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2013/06/30

久々の自転車走

20130630
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今日、久々に天気もよく時間があったので自転車で走りに出てみた。

サイクルロードを中心に片道50km、往復100kmを走ったのだけど、LSDペースだからとちょっとなめていたら帰路で足が筋肉痛に。

情けない!足がすっかりなまくらに・・・・今後モチベーションをどう上げるかはボチボチ考えるとして、これはなんとかしなければ。

でもなんだかんだでこの走りで約2500kcalの消費だったのだけど、帰ってからビールやらカチョカバロやら調子に乗って飲み食いしていたらあっという間にマージンを減らしてしまった。

運動したからって素直に減量できないのはこういうことなんだよなぁ。

Ro

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2013/06/28

同じ匂い

20130628
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

同居人の通っている写真学科に

「今日の50mmは調子がいいわ。
 なんか普段よりずっと寄れるし・・・・・」

と言って機嫌よく撮影が終わって確認したら実は35mmレンズだった、という人がいたらしい。

同居人 「何か私と同じ匂いを感じたわ」

うん、僕もそう思う。

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2013/06/26

おむつ

30130626
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

街中でロードタイプの自転車に乗っている人を随分見かけるようになりました。

同居人 「あの人達は皆ロードレーサーって奴?」
Shig  「いやあ、ドロップハンドルの自転車はスポーツタイプではあるけど街乗り用の
     スポルティーフというタイプもあってね。狭義の意味でロードレーサーかどうか
     を見分けるにはペダルに足を固定するビンディングペダルかどうかで見分けた方
     がいいかも」
同居人 「そんな足元の細かいとこわかるわけないやん!
     パンツ脱いでもらって「おむつタイプ」かどうかが分かればええんやけどね」

どうも僕のレーサーパンツは「おむつのパンツ」と思われていたようです。
    

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2013/06/23

悩みの広角

20130623_2
RICOH GR1v

懸案のプラハ路地裏撮影用広角レンズのRICOH GR21 f3.5。

慣れない超広角なのでLeica M9-Pで確認しながら・・・・と、思っていたのだけど案の定Leica M9特有の両端の色被りが(50mmじゃ問題ないのだけどね)。

そりゃ後でソフトを使って補正すればいいのだろうけどそこまでして21mmにこだわることもないような気がしてきた。

使い慣れた28mmのSIGMA DP1 Merrillだけでいいっか?

Gr_1
Leica M9-P + RICOH GR21 f3.5


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2013/06/21

大きいことはいいことだ!

20130621
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.


米軍普天間飛行場に超大型輸送機アントノフが飛来!との噂に興奮したのだけど実際に飛来したのは「An-225ムリーヤ」の方じゃなく4発の「An-124」の方だったようです。

真打「An-225ムリーヤ」とはこんな機体

An1

An2

An3

An4



軍用機じゃないので成田とかセントレアにも来ているようなのでここは是非近場の伊丹か関空にも是非!(神戸空港は無理?)

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2013/06/20

項羽と劉邦

20130620
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
撮影:同居人

WOWOWでやっている中国歴史ドラマ「項羽と劉邦 King's War」を毎週録画して見ている。

最初の頃はあまりにストーリーが冗長に進むので適当に見ていたのだけど始皇帝が死んだ頃から段々と盛り上がってきている。毎週土曜に二話ずつ放映されるのだけどネットで見てみると全80話とのこと!こりゃ長く楽しめそうだ。

そんな中、先日の回で「馬鹿」という言葉の由来となった有名なシーンがあった。

秦の2代皇帝・胡亥に権力というものを見せつけるために宦官の趙高は宮中に鹿を曳いてこさせ『珍しい馬が手に入りました』と皇帝に献じた。皇帝は『これは鹿ではないのか』と尋ねたが、趙高が左右の廷臣に『これは馬に相違あるまい?』と聞くと、彼を恐れる者は馬と言い、彼を恐れぬ気骨のある者は鹿と答えた。趙高は後で、鹿と答えた者をすべて殺した、というシーンだ。

ほほう、これがあの逸話だな?と見ていたらなんと答えに窮した廷臣のひとりがこともあろうに

廷臣 「なんと馬鹿馬鹿しい」

とつぶやいたのだ。おいっ!脚本家!つーか日本語訳したヤツ!この逸話の最中にこんな台詞はないだろう・・・・それともワザとか?まあ、どちらにせよ興ざめしちゃうよな、まったく。

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2013/06/19

奇行種

20130619
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

同居人のエピソードはいろいろとここに書いていますが、実はその数十倍ネタを乱発しています。その破壊力があまりに強烈なのでそのすべてをご紹介できないのがすごく残念です。

しかし、まあなんでそんなに常識の斜め上の言動をするのか聞いてみたところ・・・・・

同居人 「まあ、奇行種ってことで! 1.6m級の巨人ちゅうことかなw」

どんだけ「巨人」好きなんだよ! (前回のネタの続き?)

