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2019/09/19

おウチ拝見 憧れの壁紙

190919
RICOH GR

海外ドラマなんかでは壁紙を変えたり壁を塗りかえたり当たり前にしているシーンをよく見るけど日本ではそういう文化はあまりなく壁紙選びはやはり慎重になる。

色だけでなく素材感も限りなくあるうえに部屋に印象を大きく変えてしまうのでなかなか手強い。反面、家の個性を出すポイントでもある。
おウチ拝見でも壁紙は参考になる部分だ。先日紹介したワンピースは別格にしても、一般的には無難な白系のおウチも多かったなか印象的だった壁紙の部屋は

全面ピンクの主寝室

ぴ、ぴんくですぜ!百歩譲ってお子さんの部屋ならまだわかるけど夫婦の寝室で真っピンク!・・・・・・・裏話、聞いてきました

 ・僕は知らなかったけど人気女優「石原さとみ」の部屋が
  ピンクで有名らしい
  
 ・奥さんはそれに憧れてピンクの寝室に
 
 ・旦那さんは「どうせ寝る時は電気消すからピンクでも我慢
  できるか・・・」としぶしぶ納得

 ※サイトで検索したら石原さとみ&ピンクの壁紙で画像出てきました

 
とのこと。一応納得してのピンクかぁ(僕だったら無理)。でもピンクで最初に連想したのは石原さとみじゃなく「ペティコート作戦」だったな(わかる人だけわかればいい)。




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コメント

なんとなくコメントしようかしまいか迷ってしまい、こんな時期外れになってしまいました。

アメリカンフットボールの試合は(アメリカの場合)、直前まで真っ赤に塗られた部屋に入っていると、闘争心が刺激されて激しい当たりができるようになる(凶暴)と、聞いたことがありますが、ピンクの寝室だとやはりなんとなくそんな雰囲気になりやすいのでしょうか?

この辺りは確認しづらいのでなんとも言えないんですけど、なんとなく生活するには真っ赤ほどではないにしても、なにがしかの刺激がありそうという気はします。

投稿: 川越 | 2019/09/27 09:37

>川越さん
前職の会社では会議室ビビッドな色で色分けをしていてそれなりに気分が盛り上げられていたような気がします。でも自宅での壁紙に色は落ち着いたものがやはりいいですw

ウチも部屋それぞれ色を少しずつ変えたり一面だけ変化をつけたりそれなりにこだわりました。

投稿: Shig | 2019/09/27 22:09

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