2019/09/13

NSXの不調と駆け込み需要 その2

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

さて、高速道路でのガクガク走行、やはり速度に関係していることは明白で一般道におりて時速50km以下になるとまったく問題なし。

あ、やっぱりという感じだ。でもそんな低速でスピードリミッターが誤作動するってやっぱりサーキット用にリミット解除してるのが影響してるのか?。もうサーキットは走らないしこの際取り外すか・・・。そんなこんなでホンダディーラーに無事到着。ところが!駐車場が一杯!

あ、これが消費税増税前の車買い換え需要ってやつか

営業マンはすべてお客様の対応で手いっぱい。順番待ちのお客様も列をなしている。車を預けて帰ろうとしても急な押しかけだったので代車はなし、近くの駅までの送りも期待できない、まあ車も僕らもとほほ状態だ。

ただ、メカニックは手が空いていたようで早速車を見てもらった。で、その結果

メカニック 「リアのブレーキランプ点きっぱなしですね」

ぶれーきらんぷがつきっぱなし? じゃあ今まで後ろ照らしながら走ってたんか?そりゃ迷惑やったやろうなぁ(後続車すまん)

メカニックさんが言うことにゃ、電気信号的にブレーキかけっぱなしになっていて時速70kmを超えた時点でブレーキシステムと連動したスピードリミッターが作動してたんではないかと。

とりあえず正式部品が入るまでの応急処置をしてブレーキ信号がまともに動くよう仮修理したので今は大丈夫かも。

このまま修理に入庫させて徒歩とバスでかなり遠回りしながら帰るか?とも思ったのだけど、とりあえずブレーキランプの異常は直ったので自走で家まで戻り、後日修理&高速テストをしてもらうことに。

予期せぬ不調と駆け込み需要の繁忙期のためイレギュラーな対応となりましたとさ。しかしまあ、時速70kmで高速道路でスピードリミッターかかるのって渋川剛気のように達人は危機を事前に察知するってあれか?(無理やり感)

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2019/09/11

NSXの不調と駆け込み需要

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

NSXにはすでに20年以上乗っているが皆さんが思っているほどお金は掛かっていない。

まず国産車なので故障はしない。車検だって税金点検コミコミで15~20万円程度。オイルや基本部品は普通の国産と一緒。アルミボディとかNSXならではの部分を壊さなければどうということはない。
そのうえ走りに関係する部分の故障はこれまでなし・・・・・だったのだけど。

先日高速道路に入った途端不具合が起きたんです。加速せずに急にスピードが落ち、がっくんがっくんと。

・エンジントラブルか?いやエンジンの回転に問題はない

・水温計も正常、バッテリーも正常

・トラクションコントロールランプがチカチカとしてるがまっすぐ
 走ってるしガクガクするするから点灯してるのだろう
 
・クルーズコントロールの不具合?いやまだ70kmくらいのスピード
 だしクルーズコントロールスイッチは入れてない
 
・ミッションか?3速、4速、5速に入れても症状は一緒で異音もなし

すでにお気づきの方もおられるだろうが、この状況で考えらえる原因はほぼひとつ。

こりゃあ、スピードリミッターの誤作動じゃぁあるめいか

何故、それにすぐ気がつかなかったかというと

この車、スピードリミッター切ってるんすよね
(あくまでサーキット走行用にですよ)

そもそもスピードリミッター効くスピードまで(公道では)出したことねーし、そこまで出る車にNSX以外で乗ったことないので、スピードリミッターが効くとか経験ないし。と、いうわけで初スピードリミッターを不具合で味わうという貴重な体験をしたわけです。とはいえあくまでその時の消去法からの推測に過ぎないので早速高速を降りホンダカーズに向かうことに。
                    つづく

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2019/06/26

高齢者運転に関して その2

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

そもそも車の場合加減速制御を一本の足で済ませようとすること自体リスク大なのだ。例えばバイクの場合はアクセルは右手のスロットル、ブレーキはレバーとフット。電車の場合は両手を使ってのマスコンとブレーキだけど形状も使い方も全く違う。
車がいかに制御部分が足に偏っているか明白である。まあ車の場合方向制御がハンドルに頼らざるをえないので仕方はないのだけど・・・・
話をもとに戻すとしよう。なぜMTがつまらない加減速事故を減らせるかというと、走り始めと止まる直前にクラッチ操作がセットになっているため、アクセルとブレーキの関係はATと同じなんだけど街中で頻繁に起こるストップアンドゴー、走行中の加減速も常に3つのペダルを操作しなきゃならない。さらに止まらなくてもスピードによってシフトチェンジもいるためMT乗りは手の動きも連動する。
昔の基準の自動車教習所ではここが一番の難関なくらい頭で考えていてはまともに走れない。常に3つのペダルを連携を無意識にしなければならない。この一見ややこしそうな操作が実は誤操作を生まない最適な制御フローなのである。
3つのペダルを扱うということは足の感覚がかなりペダルの位置を把握しなければできない。ましてや結構な回数クラッチも使う(それもアクセルやブレーキペダルと連動させて)。付け加えるならさらにシフトレバーもそのたびに連動する。
単純な2つのペダルをただ踏むだけという単純な動作だと踏み間違えやパニック時の勘違いは起こるべくして起こると思われる。例えるなら
「赤上げて、白上げないで、赤下げない」
単純な動きだと一度パニックになると制御不可になる。両手両足で頻繁に三つのペダルとシフト操作を繰り返すと単純でない分イレギュラーが起きにくいと言える。
なのでいきなり免許を取り上げるのではなく、またまだまだ完璧ではない自動運転に任せるのでもなくシンプルにマニュアル車限定にすればいいというのが僕の意見である。(もう一度基礎教習受ける費用は無料にして)
それもできんというなら・・・・・車乗るな!