Kikou

 

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2013/06/17

ごうりき

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Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

実写版「ガッチャマン」の白鳥ジュン役が剛力彩芽らしい。

Jun_1

彼女が売れない頃からチェックしている僕としては

もうこれ以上無茶さすなや!

と、いう感じだ。何故日本のメディアはこうも売れると見るや馬鹿のひとつ覚えのように極端に露出させるのか。タレントの名前と顔を一切覚えない同居人ですら

電車で隣に座っても分かると思うわ

と、いわしめるのは相当なもんだぞ。(嵐すら認識しない彼女が)

そんなことを考えて眠りについたもんだから「ふなっしー」の中の人が実は剛力彩芽だった・・・・というシュールな夢を見てしまったじゃないか。

Funa

 

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2013/06/16

B・W写真倶楽部南船場写真展「4(ヨン)」

20130616
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
撮影:同居人

同居人出品の写真展の案内です。

期間は2組に別れていて

A組 6/18〜6/23
B組 6/25〜6/30 (同居人出品期間)

同居人は後半のB組の出品ですがもしお時間があれば是非A組の作品もご覧になってください。

今回のテーマは「4(ヨン)」ということですが、さんざん悩んだ末に「なんや、そこかよw」というオチなのでそこはあまり期待しないでください。

それではよろしくお願いします。

※なお7月23日からの「南船場フォトウォーク2013」には私も出品いたします

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B・W写真倶楽部南船場写真展「4(ヨン)」

モノクロ写真は、色を押し付けたりしません。鑑賞されるそれぞれの方がご自分の色で染めていただければと思っております。これはモノクロ写真の魅力の一つです。だから「カラー写真より黒白写真の方が優れている」なんてことは無いのですが、モノクロ写真しか認めない偏見の倶楽部が、南船場に結成されて約2年。会員条件はただ一つ、モノクロ写真に嵌っていること。こんないい加減な倶楽部の主旨に賛同した連中が、3回目のグループ展を開催します。今回は新たな仲間も加わり、2週に分けてモノクロの世界をエンジョイします。そして、写真展テーマは『4』『四』『ヨン』数字の4に関わるもの。

開催日:2013.6/18 - 2013.6/30
開催地:Photo Gallery 壹燈舎
フォトグラファー:植竹達也 / 川崎栄子 / 桑原有紀 / k.kuribayashi / 光太郎 / ゴトーマサミ / 杉本征克 / 寺田浩朋 / 中野利彦 / 前田展代 / 宮田和子 / 山田常雄 / 米戸忠史

住所:〒 542-0081 大阪府 大阪市中央区 南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号
開館時間:12:00~19:00
最終日は18:00まで
観覧料:無料
休館日:月曜日
お問い合わせ先:
TEL: 06-6121-6202 / MAIL: ittosha@opal.ocn.ne.jp

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2013/06/14

進撃の巨人の世界

20130614
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

最近ネットでは

進撃の巨人の世界に放り込まれたらおまいらならどうする?

こんなスレッドをあちこちで見る。

-俺なら壁だけでなく堀も作るね
-やっぱ怖いから地下都市作って一生出てこねー
-調査兵団入って巨人切り刻むわ

みたいな書き込みがされているのだが、同じ質問を同居人にしてみた

同居人 「私なら選んで食べるわ」

巨人側かいっ!!!!!

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2013/06/13

Leica光線漏れ

20130613
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

先日撮影したフィルムに「光線漏れ」の症状がでました。

Leica MPです。すべてのコマではないのですが、8割がたはっきりくっきりと出ています。出ている場所もマチマチ。

実は同じMPで7年前のトルコでも1本同じ症状が出たことがあります。結局その1本のみだったので多分裏蓋の閉め方が中途半端だったのだろうと、スルーしていましたがここに来てまた出てしまいました。

検証のため早く次ぎの1本を撮らなければです。プラハにはこいつも連れてゆくつもりなので・・・・

Kousen
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
※上の写真と同じフィルムで


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2013/06/11

びいるの季節

20130611
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

ベルギーに行った時は朝から晩までビールを堪能したのだけど、チェコもビールが美味しいことで有名な国。もう今から楽しみで楽しみで・・・・・

そんな中、今年のビールでいち押しなのがコレ↓

Gra
グランドキリン

最初何気にビンのまま飲んだときは「ん?どこかの地ビールか?」と思ったほどのコク。それでいてすっきりしているし何といっても香りがいい。ちょっとこだわった(おつまみ)と飲むのが最適。今度出かけた時、箱買いするつもり。

