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2014/11/30

時計熱再び 〜機械式時計への目覚め期 その1〜

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Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)


大学時代~社会人初期の時計不毛時代の時計は正直ほとんど覚えていない。そこそこのデザインのクオーツ時計をいくつか渡り歩いていた感じだ。そんな折ひとつの転機が訪れる。

スウォッチ好きの友人の結婚式二次会での景品でもらった機械式のスウォッチ。思い起こせば中学時代、父から譲ってもらったセイコー以来の機械式。当時はクオーツだろうが機械式だろうが時間がわかればいい、くらいに思っていたのだけど嵌めてみるとこの機械式スウォッチが非常に心地いい。まあ、スウォッチなのでメカニカルな感覚はチープだし質感はないのだけど自動巻きのローターが回る感触が凄く楽しい。

そこから急に機械式時計に興味も持ち出して情報収集開始。ただ、当時はまだネット環境がなかったので情報集めはもっぱら足。まあ、これはこれで楽しかったのだけどね。

と、いうことで記念すべき機械式時計の一本目はコレ↓

Tutima

こいつに関しては過去一度記事にしているのでこちらで見てください。

http://fast-eddy.air-nifty.com/river/2012/06/tutima-572e.html

そうこうするうちに年月も経ち歳もとり、機械式時計でももう少しちゃんとしたもの、時計メーカーのちゃんとしたムーブメントの入ったものが欲しくなったのが1995年頃。この時も二転三転随分迷いまくったものです。
で、最終的に選んだのはコレ↓

R0000902

なぁーんだ、結局ロレックスか・・・と、思われても仕方ないのですけどね。こいつに関してはまた後日。

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2014/11/27

アウト

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RICOH GR

<yahooニュースより>
ポーランド中部の小さな町トゥシンの町議会が、A・A・ミルン氏の児童小説のキャラクターで、ディズニーのアニメーション映画でも広く知られる「くまのプーさん」のイメージを子どもの遊び場で使用することを禁止したことが明らかになった。
同町議会は、プーさんは「セクシャリティがあいまい」「下半身に何も着用していない半裸の状態で不適切」であるとして、子どもたちの目に触れさせるべきではないと判断したという。

Pp

いろいろご意見はあろうかと思いますが、まあやっぱり半裸は半裸。下半身むき出しであるかぎり変質者と呼ばれるリスクをいままで回避してこなかったツケがここにきて回ってきてしまったということでしょうなw。セクシャリティがあいまいという点ではいいがかりチックではあるけど。

この際これを逆手に取って変態キャラとして売ればいいんじゃないでしょうか。ただこの基準からするとコイツもアウト↓

Ddd

さらにコイツも全裸自縛でアウトかと↓

Ppp

 

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2014/11/24

伝説のライダー達

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Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

たまたまワインガードナーの息子がモトGPに参戦というニュースを見たので調べてみたらケニーロバーツジュニアは知っていたけど他にもニールマッケンジー、ランディーマモラ、ロンハスラムなんかの息子もバイクレースで活躍しているらしい。時代は移り変わったなぁとしみじみ感じる次第。

僕のバイク全盛期には本当に個性的なライダーが多かったように思う。以下印象に残っているライダー達


<フランコ・ウンチーニ>
レースマシンに関してはスズキファンだったこともあり、一番好きなライダーといえばフランコ・ウンチーニ。彼に憧れてこの後SUZUKI γ400を買ったくらい。
残念ながら当時レプリカヘルメットが出ていなかったので真っ白なヘルメットに自分でカッティングシートを貼って自前で作っていたけど誰もわかってくれなかったくらい地味な選手。でも走りは頭脳的でアグレッシブだったなぁ。
Rg500_02


<ケビン・シュワンツ>
またまたスズキのライダー。とにかく切れまくった走りは当時のライバルのレイニーとは対照的。雨の中でも後輪ズリズリしながら振り回していた。でもちょっとおバカさんで他のライダーを周回遅れにしてぶっちぎりトップにも関わらず調子に乗って攻めて転倒してリタイアしたり・・・・実力ほど最終成績はふるっていない。
Kevin


<ランディー・マモラ>
このころはまだ実況中継が少なくて写真やビデオで鑑賞していた時代。とにかくこの人はアウト側のステップを平気で浮かしてコーナリングする無茶なスタイル。さすがに公道でマネをする人はいなかった。
Randymamola


<ケニー・ロバーツ>
キングケニー。平忠彦と組んで出た8耐を第一コーナーで観たのはいい思い出。第一コーナーからS字までを一筆書きのような切り替えしで他のライダーをごぼう抜きに。ええ、別格でした。
Ke


