ノマドワーカーのOS選び その2
RICOH GR
こういう経験をもとに今後の僕の仕事で仕様するOSはこんな感じ
・持ち出し用メインパソコンはWindows
※今後検討する軽量特化ノートパソコンもOSは同様
・自宅作業用デスクトップパソコンも同じくWindows
と、ここまでは予定調和なんだけどもう少し特化したケースでは
<セミナー、講演の場合>
・ぎりぎりまで原稿変更の可能性があるのでノートパソコンなしで
でかけるのはリスクが高すぎる。
・ところがいざプレゼンとなると・・・最近ではエフェクトのある
プレゼンに嫌気がさしているので基本的に完成されたソリッドな
PDF資料をもとにプレゼンすることが多い
この場合レーザーポイントを使いながらも悪くはないのだけれどiPad pro使用時に別な使い方をしてちょっと試しているのが
1)パソコンで作成したパワーポイントの完成資料をPDF化
2)完成PDF資料をiPad proに転送
3)PDFソフトでペンでのラインマーカー機能を使ってプレゼン
この場合重要なところに印がつけたり消したりできることや、手書きによって追記ができる。この追記はかつてのパワーポイントのエフェクトなしを補完することができる。
なので最初に書いた通りOSなんざ所詮道具なんで使いやすいところで使えばいいだけ。そりゃ、上記の作業もAndoroidタブレットでだってできるんだけどペン入力に関しては現段階ではApplepenの方が優秀。もし Andoroid がこれを凌駕するならそん時はそん時。
僕の場合はこうだけど世の中には「Mac超大好き人間」もいて
どうしてもという時はMac筐体でWindows動かしゃいいんだ!だからMacだけで全然おっけー!がはははは
と、のたまうのだ。これはこれで清々しくて僕は好きだなw。
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