2018/07/12

現在の通信状況

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

以前にも少し書いたのだけど僕の通信事情はさほどよいとは言えない。

まず致命的なのが自宅。借家という不利な状況で光回線の工事が自分の意向ではできないため紋切り型に設置されたケーブルTV系の回線しか使えない。

これがまた世間でもすごく評判が悪く、値段はどこよりも高いくせに回線速度はADSL並みでなおかつ頻繁にトラブルらしい。さんざん迷ったが博打は打たず、

・UQ WiMAX
・電話回線経由ADSL再契約

の2本立てでなんとかごまかすことに。特にWindowsの抜き打ちアップデートがやたらと鬱陶しい。無線系は上限を超えると3日ほど制限されるという地雷つきだ。本来仕事をするという環境では不利なのだけどそこは大量の画像や動画はできるだけやりとりしないということに気を付けている。
※Dropboxとの画像同期にはなおさら気をつけている

さて、外での仕事通信だが、基本的にコワーキングスペースでやっているのでWifiで快適。Wifiのない環境での格安SIMは定額制にはせずに従量課金制コースで様子を見たらこれが思いのほかいい結果に。

通信速度もそんなに不満がない中、月の通信料も1GBを超えることがあまりなく月700円くらいで収まっている。メールやサイト閲覧レベルだとこんなもんに収まるし格安SIM関しての偏見はこれでなくなったかな。
※Windowsの強制アップデートをSIMでは禁止できる設定が大きい

ともあれ開業から4か月強の現在、通信事情に関してはだいたい満足している。ここでつまずくと大きいからねぇ。

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2018/07/08

キーボード選びの一旦のくぎり その2

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

もうひとつの理由が「全面ブラックの墨入れ仕様 」だ。 「HHKB 」 には「無刻印(キーに印字が全くされていない)モデルという超マニア向け変態モデルもあるのだけど、さすがにそれは僕も敬遠。全身真っ黒でも墨色で刻印がされていればカッコイイ上になんとかなるだろう・・・・と考えたのである。

あさはかであった・・・。通常に文字を打つにはいいのだけどたまにしか使わない機能的な使い方や、数字に関してはさすがにブラインドでは打てない。ましてや数字なんか結構デリケートな入力だ。当然確実性を増すためにキーの刻印を確認しながら打つ。

ところがこの墨色の刻印、老眼だとまったく見えないのである。

眼鏡を外して(近眼なので裸眼だと見える)キーの刻印を見るとこんどは画面が見えない。もはやパソコンの前で眼鏡を付けたり外したりして打たなければならない。

何してんのや、おれ・・・・・

かっちょよくブラインドで華麗にキーパンチする予定がもはやパソコン覚えたてのお爺さんのようである。

そんなこんなんで「コードタイプ」「刻印がはっきり見えるタイプ」という極めてオーソドックスなタイプで打感に関しては 「HHKB 」 よりも好みだった 「東プレ キーボード REALFORCE91UG-S」 に落ち着いたというわけである。

どっとはれ

Prohkb

※キーボードに関する単発エッセイはまだ不定期に書いてゆきます

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2018/07/02

キーボード選びの一旦のくぎり その1

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

さて、変態的キーボードである 「HHKB Professional BT」 はいかにも僕好みではあったのだけど使用してみて最終的に「東プレ キーボード REALFORCE91UG-S」 に変更したのは

ちょっと・・・やっぱり・・・このまま使うの苦痛やわ

と、感じてしまったから、で苦痛の理由といえば

1、Bluetooth接続によるコードレス仕様
2、全面ブラックの墨入れ仕様

と、いうこの2つ、むしろ使う前はこれらは購入理由だったという皮肉な結果に。

Hkb2

まずは一番目のコードレス仕様。キーボードにコードがあると邪魔くさいというのが一般的な感覚だろう。僕もiMacのコードレスキーボードは非常に重宝していた。なので Bluetooth 仕様のない「 REALFORCE 」はこの時点で不利だったのだ。

