
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
同居人がカメラにあまり詳しくない人に聞かれたそうです。
<質問>
一眼レフのカメラとレンジファインダーのカメラってどこが違うの?
この質問に対して明瞭かつ簡潔にどう答えたらいいのでしょう。『ウィキペディア(Wikipedia)』では以下の通り。
レンジファインダー・カメラとは、レンズに連動した距離計(レンジファインダー)付きのカメラ。 レンズの回転により距離計を動かし、スプリットイメージや二重像の重ね合わせによりピント合わせを行う。一眼レフよりコンパクトでありながらきちんとピント合わせができるため、 未だに愛用者が多い。一部AFカメラでもこの機構を自動化したものがある。
しかしカメラ初心者にこれでは伝わらないよなぁ。一眼レフと比較して要約すると「レンズを通してピントを合わせるか否かの違い」でいいのでしょうか。
まあ、機構の違いよりその違いによって生まれる特徴について説明した方がよりわかりやすいかもですね。でも
レンジファインダーはピントがきっちり合わせやすい?
一眼レフでそんなにピント外してました?んなことないっすよね。MF同士の比較ならとこかく「ほとんどの一眼=AF」とすると安易に
「レンジファインダーはピントが合わせやすいからオススメ!」
なんて言えないっすよねぇ。とはいえレンジファインダーが初心者向きではないかというとそうも言い切れないわけで・・・(「初心者=簡単なものがベスト」ではない)。
初心者の人にカメラの相談を受けると喜んでオススメカメラを列挙する人もいますが、私にゃできません。人によって嗜好も様々で今後どのように発展していくかわからない趣味の世界の第一歩に対してすでに趣味化している自分の意見が本当に正しいのか責任が持てないんです。
まあ、そこまでツッこんで考える必要はないんでしょうけど、お金のかかる趣味ですしね・・・なんか当たり障りのないアドバイスをしてがっかりされる場合も多々あります。スミマセン。
ただ、意識的に自分の趣味に引きずり込もうとする場合はその限りではありません。
「今度出たコレね、俺も使ってるけど絶対いいって。君ならこうこうコレコレの
組み合わせで揃えるといいんじゃあるまいか。今度一緒にヨドバシ行く?」
と、甘い言葉で地獄にひきずり込む場合もあるわけです。まあ前提としてそれぞれの人間関係とそれぞれの状況あってのお話というところでしょうか。