2019/09/26

時代のあだ花

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RICOH GR

引っ越しはまだ少し先だけどあまりに家の中にモノが溢れているので今更ながらに断捨離をしている。
だいたいもうこの先使わないだろう、読まないだろう、見ないだろうというものがなんとなく捨てがたく残ってしまっているという一番悪いパターンだ。今回もそのひとつである

レーザーディスク

を大量処分した(涙)。レーザーディスクはでっかいDVDみたいなもんだが、実は仕組みはアナログなので見なくても劣化する。そもそもプレーヤーが壊れて数年経ってるし・・・・・

でもビデオテープ全盛時代にはデジタルチックな匂いがして学生時代は憧れたもんだったなぁ。(対抗馬にVHDもあったけど)
そもそもDVDが本格的に一般化するのはプレイステーションにDVD再生機能がついてからだし、企画も随分多岐にわたりVHS、β以上にごたごたしていて先行き不透明。当時はレンタルならビデオ、買うならレーザーディスクという選択肢しかなかったので今回のソフトはそんな時代に買ったもの。(レーザーディスクはレンタル禁止だったのも普及しなかった原因)

多分一番活躍したのはカラオケだったのではないかな?とはいえその後のDVD、BD、動画配信という流れの中で消滅することは時間の問題ではあったけどね。

そういった時代のあだ花のフォーマットにも今回でお別れ。買うには買ったけど結局一度もみなかったソフトも多く残念だ(特にコロンボ)。

Co


京都は市営のリサイクルセンターに持ち込めばタダで処分してくれるのだけど、まあ何と重かったことか・・・・・(そりゃ頻繁に観んわな)



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2019/09/19

おウチ拝見 憧れの壁紙

190919
RICOH GR

海外ドラマなんかでは壁紙を変えたり壁を塗りかえたり当たり前にしているシーンをよく見るけど日本ではそういう文化はあまりなく壁紙選びはやはり慎重になる。

色だけでなく素材感も限りなくあるうえに部屋に印象を大きく変えてしまうのでなかなか手強い。反面、家の個性を出すポイントでもある。
おウチ拝見でも壁紙は参考になる部分だ。先日紹介したワンピースは別格にしても、一般的には無難な白系のおウチも多かったなか印象的だった壁紙の部屋は

全面ピンクの主寝室

ぴ、ぴんくですぜ!百歩譲ってお子さんの部屋ならまだわかるけど夫婦の寝室で真っピンク!・・・・・・・裏話、聞いてきました

 ・僕は知らなかったけど人気女優「石原さとみ」の部屋が
  ピンクで有名らしい
  
 ・奥さんはそれに憧れてピンクの寝室に
 
 ・旦那さんは「どうせ寝る時は電気消すからピンクでも我慢
  できるか・・・」としぶしぶ納得

 ※サイトで検索したら石原さとみ&ピンクの壁紙で画像出てきました

 
とのこと。一応納得してのピンクかぁ(僕だったら無理)。でもピンクで最初に連想したのは石原さとみじゃなく「ペティコート作戦」だったな(わかる人だけわかればいい)。




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2019/09/07

おうち訪問 ワンピース世代

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

おうち訪問した時のお話。
その家のリビングダイニングの間取りと空間の取り方は素晴らしかったのだけど、それ以上に印象に残ったのが二階にある8畳の部屋。
その部屋の壁紙は漫画「ワンピース」の柄。

One

Shig 「へぇ~ワンピース柄の壁紙もあるんですね。
    でも子供部屋が8畳とは贅沢ですね。
    もしかして今は兄弟一緒の部屋で将来仕切るとか?」

担当者「いやあ、実はここはご夫婦の主寝室なんです・・・」


え・・・・新築の家を建てようかという世代も、もはやワンピース世代っすか。でも壁紙ってw

でも、いい歳してFIATにこんなステッカー自作している奴に言われたくないよなぁ

500500






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2019/09/03

おうち訪問

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

家建てに住宅展示場がまったく参考にならないことは以前ここで記事にしたのだけど、どういったモノが参考になるのかこれはもう

自分達と同じ身の丈の人が建てた(建てかけている)家を実際に見る

これに尽きるでしょう。当然家族構成やライフスタイルは違えども、経済感覚や京都という土地に住むこと、また同じ建築会社で建てていることなど実は細かいところで非常に参考になるわけです。特にパフレットや記事以上に参考になるのが

 ・コンセントの位置と数
 ・照明の種類と設置場所
 ・窓の種類
 ・空間の作り方
 ・床と壁の質感や色
 ・生活動線の作り方
 ・細かい部分の質感

などなど。注文住宅は自由度は高いけど自由過ぎて基点がないため下手をするとバランスを崩して取っ散らかる危険性も高いものです。(むしろある程度完成されたものをリフォームする方がずっと楽)

さらに空間で認識することは非常に大切。ほんでもってこういったおうち訪問サービスを住宅会社は結構やっていて、そんな機会が週末に数件ずつあるわけです。そりゃもう行きまくりましたよ。でもってどこでも感じたのは

