2007/10/06

ホノルルセンチュリーライド episode集 3

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Zeiss Ikon + Summilux 35mm f1.4

■集団走行
いつもは自分のペースで単独走行ばかりなので今回の集団(といってもいきなり4000人)走行はなかなか新鮮で刺激的でした。最初の20kmくらいはかなり密集状態で進んでいきますので主催者側もその辺りはうまいもので前半は大会専用レーンが設定されておりました。とはいえ集団だと中々自分のペースで走れません。遅いグループを抜かすと今度は速いグループに吸収され心拍数が上がりだしたり・・・・・
目の前で接触落車を見てからは無理をしないよう集団がばらけるのを待つことに。もう少しレースチックな大会に出るためには集団走行にも慣れておかねばなぁ。

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集団がかなりバラけてきたハートブレイクヒルの辺り

■え、捨ててきたんじゃ・・・
一日遅れで関空から発送したバッドボーイが自宅に戻ってきました。玄関にある梱包された自転車を見て同居人が

同居人 「帰ってきた時になかったからてっきりハワイに捨ててきたんかと思った
     よ。折角玄関がすっきりしたと思って喜んでたのに」

それ、ひどすぎ

■増槽追加の誤算
ハワイはさぞかし暑かろう、水分補給が途切れたら命取り。と、ばかりにボトルケージを3つに増強しそれぞれのボトルに目一杯水を積んで走ったのですが・・・・

結局使ったのは1本だけ。残りの2本は単なるオモリに・・・(約1.2kg)

誤算でした。今回のハワイは曇りがちで涼しかった上にエイドステーションごとに冷たい水が補給できたのでボトルは一本あれば十分でした(涙)。1.2kg軽量化するのにどんだけ部品にお金が掛かったことやら。折り返し地点で2本のボトルの中身は捨て、帰りは一本のみの仕様で乗り切りました。
※でも真夏の練習時にはあっという間に3本とも消費してしまったので今後とも無駄と
  いうわけではありませんけどね

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2007/10/05

ホノルルセンチュリーライド episode集 2

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Zeiss Ikon + Summilux 35mm f1.4

■悲惨、東京組
同じツアーでの東京成田帰還組。帰りのスケジュールがすごかった。
 ○AM3:00 モーニングコール
 ○AM4:30 自転車梱包確認
 ○AM5:20 ロビー集合
さらに弾丸ツアー組はセンチュリーライド翌日にこのスケジュールで帰還。疲れをゆっくり癒す暇もなく自転車を梱包して翌日午前3時にはたたき起こされる・・・・案内看板を見ていた人がひと言。

ホノルルセンチュリーライドより過酷だ・・・

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帰国前にホテル内で梱包中

■ノーパンク伝説崩壊
自転車趣味を始めて1年3ヶ月、総走行距離約5000km。パンクしやすい23cという細いタイヤを履きながら一度もパンクすることはありませんでした。
折り返し地点から20kmくらいのところで「こりゃノーパンク伝説の継続やな」と思った瞬間後輪に空気感のない感触が(涙)。

これだけ走って初めてのパンクがハワイ?それもよりによって後輪かよ

チューブ交換は何度かやってはいたので困ることはありませんでしたが、横をガンガン走り抜けられるとやはり気は焦ります。その後は次のエイドステーションまで徐行(空気圧不足のため)。残りは気持ちよく・・・・と思ったらゴール手前でまたパンク(それもまた後輪)。

後で話を聞くと3回パンクしてしまった不運な人もいるみたいです。2回ともパンクの原因は小さなガラスの破片でした。来年参加される方は用心のために4本くらいはチューブを持っていった方が精神衛生上いいかもしれません。

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今日は自転車のバラバラ写真ばっかだな

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2007/10/04

ホノルルセンチュリーライド episode集 1

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CANON IXY DIGITAL 450

今回のホノルルセンチュリーライド参加でのお話は時系列的に書いてしまうとどうしても冗長的になってしまいそうなので時間軸は無視して小ネタ集的に書いていくことにします。

