救急車について その1
RICOH GR
退院後、最初はきつかったけど今では普通の生活パターンに戻りつつある。とはいえ3週間毎に経過観察はしてるし投薬治療は続けてはいるのだけどね。まあ、大事に至らず3ヶ月くらいたったのでネタが古くならないウチに入院ネタを少しずつ。まず今回の経験で声を大にして言いたいのは
普通とちょっと違う、ヤバいと思ったら迷わず救急車を呼べ!!
と、いうことだ。僕の場合過去救急車に乗ったのは3回。1回目はバイクで事故って警察が呼んだので自分の判断は関わってないけど
2回目 突発性難聴他耳関係の神経炎
3回目 今回の脳神経関係
実はどちらも少し遅れていたら後遺症がもっと残っていたケースだったりする。でもこの時の症状は確かにきつかったけど「頭痛」「めまい」「吐き気」といったかなり風邪に似ている症状。
今までの風邪の時には自分で病院へ行くくらいで救急車までは呼んでいない。でもこの時はすかさず救急車を呼んだ。結果的に今回は救急車の中で意識を失うという結構ギリギリのところ。
様子を見るか、自力で病院に行くか、救急車を呼ぶか・・・・この判断の差の説明は難しいけど、迷ったら呼ぶくらいでいいと思う。
つづく
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