わかるヤツだけわかればいいSP
Leica M9-P + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
情報の仕入れはいろんなところにありますが、突然の出会いはネットより雑誌の方が多いかもしれません。それだけザッピングにはまだアナログが向いているのかも。
先日散髪に行った時読んだ雑誌からもいくつかの情報を仕入れましたが、その中のピカイチはこれ。
<さっぱりわからない>
→まったく問題ありません。むしろそのままの方がいいです
<雰囲気からしてミリタリーデザイン?>
→するどいです。その感性のままで結構です
<あ、知ってるデザインがある>
→カーチスP-40のシャークマウスをご存知?
いくつか零戦っぽいのがある?
年代によるけど小学校の時プラモデルを作ったりしてたりすると
まあ、まだ普通の領域です。
----------------------------ここまではセーフ-----------------------------------------
------------------------↓ここからは痛いかも↓--------------------------------------
<僕の場合>
赤城仕様の21型だけでなくラバウル仕様の52型まであるじゃねーか
さらに隼だけでなく三式飛燕を選ぶとは通だねー。プラモデル作ったわ。
二式戦の迷彩はなしか・・・残念
次ぎはドイツか。f-109、Fw190だけでなくJu87まであんのかよ。
それも最終後期型30mm機関砲を積んだG型仕様まで。
でもそんな発想ならロシアにはきっと・・・・・
お、あったあった、ミグやヤコブレフだけじゃなくやっぱりイリューシンも。
アメリカは普通か?グラマン、ムスタング、P-40って手抜きかよw
でもアメリカは塗装での個性が少ないからしゃーないか・・・・
※デザインを見て5秒間の思考
※さすがにLa-5はデザインだけでは判別できませんでした
散髪屋の椅子に座りながら考えたのは
さすがに全部は買えねーな
という危ないもの。頭を冷やして考えると、確かにオタク心を掴むアイテムではあるけれど
これ普段使えるか?
ご時勢柄日の丸の付いた零戦モデルはやっぱり厳しい(デザインでは21型いいんだけどねー)
ドイツの塗装も捨てがたいけどやっぱり黒十字は・・・ユンカースあたりならいいか。
意外に使えそうなのはアメリカとロシア。さて・・・・・・
で、結経その日に購入したのは鉄板のこれでした。ええ、今のところは・・・・・
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