2022/07/04

見るも無残な肌荒れ その2

220704

Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

さて、やはりプロに板金塗装を頼もうと決めたとはいえそんなにすんなりともいかんのですよ。

 

ディーラーには塗装サービスはないので仮にディーラーに頼んでもどこぞの外注業者に回すだけでがっぽり

手数料を取られるだけ。そりゃディーラーとしての品質保証はあるのだろうけど舶来ディーラーはそのあた

りお値段がシビア。まずは一般の相場を調べてみようと思い

 

「写真を送ってもらえれば無料で査定しますよ」

 

と宣伝されているチェーン店系と独立系の板金塗装屋さんに写真を送ってみた。そしたら・・・・・・・

 

どこからも全く返事はなし

 

おまえら商売する気あるんか?あかん、こうなったら自己責任で個別に調べて判断するしかない。

と、いうことでネットで板金屋のホームページで探しまくりましたよ。仕事がらホームページの出来からその会社の

クオリティを見抜く自信はあったので、その中からなんとかひとつ絞り込んだ板金屋はこんなところ

 

 

  ・質素なホームページだけど自分の言葉で宣伝している

 

  ・Web広告を出していない

 

  ・FB、ブログなどでコミュニケーションをとっている

 

  ・板金の過程と作業中の様子を丁寧に提示している

 

  ・きちんと作業する人の顔と名前が前面にでている

 

  ・場所は辺ぴなところだけど大手の下請けもやっていてそれなりに経験を積んでいそう

 

えいやっ!と電話して行ってみると対応も丁寧だし、どうせ塗装するならドアパンチされたところも一緒に

修理するとお安くできますよ、ということで値段を聞いてみるとお値段も全然想定内。昔友人の車の塗装修理

で「ツートンカラーか?」というほどひどい出来のものを見たことがあったので初めての塗装修理でビビり

ながらも商売っ気のない某チェーン店に任せるよりマシだろ、とそのまま入庫。

 

で、結果といえば・・・・・・・

 

F001
ルーフ部分 完璧


F002
ボンネット部分 完璧


いやいやなかなか素晴らしい出来でした。塗装は経年劣化で変化するのでメーカーからの色番号に頼らず

現在の色から分析調合して色を作るらしい。プロが見たらわかるのだろうけど明るい中、いろいろな角度

から比べてみたけど素人には全然再塗装したところはわからないほどの出来。ついでに洗車もしてもらい

軽いコーティングもサービスでしてもらったのでまるで新車(ちょっと言い過ぎだが)。

 

と、いうことで懸案のフィアット500塗装ボロボロ案件もいい感じで片付き、再びご機嫌で乗り回してるわけである。

これからは見た目だけでなくクリア塗装保護のためにもう少しマメにワックスをかけなきゃな。。。





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2022/06/14

見るも無残な肌荒れ

220614
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

イタ車の塗装はプラモデルの塗装レベルに貧弱だ(その分色気のあるいい色で

はあるんだが)。

 

そのせいではないんだけど購入7年目にしてフィアット500の天井とボンネットの一部

のクリア部分が徐々に剥げてきたではないか(涙

最初はポツンとした白い点だったのだけど、実はこれは表面のクリア塗装が剥げかける

兆候。みるみるうちに白い点は大きくなりそしてカサブタが剥げるようにクリア塗装が

剥げてゆく・・・・・・


Fiatf


 

理由は明らかだ。全体的に起きていることから鳥のフンなどの酸性の成分のせいではない、

完全に紫外線を甘く見ていたのが原因。影響を一番受けたのは天井部分。そしてボンネ

ットの一部にも白い点ができはじめている。日光の当たらない側面やリア部分に塗装剥

げの症状は見られない。結構みっともない状況になっているのだが

 

同居人 「天井なんて見えないし、別にこのままでもええんちゃう?」

 

いやいやあかんでしょ、みっともなさすぎるよ・・・・・・

 

とはいえ「板金塗装は高い!それもボンネットと天井両方なんて」という考えもあった

ので

 

クリア塗装の修復ならDIYでできるかも?