■条件がよければ
当初一番心配していたのが「慣れない土地で、時差ぼけもある中160km完走できるだろうか」というものでした。この夏に京都で160km試走した時は「暑い」「重い(2kgのハイドレーションを担いでいたので)」「補給食不足」と条件も悪かったのでそれなりにしんどかったのですが・・・・

ハワイでは「涼しい」「軽い」「楽しい」「サポート抜群」と条件もよく、あっという間の160kmでした。さくさく走るだけでは勿体ないので折り返し地点からはちょこちょこ止まって景色を楽しんだり、写真を撮ったりとサイクリング気分で走ってきました。

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折り返し地点のエイドステーション。まさにいたれりつくせり。

■160kmという距離
一般的にはかなり長距離に入ると思います。ただ、参加された方には自転車にはほとんど乗ったことがなくレンタル自転車の変速の仕方もよくわからず重いギアのまま坂を登っていたような女性でも勢いで「100マイル完走しちゃいました!」なんて方もおられましたのでタイムを気にしなければ何とか走れる距離なんだな、とあらためて実感した次第。

■KMさん
今回のハワイ行きに際してこのブログにコメントをいただいていたハワイ在住のKMさん、現地では本当にお世話になりました。ツアーでの参加とはいいながら参加者はほとんどグループかカップル。走っている最中以外はほとんど接触もありませんでしたので、本来ならずっとひとりぼっちのはずだったのですが、KMさんには現地の自転車屋さんに案内してもらったり、美味しいご馳走をご一緒させていただいたり、お勧めの撮影ポイントなどを教えてもらったりとお世話になりっぱなしでした。
京都にお寄りの際は是非ご連絡くださいね。本当にありがとうございました。

                           つづく

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2007/10/03

無事帰国

20071003
CANON IXY DIGITAL 450

ホノルルから先ほど帰国いたしました。

ホノルルセンチュリーライドですが、意外にあっさりと完走してしまいました。真夏の京都の単独走では結構きつかったのですが、集団で景色のいい場所を走ると160kmはあっという間、実感的には100kmくらいにしか感じませんでした。

実際の様子はまた追々書くことにして、今日はまずは帰国の報告ということで・・・

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スタート直前。今回は100マイルチャレンジャーが多くこんな状態に・・・・私の後ろにはさらに延々とバイクの列が。(今年の参加人数は約4000人)

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2007/09/26

Bad Boy ホノルルセンチュリーライド最終仕様

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HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8

興味のない人にはまったくどうでもよく、興味があっても「ふーん」くらいな自転車仕様お披露目ですがどうか広い心でお付き合いください。

本当ならクランクセットもXTを注文していたのですがメーカー欠品、「なんでや?」と思っていたらフルモデルチェンジ中だったんですね。今回は残念ですが、長い目で見れば在庫がなくてラッキーだったかも。

<悪童壱号ニイタカヤマノボレ仕様 変更ポイント>

■ホイール
 リム:Mach1 510 w/machined sidewall, 32 hole
 ハブ:Hubs Shimano M475
 スポーク:Spokes DT Swiss Champion
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 MAVIC SPEEDCITY

■タイヤ
 Maxxis Detonator, 700 x 28c
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 CONTINENTAL GRAND PRIX 4000

■ペダル
  Wellgo alloy cage w/clip and strap
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 SHIMANO PD-M540 

■チェーン
 KMC 8-speed
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 SHIMANO  XTR,DURA-ACE/CN-7701

■フロントディレーラー
 SHIMANO  Alivio
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 SHIMANO  XTR FD-M970

■ハンドル  
 Cannondale C-3, 20 mm rise (600mm)
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 DEDA  BIG N BAR 31(480mm)

■サドル
 Selle Royal Viper
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 fizik  ARIONE

