怪獣のある生活
Zeiss Ikon + HEXANON 60mm F1.2
※撮影:同居人
ウルトラマンとか仮面ライダーは永遠のコンテンツではある
けれど大人になった今、直撃的に身近なものでそれに触れるのは一部の開き直ったヲタクさんに限定的だった。
でも試行錯誤を繰り返しながら最近ではちょっと気を引くものも出てきているのだ。
例えば「A MAN of ULTRA」。最初は迷走していて(今も?)かなり痛かったが最近ではツボを押さえた商品もボチボチ出始めている。
初期の頃のデザイン。完全に見失っている。
これは直撃すぎ。無理無理。
これも直撃。ちょっと辛い。(コンバース)
ところが・・・・・
渋めの怪獣柄。これはいい。でも凄い高い。
エレキング柄のコンバース。・・・・・・これは買う。
あの当時の怪獣の柄ってテキスタイルデザインとしても秀逸だよな。
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