その便利なはずのコードレスがなぜ今回不便と感じたのか・・・・それはiMacキーボードと違って「強制スリープ」入ってしまうから。ちょっと打たないとすぐにスリープ状態に入ってしまい再接続するためにいちいち電源長押しをしなければならない(もちろん起動時も)。これはiMacに慣れていたため非常にストレスになってしまったのだ。

iMacで趣味の作業をするならともかく仕事で使うパソコンでこのタイムラグはないわ~

さらにモニター台の下に収納できるキーボードはコードがあろうがなかろうが使い勝手に差がなかったのも仕事用パソコンならではである。

         つづく

 

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2018/06/19

キーボード 変態対抗馬 2

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

まず 「HHKB Professional BT」 がそれ以外特徴は

・コンパクトにするためにファンクションキーが独立していない
・全体がカーブの掛かった傾斜になっており打ちやすさを追求

そして最大の相違点は

・「Controlキー」のところに「Fnキー」
・「 Caps Lockキー 」のところに「 Controlキー 」
・「Caps Lockキー」がない
 ※上記はデフォルト配列。裏面のスイッチで各種設定変更可

Hhkb

いや、意図はすげえわかるんだけどさ、はっきり言ってかなり人を選ぶと思われw。プログラマーにはいいのかもしれないけど基本文字打ちの僕はノートパソコンも多用するしこれに慣れるのは厳しいなぁ・・・・・

と、いうことでオリジナル配列はやめて裏のボタンで通常Windows日本語配列モードにしましたとさ。

なので結局HHKBからREALFORCEに鞍替えしたのはこの独特な配列が原因じゃないんだよね。配置の問題なら買う前にわかってたし。

なので実はHHKBを見切ったのは約一ヶ月使用した後だったりするんですよね。

つづく

 

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2018/06/16

キーボード 変態対抗馬 1

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RICOH GR

本丸の 「東プレ キーボード REALFORCE91UG-S」の話をする前にあえて元祖本丸の「HHKB Professional BT」の話から始めたいと思う。

この2機種はキーボードマニアの中では双璧と呼ばれているのだが、それぞれの好みは「キーボードで何を打つか」「キーボードに何を求めるか」で大きく選別される。

この項目はもう人にあれこれ言われるものでないものが多く「僕のこだわりはこれだからこれ」と非常にわかりやすい。「日本語配列」か「英語配列」かなんてその最たるものである。こればかりはスキにせぇ、ってなもんだ。

Hhlb

今回は僕視点なので日本語配列に絞って話を進めてゆく。日本語配列まで絞れたら後の要素はなんなの?ってところだけど基本的には

・Bluetoothでケーブルなしか否か
・打感の好み

くらいである、ふつうは。じゃあ 「HHKB Professional BT」 はそれ以外でどこが特殊かというと・・・・

           つづく

 

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2018/06/08

キーボード本丸

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CONTAX T3
撮影 : 同居人

序というくぎりで絞り込みの前提を長々と書いてきたけど、ここはいきなり本丸に入ることとしよう。

Kkbb

数あるキーボードから紆余曲折を経て最終着地したのはコレ

Topre
東プレ キーボード REALFORCE91UG-S 日本語カナなし 91keyテンキーレスUSB 静電容量無接点 昇華印刷 静音モデル ALL30g荷重 ブラック/グレー

キーボードマニアからすると「結局それかいっ!」となるモデルのひとつではあるが東プレのREALFORCEシリーズには結構種類があって配列はもちろんのことキー荷重もキーによって荷重を変えているものから 「ALL30g、ALL45g、ALL55g」 などいろいろ。僕はすべて試し打ちしてみて一番軽い 「ALL30g 」ものに決定。もう打ち味はロールスロイスですぜ!(乗ったことないけど)

よく比較されるキーボードに「Happy Hacking Keyboard」があるけど何故こっちにしなかったかって?いや実は

「Happy Hacking Keyboard」 も持っているのである

                    つづく

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2018/05/30

キーボード序4 仕事のためのキーボード選び

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

OS対応
WindowsとMacを並行して使う時(デスクトップの場合)普通セットで付いてきたキーボードを使うだろう。独立するまで家にはiMacしかデスクトップはなかったのでまずは仕方なく純正のあの薄っぺらいやつを使っていた。

