コロナ禍テレワーク仕様デスク マイク&スピーカー
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
ここの記事でも紹介したけどWeb会議での音に関しては「air pods pro」を愛用していた。
HP Pavilion Wave 600のスピーカーを使うことに。
つづく
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
ここの記事でも紹介したけどWeb会議での音に関しては「air pods pro」を愛用していた。
つづく
RICOH GR
家庭用汎用プリンターなんて中途半端で仕事に使えない・・・・大きな誤解でした
バカでかい業務用プリンターでしかできないと思っていたことがほぼ全部できるじゃないですか(そりゃ速度は違うけど)。で、お値段も余計な機能を省けば4万円台前半でいろいろとラインナップされている。
その中で僕が選んだのはこれ
Canon A4インクジェット複合機 特大容量ギガタンク搭載 G6030
家庭用汎用プリンター浦島太郎の僕が驚いた機能とは
・え、両面印刷できんの?
・え、スキャナー付いてるの?
・え、コピーできんの?
・え、用紙はカセットいれっぱなしでええの?
・WiFi接続で線いらず?
知っている人には当たり前でも僕にとっては驚きの機能ばかり(お前が知らんかっただけや)
でも次の機能は最新式!「ボトルインクのギガタンク式」
インクの補充は頻繁にいらないうえにコストがこちら
モノクロ 約0.5円(税込)
カラー 約1.0円(税込)
本来プリンターってインクでも儲けるビジネスパターンと違うん?
そういった意味では画期的な仕組みだわ。他のメーカーは追従するんやろか?
RICOH GR
独立開業したら皆「自分の事務所」と「ビジネスコピー(でかいリースもの)」を持ちたがるという。
前職時代からベンチャー企業やひとり社長を見てきた立場からすると、これら2つはまったく無駄なものとしか見えなかった。
事務所はそりゃ、あったらあったで基点となっていいだろうが費用的にこんな無駄な固定費はないと思う。「自分の仕事の城」は100%の必然性ができてからで十分。仕事なんてどこでもできるじゃん。
ただ、会社を辞めて一番落差を感じたのはコピー機。会社にあったでかいコピー機がどんだけ便利だったかをつくづく痛感。確かにPDFでコンビニで両面出力もできるけど、アウトプットを確認しながら作業はできない。
かといって自宅用のプリンターは写真出力用なのでビジネスユースにはコストも機能もだいぶ劣る。幸い顧問をしている会社のコワーキングスペースのビジネスコピー機ただでを使わせてもらっていたので、今までは最低限レベルで使わせてもらっていたのだけどやっぱり気がひける。
今回写真用コピー機の入れ換えにともない少し家庭用汎用コピー機を調べてみると意外や意外これがさほど悪くなさそうなのである。
(実は調べることもせず「高い」「機能が貧相」とバカにしてた。すんません)
つづく
交通費に関しては効率を考えると新幹線一択。そうすると一番やっかいなのが「宿泊費。数千円の差が重なると結構痛い。かといって雰囲気の悪い場末の安宿も気が滅入る。標準的なホテルなら泊まり放題だった会社勤めの時には考えなかった苦労である。
ここは悩んでも仕方ないのでいかにコストパフォーマンスが高いホテルを安く予約できるタイミングでできるかをむしろ楽しむようにしている。
そもそも遊びに来ているのであればホテルのサービスクオリティは気になるけど出張時の宿泊だとだいたい遅い時間まで会食の場合も多く基本風呂入って寝るだけ。だとすると意外にポイントとなるのが「お風呂」。
通常のユニットバスはどこも似たり寄ったりだけど「八重洲スーパーホテル」や「アパホテル」は大浴場があるので結構常宿にしていた。でもここ数年で値段も上がり立地もいいことから予約もぎりぎりだとほとんど取れない。
近くでいくつか別のホテルに泊まったけど「大変満足」というところはなかなか見つからない。と、いうことで今まで食わず嫌いで避けてきたカプセルホテル系の「ファーストキャビン」に注目してみた。ここはホテルじゃないので部屋には鍵がかからない。仕切りも薄いし入口はアコーディオン。ファーストクラスは一応歩ける床とテーブル付。ものは試しと泊まってみると・・・・
お、割といいんじゃね?
という感じだ。
つづく
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
最近執筆業務が多くてブログの更新が滞ってしまいました。
去年の3月1日に独立してほぼ1年。30年以上サラリーマンしてた僕としては刺激的な1年だったけどなんとなく自分なりのスタイルができつつあるし2年目はまた違ったアプローチもしようかな、とも考えてます。
会社を立てたとはいえ現段階ではひとり社長会社なので実質個人事業者のフリーランスと形態はなんら変わりはない。
長年勤めた小売り系の会社では利益を生み出す仕組みである「PL」に関して一番重要なのは「原価」であった。
固定費系は読めるし、変動費も売上げに比例するのであまり気にする必要はない。販売価格に関してはもはやブランディングと意志の問題なのでこちらの手の内にある。と、なると原価管理は「利益」をもたらす重要なポイントである(あくまで計算上ね)
ところが個人で動く個人コンサルは基本
原価=人件費
なので基本的に原価を気にする必要はない。と、すれば利益に直結する要素は
売上げ ⇔ 販管費
となる。具体的にいうと経費もろもろである。その中で会社勤めではほぼ気にしなかった「長距離交通費」と「宿泊費」の割合が半端ではないのである。
つづく
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
トラックボールマウス?それってちょっと使っただけで散々ケナしてほかしたやつちゃうのん!