<フレディー・スペンサー>
先日CSで見かけたらすっかりいい親父になっていたけど、当時はキレッキレのはっちゃけボーイ。とにかく別次元に速い!ケニーの上手さとは別の
「なんでそれでコケへんの?」という速さ。無理について行って転倒する選手が続出。街中でのレプリカヘルメットはワインガードナーと二分するくらいの人気ライダー。
Sp


<片山 敬済>
そして極めつけは片山 敬済選手。当時日本人ライダーとして孤軍奮闘。武士道にも通ずるストイックな攻め方は日本人の心を熱くしたものだ。全盛期に4サイクルのNRではなく戦闘力のある2サイクルマシンに乗っていれば・・・・。とにかく当時の僕らにとっては孤高の憧れライダーである。
Ka

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2014/11/22

時計熱再び 〜時計との出会い期〜

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RICOH GR

<中学時代>
腕時計との最初の出会いは腕時計を許された中学時代にさかのぼる。当時人気だった時計はこんなやつ↓

Sei

自動巻き、秒針付、曜日&日付表示機能付き、カットガラスなどが中学生の心をわしづかみにしたものだ。

そんな中父親からもらった時計は至ってシンプル手巻きの超薄型のセイコー(秒針なし)のモデル。天邪鬼の僕は流行っている時計には食傷気味だったのでこの時計は結構気に入っていた。

でも社会人になってまったく必要のない秒針だけど学生時代はテストの残り時間を測るのに秒針なしはちょっと不安だったのも確か。

<高校時代>
2世代目の時計もやっぱり父から譲り受けたもの。こちらはセイコーのクオーツ。当時はクオーツはまだ出始めな上に文字盤が象牙っぽい色合いのシックな高級モデル。この時計もすごくお気に入りだったのだけど故障してしまってからの消息は今一つ記憶にない。今思えば「ちゃんと持っておけよ」と後悔してしまう。

この後僕の時計は暗黒期に突入。なんの思い入れもない時計を適当に乗り換えるという時代に。そして転機は突然訪れる。

                             つづく

 

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2014/11/20

時計熱再び 序章

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RICOH GR

男の子が一度はハマるであろう「時計熱」、御多分に洩れず私もいくつかの熱期を経てまいりました。

第一期 時計との出会い
第二期 機械式時計への目覚め
第三期 G-Shock狂乱期
第四期 ←いまここ

それぞれの期に関して少しずつ書いてよこうと思いますが今日はその序章。機械式時計はパソコンの近くに置いておけないので時計BOXに入れているのだけどその中には時計だけでなく手首繋がりでブレスレットも入れている。で、さらに手首繋がりで「数珠」も入れていたら・・・・

Juzu

 

同居人 「ないわ〜、さすがに数珠はないわ〜」

え?そうなん?

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2014/11/19

残る基準

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RICOH GR

ナポレオンの帽子が約2億6千万で落札されたというニュースをTVでやっていた。120個ほど持っていて現存するのは20個程度だそうな。

Na

同居人 「ナポレオンの帽子?ナポレオンっていつ頃の人やったっけ?」

Shig  「1800年頃」
     ※実は大学受験は世界史一本で乗り切ったことからこの辺りは
      得意分野だったりする

同居人 「200年も前の帽子が残ってるもんなん?」

Shig  「甲冑なんかはもっと昔のものでも結構残ってるし」

同居人 「ええええ、でも甲冑は硬いやん!!」

硬いとか柔らかいとかが残る基準なんか?・・・・・化石かよ

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2014/11/17

「サヨナラナダール」北浜白黒写真倶楽部

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Zeiss Ikon + HEXANON 60mm F1.2
撮影:同居人

大阪ナダールが2015年よりギャラリー「solaris(ソラリス)」として生まれ変わります。
明日よりナダールとして最後の写真展が行われ同居人も出展しています。

〜サヨナラナダール〜

2014年11月18日(火)~ 11月23日(日)

open 11:00 - close 19:00
北浜白黒写真倶楽部

 

出展者
安部礼子  石谷あかね  生雲暁子  川崎栄子  川本学  
小林晶子  ゴトーマサミ  ささみねあひる  清水マリカ  
寺田浩朋  寺田素子  中野久美  田中祥介
仲村ケンイチ  Han Byung Ha  南智子  宮田和子  
三浦吉幸  杢三恭子  森田直 

 

出会いがあって別れがあって、始まりがあって終わりがある。
北浜白黒写真倶楽部は、2010年10月に初めての展示会をここナダール大阪で開催しました。それから4年、12回の展示会はすべてお世話になり、そして13回目の今回がナダール大阪としては最後の展示になります。
我々は、お世話になったナダール大阪に感謝の意を込めて「サヨナラナダール」を開催します。参加者それぞれの思いを写真に込めて。
別れがあって出会いがあり、終わりがあって始まりがある。