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2019/06/23

高齢者運転に関して

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

前にこの話題で記事を書いた後も高齢者の(本来ありえない)運転ミスによっての事故が絶えない。免許返納しない理由としては大きくこの2点だろう

 1)まだまだ運転に自信があるので大丈夫と思っている(プライド込み)
 2)車がないとかなり不便な生活圏なので返納できない

まず1、に関してだけど実際は自分が思っているほど運転技術が高くはないと是非自覚して欲しい。僕なんか20歳で免許を取って今でも車2台持っているほど車好きだけど自分の運転にはまったく自信がない(特に街中)。幸い過去事故の経験はないけど、65歳を過ぎて今より少しでも不安を感じたら即返納する予定だ。

とはいえいろんな事情があるため紋切り型に規制をかけるのはいろいろと問題はあろう。なのでどんな規制になろうとも猶予期間は5年から10年は取るべきだし車必須の生活圏問題も、ある年齢からはそうもいかないことを前提に「車に頼り切らないライフプラン」を事前に建てるべき。若い世代から先回りして老後の自立を考えなければならないのでなにも年金絡みの問題だけではないはずだ。

これらの問題と合わせて毎度僕が提案しているのは以下の案

 ・70歳以上免許更新ごと実技試験
 ・80歳以上は上記に加えて運動神経、反射神経、認知症検査必須
 ・マニュアル車限定の場合は現状の更新基準でOK

MT提案はあちこちで出て入るがそこには必ずこんなコメントもある

 「MT厨乙!MTにしたって事故なくならねぇよ!」

そんな事言ってるやつはマニュアル車に乗ったことがないか、乗っていた期間が短い人だといえよう。でもMT車だと明らかに以下の事故は減る。

  ・アクセルとブレーキの踏み間違えによる暴走
  ・バックギアと前進ギアの間違えによる暴走

そりゃ、スピードの出し過ぎとか逆走とかミス以外の事故は関係ないが、少なくとも高齢者による致命的な2つの事象に関してはかなり減るのである。坂道発進でバックするミスが起きる?そんなもん暴走事故よりずっとマシだしそれで運転の下手さを実感して欲しい。

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2019/02/19

使いたくないが得した気分のお話 その4

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RICOH GR

ヘアピンでくるっと半周したNSX幸いにも車体の右側をガードレースに平行に当たる感じで激突しました。これがフロントから突っ込んでいたらフレームに影響が出ていたかもしれません。

大きな面で受けた形になったので損傷した部品は

 ・右側フロントフェンダー、リアフェンダー
 ・右側ホイールとタイヤ前後とも
 ・タイヤのアライアンス狂い

くらいなもんでした。当時はアルミの板金とかできない時代でしたのですべての部品は新品交換に。でもってこれらの見積もりが

 すべてコミコミで「220万円也」!!!

ちなみにシビックなら20万程度で直る損傷度合い。その時は本当に分不相応な車を買ったと実感しましたよ、いやまじで。
で、どうなったかというと

 すべて車両保険で賄えました

今では無理らしいですが、サーキット走行でも一応ホンダ主催の練習会という名目だったこともあり、ディーラーのメカニックの人が保険会社と掛け合ってくれたのです。

なんだかんだでディーラーに助けてもらってばかりです。パワステなしなうえにクラッチ激重ですがもうちょっと乗ってゆきます。

Nsx07

 

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2019/02/15

使いたくないが得した気分のお話 その3

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RICOH GR

今回の見直しによってお得な気分になったのだけど実は過去やはり保険でお得をしたことがある。もう20年ほど前の事なので今はこんな仕組みではないことを前提にお読みください。

当初の車両保険の支払いは年間30万円ほど。当然かなり痛かったのだけどまさかこれの元が取れようとは・・・・。まだNSXを買って間もない頃、

「これは是非鈴鹿サーキットで全開にせねばなるまい」

Nsx0004

と、HONDA主催のサーキット走行に申し込んだ時のこと。サーキットで飛ばしてやらかすとヤバい事はわかっていたけど、NSXの走行安定性がいいもんでついスピードもアップ。さすがに高速コーナーは 慎重に走っていたものの、低速と舐めていた鈴鹿のヘアピンでやらかしてしまいました。コーナーの出口でコントロールを失いクルッとスピンして左側の側面をガードレールにヒット。

