いまどきの歯医者さん
RICOH GR
歯医者さんに限らず病院の昨今の傾向として
「病気直してやるから何時間でもおとなしく待っとれ!」
「黙って医者の言うことを聞け!」
みたいな上から目線はめっきり減ってある意味「サービス業」としての路線を歩み続けている。特に「歯医者」となると小規模でそこここにあるし、あまり命の危険はないし患者側のスイッチング要素も高い。なので差別化は技術とサービスってところだろうか。
僕の場合、単身赴任から戻ったり、退社して日常の動線か変わったりでこれを機会に新しい歯医者にしたわけだけど・・・・
ノリはほとんどエステティック。事前のヒアリングと徹底した歯のチェック。目視だけでなく一眼レフであらゆる角度から撮影。さらにレントゲンも正面からだけでなく部分撮影をなんと18枚。徹底的にチェックするとか。
最初の診断は一週間後。そこからメンテナンス計画を立てるようです。以前は歯医者は怖い場所だったけど時代は変わったなぁ。
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