いろんな制約がありながらもすべてのおうちで
「ここはこだわった」というポイントがある

と、いうことですかね。こればかりは正解はないので変に張り合うことはなくいろいろと参考にさせていただきました。うちもそれなりにこだわった部分がいくつかあるので完成直前にはおうち訪問エントリーしています。(ここは持ちつ持たれつ)




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2019/08/26

細かいところは割愛して話は進みます

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

物件が見つかって即決断して契約してしまったわけですが、その後の話は家ブログではないのでちゃっちゃとその流れを書くと以下な感じ

 ・土地と建物がセットになってない契約なのでめっちゃ面倒
 ・サラリーマン辞めちゃったのでローン申請がめっちゃシビア
 ・先の病気からギリ3年経ってないので団信審査がめっちゃシビア(何とか通る)
 ・旗竿地で割安なのは土地代だけで、でかい重機が入らないとかで
  余計な費用が結構かかった
 ・地盤の一部が柔いとかで想定外の地盤改良でこれまた費用が

とかなんとか、その後もいろいろと小さいトラブルはあったけど世間一般の新築トラブルに比べるとまだこれでもマシな方らしい。

一番心配だった建築会社選びもいい感じの「地元の中堅工務店」にお願いすることもできたしまあ何とかグダグダにならずに進んでいると思われる。(ハウスメーカーは調べれば調べるほど闇が・・・・)

とはいえ想定外の「旗竿地の駐車問題」「予算オーバー(かなり)」のおかげでいろいろと妥協しなくちゃいけないことも多々あり、細かいところではまだまだ前途多難でございます。





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2019/08/23

そんなこんなで・・・・・

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SIGMA DP1

車幅の狭い車ならなんとかなるかもしれない

流石にクランクを曲がってもその先のスペースが狭いので玄関付近を塞いでしまう。となると通路部分に置いて邪魔にならない幅の車とは・・・ちなみに

現在の車:Fiat500 車幅1620mm
以前の車:旧型ミニ  車幅 1440mm

全然いけるやん!

ちょ、ちょっと待て。今は明日までにこの土地にするか決めなきゃいけないのに何故今わくわく車選びを楽しんでるんだ?いやいや、そうじゃないだろ。少なくとも車が絶対置けないということではないことがわかっただけで今はいいじゃん(Fiatだって入るかもしれないし)。

最悪のケースも想定しながら、なおかつ旗竿地というイレギュラーなレイアウトでかつ予算がかなりオーバー。でも、環境も把握してこんなに便利な場所(車がなくても生活できるのは実証済み)。

滅茶苦茶悩みましたよ。同居人とも議論し尽くしましたよ。でね、結局・・・・

この土地を買うことに決めました!

さあ、もう後戻りはできねーぞ!この歳でそれも独立開業したてでローンが通るのか?それにそもそも死にかけるほどの病気しといて団信通るのか?もうここからはどうにでもなれ!ってな感じですな。

でも、1年くらいはかかると思っていた土地探しがこんなにあっさり決まってしまうとは、ホンマに不動産って水もんやわぁ。

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2019/08/20

まさかの駐車スペース断念の可能性

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

自宅を持てば他に駐車場を借りなくても自宅前に車が置ける。もしかしたら2台置けるかもしれない・・・・そう思った時期もありました(遠い目)。ところが今

2台どころか1台すら車が置けないかもしれない

という事態に直面。そりゃ月極駐車場借りれば今まで通りなんだろうけど自宅のローンを抱えながらさらに2台分の駐車料金を払うのはあまりに想定外だし自宅から離れた駐車場はやはり不便だ。

他の条件の中でも一番想定外のこの問題に判断する時間はほぼない。ローンがおりなかったという理由以外でのキャンセルはいくら仮契約でも通らないので判断する時間はひと晩しかない。結局考えた経過は以下の通り

 ・2台置ける土地となると現実的に街中から離れるか住居スペースを
  削って駐車スペースを確保するしかない。(現実的じゃない)

 ・となると2台体制だと現実的には自宅駐車場1台、月極駐車場1台
   →この考えがそんなに悪くないのはどこまで2台体制でいくのか
    ということである。

 ・当然趣味として2台持っている理由に1台が実用性が著しく低いHONDA
  NSXであるところが大きい。できるだけ長く乗りたいのだが、いかんせ
  んパワステのついてないハンドルと重いクラッチは乗るのに結構気合が
  必要だ。(運転に神経も使うし)

 ・となるとそう遠く無い将来に手放す可能性が非常に高い。そんな中終の
  棲家に無理して2台分の駐車場を確保するのはこのタイミングではあま
  りいい手ではない。
   →NSXを手放してしまえば月極駐車場を解約すればよいだけ。

 ・さて、もう一台の普段乗りに関してもいずれ免許返納するわけで、そう
  すると駐車場自体ただの空き地。なので「玄関開けたらすぐ車」にこだ
  わるかどうかである。

 ・後は最後の可能性として2.5m幅の今の通路部分をFiat500で何とか駐車
  スペースとして使えるか(試せないのでわからない)もしくは・・・・
  Fiat500の車幅1620mmより幅の狭い車に買い替えるか・・

ん?幅の狭い車に買い替える?