■シートポスト
 Cannondale C4 Alloy
 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 BONTRAGERレース X ライト ACC

後二ヶ月もあればフレーム以外総取換えになっていたような・・・・とはいえ現状でも走りは別物ですぜ>Bad Boy

帰国後は第二次改造計画が・・・。次なるコンセプトは

走って写せる撮影仕様(搭載能力と駐輪能力の向上、引き続き走りの追求)

ま、とりあえずは無事完走してからですな。

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2007/09/22

自転車発送

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今日、ハワイに向けてバッドボーイを発送しました。
※実際の空輸は私と同じ飛行機なんですけどね

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中身は毛布とプチプチクッションで厳重に包みましたから少々乱暴に扱われても大丈夫かと思います。これなら次回はF4:13を持ち込んでもいいような気がしてきました。

今回完走できれば次は佐渡ロングライド210kmに挑戦しようかな・・・と。

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2007/09/18

最終ポジション決定

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Leica MP + Summilux 35mm f1.4

7月初旬にバッドボーイを買ってホノルルセンチュリーライド用にあちこち改装はしてきましたが、実は8月初旬の段階では半ばこいつでの参戦は諦めつつあったのです。
(空輸時の破損のリスクをおかしてもピナレロF4:13での参加を検討)
その大きな理由は

ポジションがでない

なんだかんだで1年間乗ってきてやっとポジションが出つつあったロードとはまた違うジオメトリーのMTBベースクロスバイク。さらにフラットバーへの慣れも遅れ、70km以上のロングライドはこの時点でかなり辛いものだったのです。

車体は随分軽くなりましたし、装備のクオリティーも上がっています。でも肝心のポジションが出なければチョイ乗りには問題なくてもホノルルは無理な状態です。

もう時間がありませんから、できるだけガンガン乗って行きつけの自転車屋と相談しながら小まめに調整を続けるしかない・・・そして

8月中旬、やっとこさ長距離用のポジションが出ました

その間、ピナレロには申し訳ないけどほとんど走行はバッドボーイのみ。2ヶ月で800km以上走りました。その間、慣れもあったでしょうけど調整してゆきながら徐々に体の各部の負担感がなくなり100km以上走ってもまったく問題ない状態までもってこれました。

最適なポジションというのは走り方や、トレーニングによる上達度合いによって変化していきますのでこれがゴールではありません。部品のグレードアップよりこっちの方が走りに関しては重要なんですよね。

まあ、ホノルルに関してはひとまず安心といったところでしょうか。

※後は最近の撮影スタイルに関するポジション出しは必要かな(若干見失いがち)

2007091802

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2007/09/13

ホノルルに向けて ホイール効果

20070913
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※クリックすると大きい画像が表示されます

ホノルルセンチュリーライドに向けて進化中のわがバッドボーイですが、悩んだ末ホイール系にも手を入れました。

まずタイヤをデフォルトの28cから23cに交換。これがまたえらい違い。確実に巡航速度が3kmはアップします。単にタイヤの細さだけでなくタイヤ&チューブだけで前後1kgくらいの軽量化。走行性能に影響大です。

ホイールに関しては当初は「はなもちならないバッドボーイ」をコンセプトに金色系のコレ↓をイメージしていたのですが、これはシマノには非対応ということで却下。

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さらにMTBベースのクロスバイクということで大きな制限があることが判明。

ロードバイクのハブ幅が130mmなのに対してバッドボーイは135mm

たった5mmですので、精度の悪いフレームだとこれくらいの誤差はありますし、無理してはめられないわけではありません。しかしそこはフレームの素養を評価して選んだキャノンデール商品、妥協するわけにはいきません。

と、いうことであまたあるロード用のホイールを諦め、クロスロード用ホイールから選ぶしかなくなったのです。A-classの商品も該当したのですが、結局ピナレロに装着したキシリウムESと同じマビック製品「スピードシティー」ということになりました。

