副作用
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
iPhone Xsに慣れると起こる副作用
<iPad Pro 操作時>
※アプリを終わらせるとき無意識に下からスワイプしてしまう
※ログインするまでじっと画面を見つめてる
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
iPhone Xsに慣れると起こる副作用
<iPad Pro 操作時>
※アプリを終わらせるとき無意識に下からスワイプしてしまう
※ログインするまでじっと画面を見つめてる
iPhoneXS Max
※むっちゃ絵葉書的写真
<フェイスID>
(´・ω・`)だけで認識してくれるログイン方式。さすがに採用するだけあって認識速度は高い。でも本当に似ている人だけでは反応しないのか、(´・ω・`)の写真に間違って反応しないのか若干の不安はある。
便利といえば便利なんだけど、実際パソコンで仕事をしながら携帯を机の上に置いて並行して調べ物をする時、再起動の 際(´・ω・`)を近づけないとダメなのは非常に使いづらい。また起床時ベッドに横になって起動すると(´・ω・`)が枕に半分埋まっていると起動しない。
この機能に関してはメリットデメリット両方あってまあ痛み分け。
<でかい画面>
最終的に選んだ基準がこれなんだけど、手に持った感じは7とほぼ同じ(重いけど)。ホームボタンの領域が画面になったのと横もギリギリまで画面にしたので確かに画面の大きさは(特に縦に)大きくなっているのは感じる。
でも、これもやっぱり慣れ。最初にPlusを使った時にはその大きさの恩恵が大きかったけど、今回はそれなりに大きくなっているのにも関わらずもう慣れちゃった。で、最終的な感想だけど・・・・
大きさで選ぶならXs Maxでなくてもよかったかな
というのが正直な感想。Kindleの読みやすさも横幅があまり変わらないのでアドバンテージはないし、格段使いやすいという感じもない。結局Plusが出た時点でのインパクトが強すぎたのだろう。でもあきらかに起動もアプリ反応もストレスが軽減できていることから2〜3年フルに使うならこれでよかったとも言える。
パソコンと一緒で実用一辺倒のこういったものは淡々と買い換えてゆくのだろうな、今後も・・・・・
iPhoneXS Max
一世代スキップしてiPhone7 PlusからiPhone Xs Maxへの機種変更。いろいろと変わってはいそうなんだけどさて使ってみてどう感じるか・・・・
<カメラ>
綺麗に写る云々は所詮デジカメ。まあ、ここまで写れば普通のコンデジはいらんわなぁ。でも一番残念なのは写真を撮る時の「気持ちの問題」写り以前にもう写真を撮ってて
全然気分が高揚しないし楽しくない!
カメラがない時の超代替え品って域から全くでない。まあ、ちゃんと写ってくれる分にはいいんだけどさ。で、この機種の違いはレンズを増やしてのボケ調整。これもまあ想像以上にボケてはいる。さて、これをどうみるか・・・・
iPhoneで無理くり作ったボケ写真とノクチで撮ったボケ写真はどこまで違うのか
さすがにこればっかりは一世代目と二世代目はあまりに特徴がありすぎてすぐにわかるだろう。ちょっと興味があるのはズミルックスとf1.4にした時の現行ノクチ。これは一度試してみようと思う。
<チップ>
A12へ進化。実は地味だがこの進化は大きいらしい。確かにサクサク感はあるものの実際のスマホのスピードは実はネット環境に影響する部分が多く、やはり電波状態の悪いところでは決して万能ではない。でも画面がここまで大きくなってもバッテリーの減りは新品の頃の7 Plusより優秀。チップの高性能化はここにも影響してる?
つづく
iPhoneXS MAX
マウスの話はまだもう少し続くのだけど、ここはまたペンディングになっていたiPhoneの話。
動いちゃいるけどバッテリー含め半壊しているiPhone7 Plusの後継としてどのモデルを選ぶか、というところで結論なしで終わった前回。果たして現在は・・・
買っちゃいましたとも
それも自分自身でも意外なモデルを
iPhone Xs まっくす 256GB
XsもしくはXRならともかくまさか「まっくす」とはw
論理的に選択することは前回の検証で諦めたので選んだ理由はひとつ
でかいのはやっぱり正義!
以上!!!!
※もうちょっと実際の使用感は続きます
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
使ってみました、トラックボールマウス。でもって感想は・・・
・確かに動かすのは親指くらいなんで手首に負担なし
・大き目なので手にいい感じですっぽりはまって気持ちよし
・ポイントもくるくるっ!ぴっ!という感じで楽し~
でもね
・大きいボタンならともかく細かいリンクポイントなんか制御が結構難しい
・細かい作業が得意なんて誰が言った!パワポの細かい作業でストレス
溜まりまくりっ!