 

展示作品  

 

モノクロゼラチンシルバープリント 約100点 

 

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2014/11/16

電池が・・・

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Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

M7とMP、どちらも好きなカメラだけど海外では速写性を重視してM7の方の出番が多い。

ベトナムに向けてもう一度手に馴染ませようと最近ではM7の出番が多いのだけど久々に電池切れ。あー、やれやれと替えの電池を入れようとしたら・・・・ない。


げげげぇぇぇ。こいつの「CR1/3N」って電池、そこらへんでは売ってないんだよなぁ。買いだめしておいたと思ったのだけどなんかかんやで使い切ってしまっていた模様。

気がつくのがぎりぎりでなくてマジよかった・・・・

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2014/11/13

艦これ一周年

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RICOH GR

あくまで僕にとってですけどね。

もう当たり前に生活のリズムになってしまっていて朝起きるとまずは布団の中で遠征3回の処理と演習を。でもね

・連合艦隊の中枢になる12隻がすでにレベル100を超え
・遠征部隊用の軽巡と駆逐艦以外はレベル90を超え
・正規空母、および主要戦艦、雷巡、航順の2セット目もレベル80を超え
・大型建造も仮出所し、持っていない艦船はイベント時掘りそこなったものだけになり
 ※これもさほど無理して欲しいとも思わず
・烈風も20機以上開発し電探も高レベルでそこそこ揃い
・ランキングに興味がなく戦果を稼ぐ必要がないのでバケツは貯まる一方

Kk1

Kk2

こんな状況なので今は適当にルーチンを回す程度。イベントも報酬艦が駆逐艦とかだともうモチベーションもあまり上がらない。

とはいえ職業提督さんの足元にもおよばないけど会社員提督としては十分楽しめた一年だったし、今後は隠居系提督としてまったりやってゆくつもりです。

<補足>
そうそう、つい先日初めてリアルで提督と遭遇(美容院のお兄さん)。とりもめもない会話から偶然お互い提督であることが判明し、その後一般人には通じない会話が延々と。ハタからみると相当痛かったんではないかと思われ。

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2014/11/11

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141111
Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

http://zippy.gfycat.com/GrizzledSoggyEkaltadeta.webm

アルゼンチンリーグでのぐだぐだゴール。

これをみて素直に笑えないんだよなぁ。

仕事でたまにこんな感じの会議があったりするので(涙

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2014/11/10

ベトナム行きます

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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
※2010年ベトナム写真再掲載

今年はニューヨークには行ったけどこちらはお仕事。2014年は海外撮影なしかなぁ・・・・と、思っていたところ急に決まりました、ベトナム行。

かなり弾丸ツアーにはなるけれど12月の初旬に撮影日3日くらいでホイアン中心に行ってきます。いい色があるんだよなー、ベトナムは。

予定の基本機材としては

昼間 Leica M7 (控えでMP)
夜間 Leica M9-P
サブ RICOH GR

レンズは腰のことを考えて「 Summilux 50mm f1.4 ASPH.」基本として後はノクチのどれかをサブで。以前ならフィルムもフジ何本、コダック何本とかラインナップも書いていたのだけどもう選択肢もなくFujiベルビアのみ。

また、プラハでの教訓を活かして二台のライカを同時に回すことはやめときます。とはいえ、まずは一旦仕舞い込んだ半袖の服をもう一度出しておかないと。

 

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2014/11/09

金魚の街 大和郡山

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RICOH GR

この休日に行ってきた大和郡山、噂通り金魚の街でした。

熱帯魚の華やかさとは違う一種妖しい雰囲気が金魚にはあるような気がします。手間がかかるので飼う気はないのですが、いろいろと見ていると興味を惹く種類も何種か。

大和郡山でのお約束、金魚の電話ボックス
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RICOH GR


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2014/11/07

ただいまお試し中

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RICOH GR

最近ちょっとチャレンジしていることがあります。それは

湯シャン

お風呂に入って頭を洗う時シャンプーを使わずにお湯だけで洗う方法。最近ちょっと頭のかゆみが気になっていて、それがどうも洗髪不足ではなくシャンプーのせいでは?と思った時、シャンプーを換えるのではなく一部で評価されている「湯シャン」を試してみよう!と、なったわけです。

最初はちょっと汚れが取れないのでは?という心配もあったけど、これが意外に大丈夫。ちょっと指に引っかかる感じがあって濡れている間は不安だけど乾かしてしまうと気になる感じはなし。