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重量も形状も突出したものはありませんが、バッドボーイデフォルトの「Mach1 510(リム)」との差は歴然!これで巡航速度はさらに2kmほどアップしそうです。

 ■とにかく漕ぎ出しが軽くなったことでストップ&ゴーでの負担が軽減
 ■中間速度15kmからの加速がスムース
 ■キシリウムESに比べると坂を上る軽さはないものの、平坦地ではかえって
  スピードが落ちにくく巡航用としてはgood

センチュリーライド完走の確信が持てたのはこのホイール交換によるところ大です。着々と対ホノルルの準備は整っています。
※自転車ばかり手を入れて他は何もしてないぞ・・・・(焦)

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2007/08/18

増槽追加

20070818
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8

真夏の運動は多量の水分を消費します。もともと「喉渇きぃ」の私は我慢しすぎて脱水症状ということはおきませんが、通常のボトル一本ではあっというまに飲み干してしまいます。

水を背中に背負う「キャメルバック」も持っているのですが、あれは使いどころを選んでしまうのでやはり通常のボトルが汎用性が高くていいようです。

で、今回夏用に採用したのがボトルケージの追加。ま、三本あれば途中で補充しながらかなり安心して走れます。(今回のハワイもこの仕様で)

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 ■凍らせたスポーツドリンク
 ■凍らせた水
 ■たっぷり氷をいれたお茶

出発時の組み合わせとしてはこんな感じが多いです。とはいえガチガチに凍らせても2時間と持ちませんけど・・・・

自販機の多い日本、ここまでボトルを装備する人はあまりいないのでしょうが、長距離攻撃機のようでワタクシ的には非常に気に入っています。
※本当の増槽やプロみたいにポイポイ捨てはしませんが

注意)ボトルケージはMTB用のものを使用すること。ロード用だとホールドが甘くてちょっとしたギャップでボトルがイデオンのミサイルのように発射されてしまいます。落としたボトルを取るためにUターンするのはちょっと恥ずかしい・・・・

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2007/07/08

悪童(badboy)の行方

20070708
RICOH Caprio GX100

PINARELLO F4:13はこの1年よく乗りました。でも他の自転車といろいろ乗り比べたかというまったくそうでもなく、その辺りは雑誌のインプレッションから想像するしかありません。

ましてや同じロードでもカテゴリーの違うクロスバイクである「badboy」も乗ってみるまではあくまで私のイメージの中だけのもの。

で、いざ念願のセカンドバイクに乗ってみての感想としては・・・・

■同じロード系といっても本格ロードレーサーと比べること自体無謀と認識
■キャノンデールのフレームクオリティーは想像以上に素晴らしく、このフレーム
  素材を活かしてどれだけ個性的なバイクにするかが課題
■付いている部品は廉価版の部品ばかりだけど、部品がチープだと乗り味がこんなに
  違うものだと実感。(アルテグラの品質の高さを思い知る)

ノーマル量産型badboyはあくまで「質のいいフレームを持ったただの街乗りバイク」にしか過ぎません。ちょっと走っただけでもそれがいかに勿体ないことか実感しました。でも、かといって本格ロードを目指すというのもちょっと違うんですよね。

理想のセカンドバイクとしてのビジョンはいくつかの実験をベースに明確にしてゆきたいと思っていますが、このバイクのひとつのコンセプトに

気軽に写真も撮り周れるバイクにしたい

という大事なテーマもあるのですが、これは見事に実践できそうです。ピナレロでは走ることそのものが目的であるため「途中で止まる」などできなかったのですがコレだとちょっと魅力的な被写体があると自然に止まれて写真が撮れるのです。これぞ肩ヒジ張らないセカンドバイクの真骨頂。ひとり「そうそう、コレコレ」と悦に入っておりました。

すでに改造第一段階のいくつかは進行中なのですがこれはまた写真を交え追々と・・・・

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