 

とよからぬことを考えて動画を参考に軽くクリア塗装だけでも一旦剥離しようと作業し

てみたら・・・・・・・


Fiata


素人がこれ以上やるのは絶対無理という状態に(大涙

もう諦めました、プロに頼みます。でもディーラーに頼んだら単に外注に回すだけなの

で自力で板金塗装屋を探すことに。ところがそれがすんなりいかんのですよ、とほほほ

                      つづく

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2022/02/03

1991年製の車はすでのクラシックカーの領域 その2

220202
RICOH GR

今までパワーウインドウが作動しなかったり、トランクのダンパーが
バカになったり各種センサーが壊れたりと10年を超えた車体にあるある
の交換部品などは問題なくパーツ供給できていたのですが、そろそろ
外装系のパーツがホンダ本体の倉庫から枯渇しつつあります。


例えば今回の例、「トランクに水が溜まるトラブル」なんかがまさに
このケース。リアトランク内に水滴が出るようになってしまったので?
と思い調べたらトランク内のカバーの下にある車載工具を格納している
場所に大量の水が・・・・


こりゃトランクの防水モールが劣化したか?

Ga4


と修理に出したのだけど原因はそこじゃありませんでした。ホンダの
工場の人もシャワーテストを繰り返してもなかなか原因がわからなか
ったのですが、最終的に突き止めた原因は


リアガーニッシュの取り付け部分の経年劣化による防水機能の崩壊

Ga3

でございました。ところがこの「リアガーニッシュ」の部品がもはや
在庫がないとのこと。パテ埋め修理でもやはり完全防水ができないとの
ことで部品取り用の廃車から中古部品を調達していただきました。

Ga1


フラッグシップカーのNSXだからメーカー対応は万全!と思っていたNSX
ですが『カー・SOS 蘇れ!思い出の名車』『名車再生!クラシックカー
・ディーラーズ』のようなクラシックカーならではの部品探しの世界に
突入してしまいました。


中古車市場ので相場は上がっているようですがその分今後の維持も決して
楽ではない状況でもあるのです。
(それでも外車のスポーツカーに比べるとまだマシですけどね)




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2022/01/25

1991年製の車はすでのクラシックカーの領域 その1

220114
RICOH GR

大型バイク復帰計画のひとつの壁、NSXの維持費について。意外に安かったり
やはり特別な車であるがゆえに高かったりいろいろあるわけです


低燃費
街中で8kmくらい、高速道路で安定巡行すれば15kmくらいなんで高速
でここまで伸びるかというとやはりNAであること、時速80km巡行時回転
は2000回転ちょいだし、空力に優れていて高速になるほど空気抵抗軽減
の恩恵が受けられることなどがありますね。

流石国産車の車検
オイルもホンダ純正だし、ディラー車検も15万くらい。

純正タイヤからの解放
本来は純正タイヤがベストで設計された車。ずっと以前はそれ以外のタイヤ
を履くと「日和った貧乏人」みたいに言われることもあったけど、純正タイヤ
とはいえ今や設計は30年前。タイヤの進化を考えると最新のタイヤを履くこと
になんのデメリットもなし。因みに以前の純正リアタイヤは1本11万円くらいで
約8000kmで交換時期というとんでもない代物。

事故ったら最悪
ずっと以前にも記事にしたけどフルアルミボディーのNSX、事故でもしようもん
なら修理代はとんでもないことになります。鈴鹿でのスポーツ走行時ヘアピンカ
ーブでスピンして右側のをこすってしまって板金が必要になった時の修理代が
なんと「200万円」。幸いサーキット保険が効いたので持ち出しはほぼゼロ、
難を逃れました。お店の人に「シビックやったら20万円ですんだのにね」と
言われたのが記憶に残ってます。

高い純正品
経年劣化などで交換せざるを得ないパーツなんかは外車に比べれば安いのだけど
やっぱり高いものが多い。特にインテリア系、マイナーチェンジ時に追加された
ドリンクホルダーを後付けで換装しようとするとコンソールボックスの蓋ごと
交換しなければならずこれが7万円もしてしまうわけです。
(どんだけ飲んだら元取れるんや)


製造から30年近くたっている車、ゴム類、プラスチック類、パワーウインドウ、伸縮
アンテナなど経年劣化で交換しなければならないパーツは山ほどあります。これが意外
にボディーブローのように効いてくるのです。

さ・ら・に・・・・・国産(それもレジェンド的フラッグシップカー)ということで安心して
いたパーツ類がホンダの倉庫から少しずつ欠品が起こっているのです。

                          つづく

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2021/09/04

意外にトラブっていないFiat500

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Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

乗り始めて7年、心配された「いたりあ製」の車であるFiat500だがエンジン回り、足回りなどのトラブルはなく今日びのイタ車はなかなか実用的なようだ。
※前車のキャブレターミニは壊れなかったところがないくらい満遍なく年がら年中壊れてたけど

とはいえ今回壊れた助手席側のパワーウインドウの交換部品であるレギュレーター、現在日本に在庫パーツはなくイタリアからの次便を待つ状態である。問題は中途半端に開いたままの窓、これは上りきったところで壊れていた別な故障車の部品をはめ込んで窓をハメ殺しにして対処。こういったノリもやはりラテンならではw