で、効果の程は・・・・・現段階ではすこぶるいい感じです。髪になんとはなしにハリが出てきたし整髪料を使わなくてもまとまりがでてきたり・・・(現在約3週間目)。湯シャンは人によってやり方を試行錯誤する必要があるようだけどとりあえずもうしばらく湯シャンのみで続けてみようかな、と。

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2014/11/06

情報収集は楽し

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RICOH GR

買い物をする時の醍醐味は買うまでの情報収集だろう。

普段から興味のあるものは意外とこの楽しみがないものだが滅多に買わないものだといちからの情報収集になる場合がが多く非常に楽しい!去年の車選びも実はこんな感じだったのだけど今は

ガスコンロ

ウチが長年使っていたのは3口あるテーブル型の昔のタイプ。すでに時は流れ消防法の改正によってガステーブル型の3口コンロはすでにない。その変わりガラストップのものや多機能グリルが付いたものなど判断ポイントは多い。年内には新しいものに換えて新ガスコンロで来年を迎えたいところ・・・・
情報が揃ったところで次は実機確認だな!

今の僕の頭の中はガスコンロの事で一杯でございます!でも、これで他の物欲が抑えられるかどうか・・・・・

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2014/11/04

床屋というところ

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RICOH GR

路地裏の撮影をしていると時々見かけるのが昔ながらの床屋。ほどよい年季が味を出していて被写体としてもいい感じだ。

さてこの床屋、思い起こしてみると高校の後半くらいには美容院に行っていたので僕が最後に床屋に行ったのは高校生の途中くらいだと思われる。

でもやっぱり印象に残っている時期といえば幼稚園期~小学校低学年期だろう。この時期床屋で順番を待つ時間は決して辛くなかった。なぜなら

漫画が読み放題という至福の時だから

当時の床屋には読み続けられてボロボロになった漫画単行本と漫画週刊誌が山ほどあった。また、当時の漫画は今みたいに規制があまりかけられていないので刺激的な漫画も多かったしね。まあ、「銭ゲバ」なんて小学生の頃の僕からみても「これは子供に読ませたらあかんやろ」と思わせたほど。

もういっぺん床屋というところにも行ってみようかな?

とも思ったのだけどあの前かがみで頭を洗うシステム、「お腹がつっかえて苦しいかも」「さらに硬くなった身体は前に屈めないかも」と妙にハードルが上がってしまっていることに気がつく。

・・・・・・もうちょっと痩せてストレッチしてから行こうっと

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2014/11/03

田舎カフェの代償

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RICOH GR

最近休日に「田舎カフェ」に行くことが多くなってきました。

こういったカフェは本来なら取り壊されるであろう古い学校や、工場、役所、郵便局などをいい感じに保存しながらカフェに仕上げているので個人的にはどんどんやってくれ!ってな感じなんだけど、いくつか難点が・・・・・

<難点1>
まあ、当然っちゃ当然なんだけど対象は「女子」。メニューがね、これがまたオーガニックとかなんですよ。な、もんであっさり系で健康的、ランチメニューも「自然野菜のナントカ」とか、「ハーブ仕立てのナントカ」ばかりでがっつり肉の入ったカレーとかトンテキ定食とかないんすよ。とにかくお洒落に女子的なものを食べなきゃならないのでお茶系はともかく食事に関してはちょっと物足りない。

<難点2>
田舎にわざわざカフェを作ることによって当然「大人の隠れ家」的ポジションになります。なのでわざわざ少ない情報をもとにこういう所にくる人たちは比較的大人しい草食女子系。カフェもその辺りを踏んで田舎にカフェを開いたのでしょうがそこには大きな罠が・・・・

近所のおばさんが喫茶店代わりに来てしまう

何度かそういう場面に遭遇したのですが、それはもう悲惨。カフェの雰囲気なってあったもんじゃありません。数人で嫁の悪口なんか始まった日にゃあ・・・・・
でも地元で続けていくには仕方ないことなのでしょう。

<難点3>
到達するまでの道にとんでもないコースがあったりします。遠いからといってデカい方の車で行って何度ビビったことか。田舎カフェに行く時は小さめの車が必須です

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2014/11/01

無理はせずに

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RICOH GR

カメラマガジンから毎月1冊の発行から季刊ベースの年4回の発行にリニューアルするという発表がありました。

まあ、もともと不定期に近いペースで発行していたのでそれはそれでまったく問題ないのだけど、やっぱり毎月発行は厳しかったのね、という感じです。

こういうのは無理せず続けていってもらいたいものです。でもリニューアル第一弾の特集が「マイクロフォーサーズレンズ」ですか・・・・うむぅ

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