ここがミッドシップの怖いところで、FRのように簡単にカウンターが決まらない。周り出したらもお手上げだった(僕には)

幸い身体は大丈夫だったけど肝心のNSXといえば・・・・・

          つづく

 

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2019/02/12

使いたくないが得した気分のお話 その2

190212
RICOH GR

ディーラーのお兄ちゃんが頑張ってくれたおかげで

・対人、対物無制限はそのまま
・車両保険 保障金額現在の相場を反映して
      なんと市場価格の450万円に!

そして肝心の保険料といえば

さらに下がって年間7万5千円也!!!!!

こんなお話ってあり?去年事故っていたら泣いてたよマジでw。保険は使わないにこしたことはないのだけれどなんか得した気分♬

Nsx003

保険料と補償見直しの理由として

1、マジでタマ数が少なくなっている
タイプRはほぼ市場には出ずお値段は出てもいい値の2000万円クラス。クーペにいたっても相場は20年前を同じでそこそこの程度で5万キロ走行で400万円から600万円くらい(年式によっても違う)。
その高めの相場価格が影響して今回車両保障を上げてもらえました

2、マジで事故ってない
若い人より年配のオーナーが多く、ここ数年事故率が激減しているとのこと。ちなみにGT-RやシビックタイプR、インテグラタイプRなんかは事故も多く車両保険は高いらしい。

            つづく

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2019/02/09

使いたくないが得した気分のお話

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RICOH GR

買った当時は若干分不相応なお値段だったNSX。当然事故や盗難が怖いので車両保険にも入った。保障金額は時価相場になるので何かあったら450万出るとのことで「これだけ出ればなんとかなるかな」と申し込んだら

年の支払いがなんと30万円超

平穏無事に終わればこれが消えてなくなるw(まあ保険なんてそんなもんだが)。当時は結構痛かった。

Nsxss

結局それから約20年。年々等級が上がり、また保障される車両保険金額も年々下がり去年の支払い金額は

・対人無制限
・対物無制限
・車両保障 30万

これで支払い年8万円くらいまで落ちた。当然450万円の車両保障が30万まで落ちたのでこんなもんなんだろうと思っていた・・・・・ところが

ディーラーのお兄ちゃんが頑張ってくれました。通常の車でないのでもう一度基準を見直してくれ・・・と

さて、その結果どうなったかというと

               つづく

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2019/01/21

NSXのドライブレコーダー

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

Fiat500の方が稼働率が高いので優先してドライブレコーダーを付けたのだけど遅ればせながら、パワーウインドウ修理に合わせてNSXにもドライブレコーダーを。

Fiat500の方は煽り運転防御のためにもフロント・バック両方録画できるタイプでしたが、NSX方はフロントのみです。その理由は・・・・

煽られるくらいならブッちぎってやるぜぇぇぇぇ

と、いうのは冗談で本当の理由はこれです

Nsxb
NSXの後方視界

ミッドシップなので窓が小さくて二重な上にテールがやたらと長い。つまりあまり映らんのですよ。後方サイド側もほとんど見えないので友人に運転させるとたいがいバックでの車庫入れを嫌がりますなw

まあ、レコーダーの値段も取り付け金額も安くて済んだからそれはそれでいいや。

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2018/12/28

超長周期不具合

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Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

車にはそれぞれ消耗品とは違ったところで定期的に交換しなければならない不具合が出ることがあります。

短い周期(1〜2年毎とか)に不具合が出るとリコールの対象になったりメーカーが保証してくれたりしますし、この期間なら当然ほとんどの人が気付きます。ところがNSXは普通そんなところ壊れねぇだろ!ってところが周期的に壊れます。それは

パワーウインドウです

これがね、突然動きがギコチ悪くなって終いにゃ窓が半開きのまま途中で止まったり、ストンと落ちて2度と上がってこなかったりするわけです。ね、とんでもないでしょ?

私なんか雪の降る寒い夜に窓ガラス全開で動かなくなったりしたもんです。で、これがなぜ問題にならず、なおかつメーカークレームで保証してくれないかというと・・・

こういったトラブルが12年周期くらいでやってくるからなんです

周期が長いのでもはやクレーム対象とならず準消耗品として扱われているんです。ところがね、もう20年も乗ってるとね

・買ってしばらくして助手席側が壊れる(中古車だったし)
・その2年後に運転席側が壊れる
・そしてつい最近助手席側が壊れる(現在ディーラー入庫中)

もう3回目、慣れっこっすよ。NSX、いい車なんですけどね。27年選手ですしね。

今はもうクラシックカーを所有しているつもりで達観しています。

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