年末(年始)恒例自分写真 年末編
※以下撮影はすべて同居人
今年は色々ありました。
今回のの自分写真は入院前と入院後の混在ですので「デブ期」と「マイナス8Kg期」がごっちゃになってます。顔の丸みはいまだ継続している薬のせいであまり変わりませんが足とか見てもらえるとちょっと差がありますよね。
今年の自分写真はアップするタイミングがずれたため明日の元旦も引き続き掲載します。
それでは皆様よいお年を!
※以下撮影はすべて同居人
今年は色々ありました。
今回のの自分写真は入院前と入院後の混在ですので「デブ期」と「マイナス8Kg期」がごっちゃになってます。顔の丸みはいまだ継続している薬のせいであまり変わりませんが足とか見てもらえるとちょっと差がありますよね。
今年の自分写真はアップするタイミングがずれたため明日の元旦も引き続き掲載します。
それでは皆様よいお年を!
RICOH GR
ウォーキングデッドは精神的に弱っている時は観たくないのだが、調子のいい時は『24 -TWENTY FOUR-』同様時間を忘れて観てしまう。
その分放映分を全部観てしまうと「ウォーキングデッドロス」に陥りもんもんとなる。でもつい面白くて今やっているシーズン7のエピソード8までつい観てしまった。
仕方ないので、これからは週一回の楽しみとしてリアルタイムで観てゆこう
と、のんびり構えていたら・・・・
リック達の奮起に期待がかかる後半戦は2月13日(月)にスタートです!
なんじゃそりゃ!一ヶ月以上待ちぼうけかよ!ああ、もっとスローペースで録画を観りゃよかった。
RICOH GR
あくまで趣味の領域の話である。
漫画、小説、映画、音楽などの作品に関しての感じ方は各々差があって当然だと思う。好きだったり嫌いだったり、ハマったりさほどハマらなかったり・・・・
でもそれを許容できるには限界というものがある。それを顕著に感じたのは今公開中の「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」である。前作の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」僕にとっては超残念作だったけど今回作はその限界を超えていた。
まさかスターウォーズを観にいって途中退出をこれほど我慢するとは思わなかった。多分過去観た映画の中でワースト3に入るだろう。(若干期待があった分反動もでかい)
あの映画を面白いと思う人も当然いるはずで、その範疇であれば僕はまだ許容できる。でもFacebookでの知人の
知人 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーに
ひたすら感動!鳥肌が立った。
家に帰ってA NEW HOPEをすぐ観直したい!」
との書き込みに
ああ、こいつとの価値観の差(あくまで趣味の範囲で)は
埋まることは一生あるまい。仕事以外の会話はもうすること
はないだろう。
と、感じた次第である。人との決裂は感情的なものだけではない。こんなささいなことですら人間関係に大きな影響を及ぼすのだ。
僕自身、ああなんて小さい人間なんだ・・・・・と自覚はしている。
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
の夏の入院でCTは2回、MRIは5~6回受けたのだがその2種類の検査の違いはなんとなくはわかっていたけど今回ちょっと調べてみた。
MRI
Magnetic Resonance Imageの略。直訳すると磁気共鳴画像。検査時にガンガン大きな音がするのは磁気が共鳴するためのようです。
CTスキャン
Computed Tomographyの略。直訳するとコンピューター断層撮影。原理的にはX線を利用した身体内部の輪切り撮影ですね。ようは普通のレントゲン撮影の進化系。
どちらも同じような形をしていますが内部は全然違っていてCTの方が構造はかなりアナログです。これを比較した映像があるので貼っておきます。見えてはいないもののCTの方はデスクトップコンピューターレベルの筐体がとんでもないスピードで回転しています。これがシースルーで見えていたらエドガーアランポーの「落とし穴と振り子」レベルに怖いかも
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
もともとプリントアウトすることが少ないため、今まであまり写真展には出展していませんでしたが、今回久々に出展します。
明日めくりカレンダーの展示・販売会
「明日をめくる」
特設サイトはこちら
詳細は特設サイトで見てもらいたいのですがカレンダー仕様での作品で31枚の日めくりカレンダー仕様の作品です。今回は二度のトルコ旅行での選抜写真です。さらにこれらは一点ものである上に
販売します! (早いもの勝ちです)
展示終了後お渡しすることになります。値段づけは各人お任せなのですが、僕はこれで儲けを出す気はないのでかかった印画紙代くらいに設定しています。
ただ、使った印画紙はHahnemuleの物なので¥5,000での販売です。
※さすがにA5サイズでも31枚になると結構なお値段
同居人も出展していますのでお近くにお寄りの際は是非!