2109042

いたりあ製の部品の入荷が遅いのはこれが初めてではなく以前自転車の「チネリハンドル」を発注したら着荷したのは1年後w(もう忘れてしまっていたよ)。さて、フィアットの助手席側の窓を開けられるのはいつになることやら・・・・・

実はもうひとつトラぶっていることがあるのだけど、これはイタ車のせいにはできないよなぁ・・・・てなことで

                       つづく

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2020/12/26

バイク妄想シリーズ アメリカンバイク編

201226
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今週から一段と寒さが増して

こんな日にバイク乗るなって自殺行為だよな~

なんて言ってる軟弱者はバイクに乗っちゃいかんと思うのだけど季節を抜きにしたらやはり乗りたい気分は変わっていないのでついつい乗っている人を見てしまう。

そんな中で乗りたいバイクは山々あれどその一つに「アメリカンバイク」がある。以前V-MAXに乗っていたけどありゃあやはりドラッグスター、純粋な「アメリカンバイク(クルーザー)」じゃあない。

そもそもアメリカンバイクはハーレーのイメージが強く、乗っているステレオタイプの人達が苦手だったので避けていたけどビビりながらゆっくり走っても許されそうというこれまた軟弱な理由でアメリカンを見直しているのである。

まあ、細かいカテゴライズをしてゆくとマニアに突っ込まれそうなのであくまでアメリカン素人が気になっている車種をいくつか・・・

見ため的にはこいつ「 SOFTAIL SLIM S」
Ss
さすがにサスはリジットではなくリジッド風。それでもハーレー素人からするとザ・アメリカンである。重心が低いバイクは重さの割りに扱いやすいのはV-MAXで経験済。


ちょっと斜に構えるなら「 Bonneville Bobber」
Enginehero1920x1080
トライアンフである。イギリスのバイクなのでアメリカンと呼ぶにはあれだが、超かっこいい!最近ネオクラシックのバイクが増えてきてるけどトライアンフはずっとこの路線なのでなぜか許せる。

HONDA「Rebel 1100」

Th_rebel1100_edited1


ホンダが勝負をかけた(と思われる)バイク。機能てんこ盛りで性能もよくお値段もかなりお手ごろ(とはいえ100万円は超えるけど)。ただ、問題なのは・・・・

ホンダのアメリカンってデザインがやっぱりダサい

ただ、250、500に比べて大型な分まだ許せる範囲だし、むしろ「ダサい」バイクは嫌よ嫌よも好きのうち、と逆転する可能性もある。確かに上記2台に比べると趣味性は低いしワクワク感もない。でも末長くのるならやっぱり国産バイクの信頼性はかなり大きい要素だ。悩むぅ〜

妄想といいながらつい真剣に悩んでしまうのである・・・・

 

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2020/11/05

ダークホース125cc

201105
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

前回モンキー125を候補に挙げたけど125ccカテゴリーに関して追記。

過去125ccのバイクを所有したことがない。いろんな事情で2台持っていた時代もあるけど基本的にはバイクは1台という制約の中で乗ってきたのでどうしてもメインバイクに125ccの選択肢はなかった。(どうしてもでかいバイクに目がいくしね。大は小を兼ねるし)

Kudo2
当時の125㏄クラス(実際は同型150ccモデル)で魅力的だったのは工藤ちゃんのベスパくらいであろう

ところがもはや仲間と長距離ツーリングをすることもハイスピードキャノンボールをすることも鈴鹿でぶっ飛ばすこともなくなった今、少なくとも「長距離」「スピード」の要素に魅力は感じない。むしろでかいバイクは気力がないと乗ろうとしないのでもっと身近なバイクを、というと125ccも魅力的に見えてきたのだ。

確かに高速道路は乗れないけど、それなりに機動力はあるし二人乗りもできる荷物だって工夫すれば詰めるしちょっと出かけようと思っても気軽に乗れそうな気がするのだ。それに各排気量の中で趣味性の幅が大きいので選択肢もそれなりにある排気量だ。あえていうなら行動範囲や気軽さでロード自転車と被ってしまうとうことくらいだろうか。ちょっと乗るなら自転車でいいじゃん・・・てなシチュエーションも多い。とはいえ自転車とバイクでは楽しみ原理が違うしね。