(あ、なんか今変なスイッチが入ったか?)

                         つづく






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2019/08/15

物件に掘り出しものはないという実例

190815
RICOH GR

物件に「割安」とか「掘り出し物」がないということは今までも書いてきたが、まさに今回の「旗竿地」も単なる旗竿地ではない。通常旗竿地より値引きされる要素が大きく2点ある。

1)竿の部分がクランクになっている

竿の部分が従来の旗のようにまっすぐになっていれば竿の部分(通路部分)がそのまま駐車スペースへの通り道および駐車スペースとして使えるケースが比較的多い。これだと土地の広さにもよるが車2台の駐車が可能となるケースもある。もしその場合土地の価値も上がりむしろ一般の土地とおなじくらいの扱いになる。

Hatast


ところが今回の物件は図の通り通り道がクランク状になっており車を置くとすると竿(通り)部分にしか置けない状態なのだ。


Hatacl


2)竿(通り)部分の幅がなんと2.5m

こちらはかなり致命的。車が通ればいいというものではない。ドアミラーの幅も入れるとよほど寄せない限りドアで出入りしにくいし、そもそも車を止めると人が通るにも車の横をすり抜けるように通らなければならない(自転車を出すにも気を使う)。


Hatahaba

要は軽自動車レベルでないと実質的に駐車場スペース不可の土地なのだ

車2台持ちとしてはこの条件はかなりキツイ!いやキツすぎる!

どうする!俺!

 

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2019/08/10

それはある日突然に

190810
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

以前から書いていますようにネットで物件を探してもいいところはほとんど残っていません。

なのでプロに最新情報が出たら教えてくれるよう頼みつつ、自らの足と目でリアルに探し歩いておりました(これが意外といい物件があったりするのですよ)。その中でやはり決め手に欠いていたところ・・・・・

見つけた、というより出てきたんですよ。それも投函チラシで

時系列でいうとこんな感じ

1、土地が売りに出る
2、ネットに載せるにはお金と手間がかかるのでまずは近所の
  賃貸と思われる家に数百枚ほど簡易なチラシで情報を配る
3、もしそこで反応がなかったらネットに掲載

ちょうど2の段階で同居人が即反応!売りに出た初日。まさに出物はタイミングってやつです。すぐに連絡し現地を見て即仮契約。なんでそんなに即決したかって?いろいろあるのですが一番の理由は・・・・・

今住んでいる家と同じブロックの土地
(道的には反対側だけど)で直線距離で15mくらい。

ということは今と同じ便利さ(駅まで徒歩6分)かつ同じ町内のため治安状態や近所の状況がまるまる把握できているわけです。場所優先で探していたのでそこは理想ばっちりなんですが実は仮契約をしながらも悩みどころはひとつやふたつではないのです。

そんなウマい話は世の中転がっちゃいませんぜw

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2019/07/21

住宅に関する情報とは

190721
RICOH GR

家探しのど素人である私たちはまず感覚を養うためにネットでめぼしい物件を実際に見て回りました。そこで実感したものは・・・・

ロクな物件がない

実はこれは分譲に限ったことではなく賃貸でも同じ。ネットに上がっている物件は

良さげな物件・・・・すでに売れている(借りられている)物件であり
          むしろ客引きのためにわざと晒している

掲載されている物件・・売れ残っている(要は回転ずしでいつまでも回って
             いるような)何かしら売れ残る要素を含んだ物件

まあ例外なのはあらかじめ抽選募集しているマンション情報くらいだろうか。基本的にネット上でベストな物件なんて見つからないと思っていた方がいいと思う。では実際のところ納得する物件を見つけるにはどうすればよいかというと

1、不動産屋、ハウスメーカーにあらかじめ希望を伝えて
  おいて売りに出されたら即連絡をしてもらうように
  プロのルートで待ち構える

2、実際に住みたい場所を歩き回って売り物件を足で探す

「1」の場合不動産経由だと土地に「ハウスメーカー条件付き」も混じるため少し残念。なので複数社にお願いするのがいいだろう。

「2」の場合だが、「そんな面倒な」と思うかもしれないがネットに掲載されていない掘り出し物(条件にあう物件)に出会う可能性がネットよりはずっと高い。すべての情報がネットに載っているとは限らないのだ。ネットに掲載すににも写真を撮ったり掲載手続きをしたりと手間がかかる。しばらくの間「素」で売り出されて、いい物件はネット掲載前に売れてしまう。なので場所の環境も肌で感じながら車で流しながら探すのも意外によい方法だと思う。

そんなわけでネットでは相場感覚を養うつもりでアクセスして基本的には「待ち」と「足」で探すのがよいと実感している次第である。

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