いやいや、面目ない。ええ、その通りです。ちょっと使ってあれこれ文句いってけちょんけちょんに言ったやつです。
でも、何故そんなマウスに戻ったのかちょっと聞いてやってください。
・54°斜めマウスに失望した私はとにかくすぐ仕事をするために
手持ちのマウスを使わざるをえなかった
・通常マウスは例のスクロールホイースの壊れたゲーミングマウス
しかなかったので仕方なくトラックボールマウスを取り敢えず
使うことに
・とにかく細かい作業がしにくいのでカーソルの速度を遅めに設定
・これが意外に使い勝手がよかった
・さらに遅めに設定したために画面上での移動が面倒だったことも
トラックボールを勢い良く弾いて回すことによって効率良く移動
できることも習得。
・速度も少しずつ調整しているうちにトラックボールマウスにどん
どん慣れてきた
で、気がついたらすっかりトラックボールマウル使いになってしまったとさ
いやあ、トラックボールマウスってこんなに使いやすかったんっすねw散々ボロカスに言ってごめんね。と、いうことは斜めドラム・・・じゃない斜めマウスも慣れてくるといいマウスなのかもしれない。なので斜めマウスもボロクソに言ってごめんね(今は使わないけど)
僕にトラックボールマウスを勧めてくれた人みたいに狂信的にはならないけど、自宅デスクトップパソコンのマウスはしばらくこいつになりそうです。
どっどはれ
RICOH GR
使い始めて1分くらいは
「なるほど、いままでのマウスより確かに動かしやすいかも」
とも感じました。でも今思えば角度というよりその大きさによる安定感だったのかもと思います。そして致命的だったのはこの54°の角度
見てもらうとわかるとおりかなりの傾斜です。通常マウスは手のひらを被せるように持つと手のひらをマウスに預けることになります。ところがこの傾斜のマウスは1分あたりを過ぎると非常に辛くなります。と、いうのは・・・・・
最適なポジションに指を置こうとすると常に手首を浮かせた状態でないとダメ。そしてこの角度はマウスに手のひらの重量を預けることができないため常に手首に力を入れポジショニングしなければならない
拷問かよ?これ
と、いう状態です。解決方法としては手のひらをマウスに乗せようとせず、マウスパッドにつけてしまうこと。(書道の筆の持ちかたではなく硬筆の鉛筆のような感じですね)
でも字を書くのと違ってマウスの動きはそれなりに頻繁に動かすのでご想像どおりマウスパッドと手のひらの横が擦れてこれはこれで非常に不愉快。
まさに角度にこだわって余計に疲れるマウスの出来上がりといったところ。そこそこの値段のこのマウスも使い始めて5分で使用を断念!
マウスの変遷のいく先はどこへ?結局現在自宅仕事用デスクトップパソコンで使っているマウスはこれw
※次回がマウス変遷記事の最終回となります
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
この商品を見つけた時はまだ発売前で、実は予約までして買ったもの。
とにかく人間工学に基づきベストな形状というのがウリのこのマウス。実際に使ってみてた結果を検証してみよう。
<手首の角度>
最大の特徴はこれだろう。どんな角度かというとペンを持って紙に字を書く角度というと実感しやすいだろう。
字を書く時はむしろ指を動かすことが多く書いていくうちにジョジョに、横なり縦なりに腕全体が移動する。(多分腕の移動など意識したことはないだろうけど)
なぜこの角度なのか。メーカー曰く「一番手首に自然で楽」とのことなのだけどいままでの平置きマウスがそんなに苦痛だったろうか・・・・
通常マウスで手首が痛くなってトラックボール式に移行した理由としては多分角度のみの理由ではなくその角度にマウス特有の動きが加わったからだろう。
<角度+動き>
さて、ここにマウス特有の動きをプラスした時にどう感じるか、も重要なファクターだろう。本来ならここでこの「 エルゴノミックマウス」の本領が発揮されるべきだろう。ところが・・・・・
実はここで本来理想的な角度のはずが致命的な現象がいくつか起きるのである
つづく
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
しばらく空いてしまったのでおさらいとして独立後のマウス変遷を・・・・
スクロールホイールがクソなゲーミングマウス
細かい作業がしにくいトラックボールマウス
と、ここまで来て次に投入したのがコレ ↓
Logicool ロジクール MX Vertical アドバンスエルゴノミックマウス
ぱっと見でもわかる通りこのマウスのウリは
・57°の傾斜角度が手首への圧力を減し、親指はサムレスト上に快適に配置。
・自然な握手位置により、筋緊張を10パーセント低減
おお、これは使いやすそうではないか!ちょっと高いけど変態モノが好きな僕にとって試さないわけにはいかない。ロジクールが研究に研究を重ねて満を持して発売するのだから間違いはないだろう!早速買いましたとも!で、使ってみた結果は?・・・・・・
オメぇ!ふざけんじゃねーよ!てめえら開発しといて自分で使ってねーだろ
( ゚Д゚) ゴルァ!!
つづく
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