打感は正直打ちやすくはなかったけどさすが純正といったところで機能的に問題もなくそのうち気にならなくなって6年ほど使用していた。でもつい先日暴走するようになって本来Windows用のキーボードをMac用に変換して使ったところ・・・

すげえ使いにくい

同じような機能のキーは多いので覚えてしまえばそれなりなんだけど、記号やらショートカットやら普段あまり使わない機能はキーの上の表示が違うとガクッと効率が落ちる。結局タイピングの暴走はハード的な問題ではなくシステム的問題だったため本質的解決をしてまた純正キーボードに変更。この経験からOSとキーボードは完全に専用を使うということを心に誓ったのである。

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2018/05/28

キーボード序3 仕事のためのキーボード選び

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Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

キーボード入力タイプと配列について

僕が初めてキーボードというものを触ったのは1985年のことだった。周りには結構「カナ入力」の人もいたけど相当慣れないとブラインドではミスタッチが多そうだな、という印象。確実で汎用性の高い「ローマ字入力」も主流だったけど一文字に基本二回のキータッチはあまりにロスがあるのでは?と当時はこれも敬遠。で、最終的に選んだのは

親指シフト入力

多分日本語を打つのであれば唯一にして最高のフォーマットだろう。実際に当時のパソコン通信でのやりとりはほぼ会話レベルでこなしていたと思う。でも本当に残念なのは会社で働いている限りそういう特殊フォーマットには限界があるわけです。

・会社から支給されるパソコンは日本語JIS配列のみ
・デスクトップ時代ならキーボードを差し替えればよかったけど
 ノートパソコン支給となったらもうアウト
・仮に無理くりに変更してもキー配置が純正でないので不自然

結局、せっかく慣れた親指シフトを泣く泣く廃業していちからローマ字入力の修行。そりゃあもう苦痛でしたわ。まあ今ではかなりの速さで打てるし他の初めてのパソコンにも対応できるのであの時矯正してよかったなとは思うけど。

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2018/05/17

キーボード 序その2

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Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

キーボードの価値観はひとそれぞれだが

普通の人は付属されたものをそのまま使うし、よほど使いにくいとか、壊れたというのでなければ別体のキーボードを買うことはあまりないだろう。

対してPCを自作する人は当然ながら中身に対してスペック厨だし、文字打ち系からゲーム系までキーボードに対してもこだわりのある人の比率はぐっと上がる。
※ちなみに僕は自作はしないけど

この「別体キーボード」が意外に曲者で、例えばゲーミングキーボードなんか安いものは3000円くらいからあるけど、機能詰め詰め&電飾派手派手で20万円クラスまである。これを高いと思うか普通と思うか・・・・自分にとっては「適価」でも興味のない人から見ると「法外な値段」というもの、皆さん自分の趣味で同じ感覚を味わったことがあるはず。

ただ、キーボードに関しては趣味というより実用面が強いため、「好きなんだから放っておいて」と甘えるつもりはない。僕なりにコストパフォーマンスを示してゆきたいと思う。

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2018/05/15

キーボード 序その1

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RICOH GR
※ちなみにこの㊇で場所を特定できた人は相当マニアw

個別のキーボードをあれこれイジル前にキーボード流浪の旅からの僕なりの見解から述べてみたい。

<すべての欲求を満たす究極のキーボードは存在しない>
これはPCや自転車、カメラなんかでも一緒なんだけど、どんなにいい個体でもシチュエーションというものが存在する限りすべてを賄うことは基本的に無理である。純粋にある機能を特化させると何かしらトレードオフが起きるし起こさないようにすると中途半端になる。

前回の写真にもたくさんキーボードが写っていたけど仕方なく付いてくる純正のもの以外はどれもある機能に特化したものである。
 ・哀愁溢れるメカニカル
 ・Bluetoothによるコードレス
 ・持ち運べてさらに打ちやすいもの
 ・気持ちいい打感特化
 ・iPhoneとの連携重視
 ・テンキーの必要性
              等々

機能で絞り込むことはできても、「打感」に関しては個人差が激しい。さらにテキストを打つのかプログラムを打つのかによってもこだわりは変わるだろう。

なので今後の記事はあくまで「僕にとって」という条件付きなのでそこは割り切ってもらいたい。

つづく

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