Black Edition Brompton その4
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
1)ハンドル形状
こればっかりは乗ってみないとわからない。幸いお店には各種試乗車があったのでいろいろ乗り比べてみた。ストレートハンドルはスポーティなポジションになってさらに軽量だけど、重心が若干ハンドル寄りになるので小径車独特のふらつきが助長される。その点M型はママチャリポジションではあるが安定度大。ここは迷わずMを選択。
2) 変速機タイプ
2段、3段、6段とあるが、畳めるママチャリを目指すならシンプルな外装変速機の2速で十分。これも迷いなく決定
3) ツーリング装備
どちらでもよかったけど、Black Editionには装備なしモデルしかないので必然的にL
4) フレーム素材
ブロンプトンオーナーの知り合いに「のちのち軽量化を目指すならチタンフレームバージョンを買っておかないと遠回りになりますよ」とアドバイスを受けていたのだけど、このバイクを徹底軽量する気はないのと、チタンフレームモデル自体が別限定モデルなのでパスすることに。
5) 色
これが一番迷ったんだよな~
つづく
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