ろ髪を引かれつつその場を後にしました。

※あのデザインで最新デジタルユニットが入っていれば即買いなんですけどねぇ

2005122602
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2005/12/10

物欲王のいいわけ 2005年まとめレンズ編

20051210
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

ライカを主力で使い出してからのメインレンズの変遷は以下の通り

1)ズミター50mm f2
2)ズミクロン 35mm f2 (6elements)
3)エルマー 35mm f3.5 (1930)
4)ノクトンクラシック 40mm f1.4 SC
5)M-ロッコール 40mm f2.0
6)リコー GR21 f3.5
7)プラナー T*50mm f2 ZM
8)ノクチルックス 50mm f1.0

※エルマーはお借りしたレンズでしたので今は返却し手元にありません。

2)以降は今年購入なので1年で7本・・・・世間一般では多いのでしょうが、この手の世界ではヒヨっこレベルですな。1年のまとめなんか怖くて出来なくなって一人前といいますからね。 ←すでに感覚麻痺

時系列で見てみると

■焦点距離
50mm35mm35mm40mm40mm21mm50mm50mm
意外と整然と移り変わってきているとあらためて感じます。(21mmはちょっと衝動買い)あれこれ組み合わせると混乱するのは身にしみて経験していますので割りと流れが明確です。2本ずつ買っているところなんかが憎いですね(笑)。

■明るさ
223.51.42.03.521.0

f2  3本
f3.5 2本(でも借り物と衝動買い)
f1.4 1本
f1.0 1本 (1本といっても世の中に一種類しかないじゃん)

明るいレンズフェチということがバレバレですね(汗)。

来年はこんなには買う予定はありませんからこの企画はないでしょうね。いやいや、ありませんって。いや、ホンマに・・・・・・。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005/12/02

物欲王のいいわけ ~予期せぬ遭遇3連発~

20051202
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

年末だからというわけではないのですが、最近仕事がきつくて帰りはフラフラです。
電車の時間調整のために当てもなく駅近くの中古カメラ屋に寄ってみると・・・。

■ツァイスイコンブラックボディー
あるやん!29日に店頭には並ばないだろうと予測されていたツァイスイコン、シルバーと共にしっかり並んでるじゃないですか。なんでこんなとこにおんのん?
思わず「包んでください」って言いそうになったじゃないですか。ここで買うと同居人から一発レッドなので鉄の意志でスルー。ああ、びっくりした。
※ちなみにお値段はちょっと高めの¥151000

■GRデジタル
あるやん!品不足で買えないと一部掲示板で書かれているのに、当たり前に置いてありますやん。思わず「包んでください」と言いかけてしまったじゃないですか。ああ、びっくりした。(もう持ってるっちゅうに)

■キャノン7&キャノン50mm f0.95
あるやん!って、あんたなんでここに?(涙)
「いやあしばらく中古カメラ屋めぐりのいいネタやねぇ」と思っていた矢先に遭遇するなんて・・・。やっぱり買えということなんでしょうか。
セットで¥166000でした。
思わず・・・・・と、いうことですが、買いませんでした。レンズ単品ならねぇ。ああ、びっくりした。

日が日なら3つまとめて「全部ください」と言ってもおかしくないラインナップでしたが、仕事の疲れで買う気力がなかったことが幸いしました。
※来週も我慢できるかどうかは何の保障もございませんが

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2005/11/20

ツァイスイコン ~ファーストタッチインプレッション~

20051120
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

先日ツァイスイコンに触れる機会がありました(購入したわけはありません・・・・まだ)。

むっちゃ、いいです!これ

-ライカM7の廉価版?
-ツァイスといっても日本製だし
-CLE持ってるなら別にいいじゃん

などなど、ネガティブな推測も聞いていないわけではなかったのですが、実機を見てみるとこれらのネガ発想が杞憂であったと断言できます。これはこれでひとつのカメラとして素晴らしい出来といえるでしょう。

■軽いが小気味いい巻き上げレバー
ライカよりぐっと軽い感触ですが、かといって質感がないわけではありません。フィルムが装填されればさらにしっくりくるトルク感ではないでしょうか。

■独特のシャッター音
ライカより音が大きいといわれますが、小さければいいというわけではありません。小さいなら使い捨てカメラだって小さいです。少なくとも今までにはないシャッター音ですが、「チャきっ」って感じで超気持ちイイです。。

■持ちやすく軽いボディー
MPに比べて100g以上軽い。相当軽く感じました。(これならノクチをはめても負担感は減るかも)大きさはライカと比べてそんなに変わらないはずなんですが、ぐっとスリムに小さく感じました。街中スナップにもってこいですね。

■ロックなしの露出補正ダイヤル
CLEの欠点はここなんです。露出補正するためにはロック解除ボタン(押しにくい)を押しながらという儀式が必要になってきます。イコンでは指一本でくいくいと・・・。AEといっても絵作りには欠かせない操作ですしね。ご操作がおきる心配もなさそうです。

■神の領域のファインダー
そりゃあ、貴方。いったん覗いたらもうお終いっすよ。ファインダーを覗いた時の幸福感ったら日常のストレスが0.2秒ですっきり解消。
このファインダーを覗いたら

-ガンガン写真が撮りたくなる
-なんかいい写真が撮れそうな予感
-シャッターは切ったけど気持ちいいのでもう少し覗いていよう

など、ちょっと危ない領域まで踏み入れてしまいそうです。
今年はあまりにもカメラとレンズに出費してしまいましたので、さすがに同居人からもイエロー累積のレッドが出そうなので慎重に行動しますが、時期はともかく

ツァイスイコン  買わせていただきます

あーあ、とうとう言っちゃったよ・・・
ちなみに大阪某カメラ屋ではシルバーは在庫ありでした。ブラックの方が人気が高いらしく数十人の予約があるそうですが、キャンセルも出そうですしブラックは日本主体で出荷されるでしょうからもう少し流通するような気が・・・。(ちなみにそこでは\130K切ってました(税込み))

※同居人も買うとしたら一家に2台になる可能性も・・・アホですなぁ

| | コメント (11) | トラックバック (0)