と、いうことで今後の妄想バイク、結構125cc出てきます。







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2020/10/20

バイク妄想シリーズ モンキー125

201020
RICOH GR

しばらく更新が途絶えておりました。株式会社とはいえ実質フリーランスなので仕事の制御ができません。ないときゃ仕事は全くないし来るときはキャパ以上の仕事が来るし・・・・たまたまここ数週間(あまりお金にならない割りに)負荷の高い仕事が重なったためご無沙汰しておりました。

さて、ここからが本題。

バイクは欲しいが買っても乗らない可能性が高いので購入にいたっていない、という記事を書いたけど相変わらず「乗ってみたい!」という気持ちは治まらずバイク系コンテンツを見ながら日々バイクの妄想にふけっている次第である。

そもそも120ccの取り回しのいいバイクから1200ccのクルーザーまであれこれ乗ってみたいと言っている事自体戯言である。それでも妄想は楽しいものである。10年以上バイクブランクのある人間がどんな妄想をしているのか公開してゆこうと思う。

でかいバイクは気力がないと乗らなくなるという経験をもとに125ccで物色していた中での1台がこちら

取り回しがよくて可愛いバイクもいいよね「HONDA モンキー125」
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モンキーといえば50ccの超コンパクトバイクのイメージの世代である。

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その他に当時はDAXとか
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ゴリラとか
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スズキでいえばEPOとか
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ミニファニーバイク全盛だった。さすがに今日では50ccだと道路事情に合わないということで125で出てきたnewモンキー、賛否両論あれど実車を見ると結構いい。
125にしても十分小さくて可愛いしコンセプトキープしていると思う。でも旧車の隙の無さに比べて今回のモンキーには大きな欠点が!

この黒い弁当箱と呼ばれているエアクリーナーボックスである

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二人乗りできねぇとか、モンキーなのに大きいとか荷物乗らねぇとかは気にならないんだけどここだけは異常に目がいってしまって仕方がない。別売りのかっちょいいいむき出しパーツも出ているようだけど、絶対燃調変わるし雨の日絶対乗れねーしw

このバイクを買うにしても最後はここを妥協できるかどうかが問題だよなぁ




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2020/07/20

NSXもコンフォート その2

200720
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

NSXのシートが四半世紀ぶりにノーマルに戻った。
Nsxs1

普通の車よりバケット風ではあるが本革のラグジュアリーなものだ。まさにレカロのフルバケットとは対極!シートひとつでスポーツカーからグランツーリスモに変わったって感じ。

これでこの車は社外品のない完全ノーマルに。ホイールのインチアップやスタビライザーは交換したけどこれはタイプSの純正品。やっぱり行きつくところはノーマルかな。

今回の純正戻しで楽になったのは腰だけではなくこれ

Nsxs2

なんてことない電動シートだけど運転中での微妙なシート調整ができるのがこんなに便利だったなんて(涙

これからはゆっくりまったり乗ってゆくつもりなので遅いからって煽らないでね!

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2020/07/16

NSXもコンフォート

200716
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

ガチロードのPINARELLOもフラットかでペダルにしてコンフォート化したことに続きNSXもエアコン修理と合わせてコンフォート化(ノーマルシートに戻しただけだけど)いたしました。今まで付けていたのが

Re001
レカロフルバケットシート SP-G

一度ノーマルシートで鈴鹿サーキットを走ったところ身体が振り回されて踏ん張った膝が擦り切れて血が出たので交換したのがこちら。流石がっちり身体をホールドしてくれるフルバケットシート、それ以降安定した走りが可能に。さらに目線が数センチ下がるので気分もよりスポーティーに(低い車の視線ポジションで数センチってでかいっすよ)。
機能もアップでカッコもいいフルバケットシートだけど20年くらい使っていていくつか欠点もあったわけで・・・・

<フルバケットシートの欠点>
・圧倒的に乗りにくい、降りにくい
・峠で速いと思われる(遅いのに)
・30分以上走ると腰が痛くなる

最後の腰が痛くなるには実はNSX特有理由がある。ちなみにFiat500の方が最高1日で600kmほと走ったことあるけど腰は一切痛くならない。その差はなにか・・・・

・シート高が高いとクラッチを上からも踏む感じになり腰の負荷が分散する。
 NSXだとクラッチと足が平行になるので腰の変などころに負荷がかかる。

・クラッチの重さが全然違う(NSXはパワステがないだけでなくクラッチ激重)

20nsx

たまにしか乗らないことやカッコ重視で今まで我慢してたけど、もうサーキットでマジ走りはしないし腰の苦痛が気軽に乗ることを阻害し始めたので今回ノーマルシートに戻してコンフォートを目指すことに。
※同居人はなんか面白くなさそうな顔をしてましたが、貴方が座るわけじゃないんだからねw

つづく




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