明日めくりカレンダーの展示・販売会
「明日をめくる」
2016年 12月20日〜12月25日
12:00〜19:00
会場:photo gallery 壹燈舎
photo gallery 壹燈舎
http://ittosha.server-shared.com/
〒542-0081
大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号
Tel / Fax:06-6121-6202
時間:12:00〜19:00(月曜定休)
1階にあるタイ料理レストランを目印にお越しください。
RICOH GR
クラブW杯準決勝で鹿島アントラーズがなんとA.ナシオナルに勝ってしまった。まさにジャイアントキリングである。内容的にも面白かったので久々に楽しませてもらった。
※レアルVSナシオナルも観たかったところではあるが
さて、この鹿島アントラーズ、多分海外ではかなり無名のチームのはず。
Kashima Antlers? What?
と思った外国人が「Kashima」で検索してしまうと結果はこれだ
僕が戦艦長門を検索してびっくりこいたのと同じ反応を外国人はしたことだろう。日本人ならこれを「艦これ」と察することはできても日本語の分からない外国人はきっと
これは鹿島アントラーズのマスコットキャラクターに違いない!
と、なってしまうだろう。日本の文化は何かと誤解を受けやすいようだ。
RICOH GR
同居人 「こないだひつじさんのドラマで腰椎穿刺の話
やってたで」
Shig 「ひつじさんのドラマ?????」
同居人 「名前がひつじさんみたいな人が出てるやつ」
Shig 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もしかして吉田羊(よう)が出てる医療ドラマのことか?」
同居人 「そうそう、それそれ」
同居人との会話はいつもクイズ形式・・・・・
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
同居人 「今度年に一回の健診に行ってくるわ」
Shig 「今度こそ胃カメラとは言わんがバリウムくらい飲めよ」
同居人 「うぬぅ。でも過去にMRIはやったよ!」
Shig 「話はぐらかしただろ・・・でもあれってウルサいよね」
同居人 「あ、ああ・・・でも・・・・
貴方のいびきに比べたらぬるいぬるいw」
変なところでMRIに勝ってしまった
RICOH GR
ただ、現状ではあまりに気軽に救急車を呼ぶ人が多く(必要ない人が50%くらい。本当に救急車が必要なケースは8%とか)、本当に必要な人までシステムが回っていないというのが現状のようだ。
(論外ではあるが中には寂しくて人と話がしたいから、という理由で呼ぶ人もいるらしい)
なのでここで提言。少なくとも軽い症状にも関わらずタクシー代わりに使う人を減らすために救急車呼んだら一回一万円くらいの有料にすればいいと思う。もし本当に重篤な症状と判断されたらその負担は払いもどされる。そうでもなかったら自己負担。
そうなるとお金のない人は呼びにくくなる?だとするとてめえの命は一万円以下かよ!と言いたい。
どっちにせよ病院に行ったら治療費はかかるわけで、救急車はその移動手段の話。歩いても行けるしタクシーでも行ける(当然お金もかかる)。その選択に緊急なので有料救急車を選択できる、そんな感じ。
海外ではそういったシステムのところも多いようなので是非検討してもらいたい。もう一度最後に言っておく
ヤバいと思ったら迷わず救急車!
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