1週間くらいでは慣れないのかもしれない。でもサイトを見たりテキストベース、エクセルベースの仕事ならまだわかる。でも僕みたいにパワポ資料を作る(それも精密に)業務中心だと思い通りいかないストレスはもうマッハ。
気に入ってた部分もあっただけに非常に残念な結果に。高いお金を出して買ったのですが、結局お蔵入りに・・・・・残念!(byギター侍)
で、次ですがふつー「普通のマウス」を買いますよね。でも次に買ったのも実は超変態マウスだったわけです。
つづく
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
いちびって買ったゲーミングマウス、スクロールホイールの質が悪けりゃ普通のマウスに戻せばいいものの、そうは問屋が卸しません。
いや、なんか癪でしょw
な、もんで以前から気になってはいたものの勝手に「自分には合わないだろうな」と敬遠していたあのタイプを購入です。
トラックボール式マウス
前職の会社に何人かいたんですよね、めっちゃ少数派だったけど。でもって使っている人はもうはっきり言って
トラックボールマウス教信者
なんすよ。もう、ちょっとでも興味のありそうなフリをすると、それはもうすっごく喰いついてくるw(ウザいくらいに)
・めっちゃ楽で思わず寝ちゃいますよ!
・場所取らないしかちゃかちゃ言わないし
・トラックボールセンサーなんで電池長持ちだし
・腱鞘炎にならないし
・膝の上に置いても使えちゃうし
・細かい作業もちょいちょいっすよ
と、完全に心酔しきっているわけです。ここまで言われると変な宗教には入りたくない僕はずっと敬遠してたというわけ。
でもまあ、自宅で仕事をする時に限るので持ち歩きとか気にしなくていいしやっぱり心のどこかで気にはなっていたのでここでエイ!とばかりに買ってみたわけです、ハイ。
つづく
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
さて、現在iPhoneの販売状況を見てみると
・iPhone7
・iPhone8、X
・IPhoneXMax、Xs 、XR(2018)
三世代から選べるというかなり奇異な状況である。以前なら一世代落ちるとかなり価格も落ちていたけど同時販売ということもあり実勢価格ではさほどの古いとお得という感じはしない。なのでこれらは性能、仕様に見合ったバリエーションと考えるべきであろう。
純粋に僕の使用範囲や方向性で以下の要素はあまり重要視されない(これらを重要視できればそりゃあ選ぶの楽だろうけど)
・フェイスID → どうでもいい
・ホームボタン消滅 → むしろ改悪
・ワイアレス充電 → どうでもいい
・カメラ機能向上 → 現状で十分
・防水機能向上 → 現状で十分
・XRの色展開 → 手帳型カバーなので意味なし
ということで選択ポイントがもう情緒的なものしか残ってないんすよ。
→ コスパを考えると7、もしくは8で十分。でも2018年版が出た現在
で「今と同じもの」「去年パスしたもの」を買う気が希薄。
→ 2018年版の唯一の評価できる点はA12チップ。でもこれもまあ感覚的
→ なんだかんだ言って2年ぶりに最新機種を使ってみたいという物欲王と
としての気持ちもあるし、使用頻度を考えるとこのくらいの投資もあり
うるかな、という気持ちもある
→ だがしかし、アップルケアも含めた価格に直面すると正直萎える
買ってもいいかな → でも高い → 考え方によってはありかな → でも高い
そうか、全部貧乏が悪いんや!恨むなら自分の甲斐性なしを恨めってか?
結果精神的に満足するなら納得いくのだけど、ここまで費用対効果を気にするってことはやっぱり今のiPhoneには趣味性が皆無ってことだろうな。趣味性が高いと「自分がどれだけ幸せになれるか度合い」で測れるけど、今の iPhoneには別な俗っぽい要素がたんまり入ってくるしなぁ。
なのでもうここは完全に気分で決めます。ある日街を歩いていて割れた今のiPhoneの画面を見て、買い換えたくなったタイミングで換えたい機種を勢いで買うことにします。
ああ、楽しくない・・・・・
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
マウスの話は一旦置いといてちょっとリアルタイムネタ。
iPhone8、 iPhoneXを販売した去年は使用していた iPhone7 Plusに満足していたので全く新機種として刺さらず華麗にスルー。そして1年後・・・・
サブネームに「MAX」なんてつける超ダサいセンスで新機種が発売になり、これまた去年にもまして全く刺さるものがない。生活の一部を変えてくれるような変化は全くないし、携帯のカメラ性能のこれ以上のアップなんて僕にとってクソほどの価値も感じない。
それでも今ちょっと悩んでいるのである。
・現状の iPhone7 Plusが元気であれば今回も華麗にスルーだった
・が、しかし現状機は「バッテリーの極度の劣化」「ぶつけたわけでも ないのに数か所亀裂が入っている」状態
<今後の選択肢>
1)iPhone7 Plusのガラスとバッテリー交換 (でも結構費用はかかる)
2)2年使ったものを新品にするという考えで新しい iPhoneに切り替える
惰性で買うのではなく、劣化して壊れかけた機種を変えるのもまあ、まったくあり得ない話ではない。
ただ、買い替えるにしてもこれまた選択肢が多いのである。
つづく
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