悲しいとき〜
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
くしゃみは手で受けると触ったところに広がってしまうのでよくない、という情報が出回っています。肘で受けると拡散も少なくなるというのは理にかなっています。でもね・・・・・・・・・
五十肩で肘が口まで来ねぇえんすよ!!!!
歳を取るってツライ・・・
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
くしゃみは手で受けると触ったところに広がってしまうのでよくない、という情報が出回っています。肘で受けると拡散も少なくなるというのは理にかなっています。でもね・・・・・・・・・
五十肩で肘が口まで来ねぇえんすよ!!!!
歳を取るってツライ・・・
RICOH GR
ヘアピンでくるっと半周したNSX幸いにも車体の右側をガードレースに平行に当たる感じで激突しました。これがフロントから突っ込んでいたらフレームに影響が出ていたかもしれません。
大きな面で受けた形になったので損傷した部品は
・右側フロントフェンダー、リアフェンダー
・右側ホイールとタイヤ前後とも
・タイヤのアライアンス狂い
くらいなもんでした。当時はアルミの板金とかできない時代でしたのですべての部品は新品交換に。でもってこれらの見積もりが
すべてコミコミで「220万円也」!!!
ちなみにシビックなら20万程度で直る損傷度合い。その時は本当に分不相応な車を買ったと実感しましたよ、いやまじで。
で、どうなったかというと
すべて車両保険で賄えました
今では無理らしいですが、サーキット走行でも一応ホンダ主催の練習会という名目だったこともあり、ディーラーのメカニックの人が保険会社と掛け合ってくれたのです。
なんだかんだでディーラーに助けてもらってばかりです。パワステなしなうえにクラッチ激重ですがもうちょっと乗ってゆきます。
RICOH GR
今回の見直しによってお得な気分になったのだけど実は過去やはり保険でお得をしたことがある。もう20年ほど前の事なので今はこんな仕組みではないことを前提にお読みください。
当初の車両保険の支払いは年間30万円ほど。当然かなり痛かったのだけどまさかこれの元が取れようとは・・・・。まだNSXを買って間もない頃、
「これは是非鈴鹿サーキットで全開にせねばなるまい」
と、HONDA主催のサーキット走行に申し込んだ時のこと。サーキットで飛ばしてやらかすとヤバい事はわかっていたけど、NSXの走行安定性がいいもんでついスピードもアップ。さすがに高速コーナーは 慎重に走っていたものの、低速と舐めていた鈴鹿のヘアピンでやらかしてしまいました。コーナーの出口でコントロールを失いクルッとスピンして左側の側面をガードレールにヒット。
ここがミッドシップの怖いところで、FRのように簡単にカウンターが決まらない。周り出したらもお手上げだった(僕には)
幸い身体は大丈夫だったけど肝心のNSXといえば・・・・・
つづく
RICOH GR
ディーラーのお兄ちゃんが頑張ってくれたおかげで
・対人、対物無制限はそのまま
・車両保険 保障金額現在の相場を反映して
なんと市場価格の450万円に!
そして肝心の保険料といえば
さらに下がって年間7万5千円也!!!!!
こんなお話ってあり?去年事故っていたら泣いてたよマジでw。保険は使わないにこしたことはないのだけれどなんか得した気分♬
保険料と補償見直しの理由として
1、マジでタマ数が少なくなっている
タイプRはほぼ市場には出ずお値段は出てもいい値の2000万円クラス。クーペにいたっても相場は20年前を同じでそこそこの程度で5万キロ走行で400万円から600万円くらい(年式によっても違う)。
その高めの相場価格が影響して今回車両保障を上げてもらえました
2、マジで事故ってない
若い人より年配のオーナーが多く、ここ数年事故率が激減しているとのこと。ちなみにGT-RやシビックタイプR、インテグラタイプRなんかは事故も多く車両保険は高いらしい。
つづく
RICOH GR
買った当時は若干分不相応なお値段だったNSX。当然事故や盗難が怖いので車両保険にも入った。保障金額は時価相場になるので何かあったら450万出るとのことで「これだけ出ればなんとかなるかな」と申し込んだら
年の支払いがなんと30万円超
平穏無事に終わればこれが消えてなくなるw(まあ保険なんてそんなもんだが)。当時は結構痛かった。
結局それから約20年。年々等級が上がり、また保障される車両保険金額も年々下がり去年の支払い金額は
・対人無制限
・対物無制限
・車両保障 30万
これで支払い年8万円くらいまで落ちた。当然450万円の車両保障が30万まで落ちたのでこんなもんなんだろうと思っていた・・・・・ところが
ディーラーのお兄ちゃんが頑張ってくれました。通常の車でないのでもう一度基準を見直してくれ・・・と
さて、その結果どうなったかというと
つづく
RICOH GR
先週末リメイク版の「サスペリア」を 観に行ってきた。正直、
ん 〜〜〜、ん?
ってな感じ。「サスペリア」って「エクソシスト」「オーメン」と並んで当時の3大ホラーのひとつだったはずだけど、実はあまり覚えていない。印象的なキャッチコピーと音楽の割にストーリーはあやふや。
早速一作目のレビューをネットで見てみたら・・・・・。意外に評価が低いw。僕も「ゾンビ」と「フェノミナ」の影響で良作と思い込んでいたようだ。
で、リメイク版の「サスペリア」、監督が違うから別映画ではあるのだけど雰囲気だけで中身スカスカのところだけ一緒というお話。
※その上、上映時間長すぎ(ホラーは90分が鉄則!)
RICOH GR
歯医者さんに限らず病院の昨今の傾向として
「病気直してやるから何時間でもおとなしく待っとれ!」
「黙って医者の言うことを聞け!」
みたいな上から目線はめっきり減ってある意味「サービス業」としての路線を歩み続けている。特に「歯医者」となると小規模でそこここにあるし、あまり命の危険はないし患者側のスイッチング要素も高い。なので差別化は技術とサービスってところだろうか。
僕の場合、単身赴任から戻ったり、退社して日常の動線か変わったりでこれを機会に新しい歯医者にしたわけだけど・・・・
ノリはほとんどエステティック。事前のヒアリングと徹底した歯のチェック。目視だけでなく一眼レフであらゆる角度から撮影。さらにレントゲンも正面からだけでなく部分撮影をなんと18枚。徹底的にチェックするとか。
最初の診断は一週間後。そこからメンテナンス計画を立てるようです。以前は歯医者は怖い場所だったけど時代は変わったなぁ。
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