ついでに

僕は発泡酒とやらの第3のビールは一切飲まない主義だったのだけど、汗をかいて喉がカラカラときに飲むのに最適なやつを見つけた。

Sumi
澄みきり

ビールじゃないけどこれはいけるや。今年は僕の中ではKIRINが当たり年。


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2013/06/10

ビグザム量産の暁

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Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

日中、同居人からメール

同居人 「ビグザム、キター!」
Shig  「なんや、買うたんかいなw
     アボカド味らしいから僕はちょっとだけな。」
同居人 「ちょっとなんてぬるいこと言うてるばやいやないで。
     498円、プラモデルの箱並みのでかさ。」

ホンマにでかいですわ、コレw

Big

 

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2013/06/08

A-10

20130608
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

【注意】
今日の記事は99%の読者の方をまったく無視した記事ですのであらかたの方は早めにスキップしてください。




何とはなしに超久々にPSPにエースコンバットを入れてみた。

過去やったデータが残っていたので1機だけ選んでミッションをすることに。

当然選んだ機体はコレ↓

A10

僕の中ではこういった飛行機はアナログの匂いが残ってないと駄目。さらに砲とか機銃とかと一体感のあるものはさらに好きだ。日本軍機ではなんといっても「キ102乙」(小学生の頃、零戦より先に作ったプラモデルがこれ)だし、戦車なんかでも駆逐戦車のように砲塔が回らない奴が好みだ。

A103

で、知る人はしるこのA-10。ネット上では信者がウヨウヨいてかなり特殊な存在であることでも有名だ。

別にいまさらかもしれないけど、あちこちから拾ってみて気に入ったものを並べてみる。

「お早うクソッタレ共!ところでジョナスン訓練生、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな?言い訳を聞こうか?」
「ハッ!報告致します!磯臭いF-18乗り共がアヴェンジャーを指して『バルカン砲』と抜かしやがったため
7砲身パンチを叩きこんだ次第であります!!」
「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、低空で殴りあうには1にも2にもクソ度胸だ。
曳航弾をクラッカー程度に感じなければ一人前とは言えん。今回のジョナスン訓練生の件は不問に処そう。
だがアヴェンジャーを知らないオカマの海軍機乗りでも士官は士官だ。訓練生の貴様はそこを忘れないように。
ではA-10訓、詠唱始めッ!!!!」
何のために生まれた!?
――A-10に乗るためだ!!
何のためにA-10に乗るんだ!?
――ゴミを吹っ飛ばすためだ!!
A-10は何故飛ぶんだ!?
――アヴェンジャーを運ぶためだ!!
お前が敵にすべき事は何だ!?
――機首と同軸アヴェンジャー!!!
アヴェンジャーは何故30㍉なんだ!?
――F-16のオカマ野郎が20㍉だからだ!!
アヴェンジャーとは何だ!?
――撃つまで撃たれ、撃った後は撃たれない!!
A-10とは何だ!?
――アパッチより強く!F-16より強く!F-111より強く!どれよりも安い!!
A-10乗りが食うものは!?
――ステーキとウィスキー!!
ロブスターとワインを食うのは誰だ!?
――前線早漏F-16!!ミサイル終わればおケツをまくるッ!!
お前の親父は誰だ!?
――ベトコン殺しのスカイレイダー!!音速機とは気合いが違うッ!!
我等空軍攻撃機!機銃上等!ミサイル上等!被弾が怖くて空が飛べるか!!(×3回)


・機体がふらつくので後方を確認すると、片方のエンジンが吹っ飛んでいたしかしちゃんと帰ってきた

・ギアが完全に降りないので胴体着陸した、というかその状態で離陸を開始する

・戦闘行動中の携行SAMによる被弾確率が150%。一度被弾しても平然と飛行を継続するために、さらに被弾する確率が50%の意味しかしそれでもちゃんと帰ってきた

・ 第二次湾岸戦争における航空機パイロットの死亡者は120人、うち1人がA-10パイロット(死因は食中毒)

・同じくA-10の機体の損失は合計で8機。理由は操縦士のハンス・ウルリッヒ・ルーデルが、A-10では御法度の急降下爆撃などという無茶をやったから(ただし操縦士はほとんど無傷で生還)。

・A-10には夜間離着陸用の暗視装置が無い。なのでミサイルを一発だけ残しておいて、そのカメラで着陸するという裏技が流行した。無論、アヴェンジャーぶっ放してるだけで敵は吹き飛び、ミサイルなぞ使わないので問題ない。


みにくいアヒルの子

あるところにみにくいアヒルの子がいました。
そのみにくさから、みんなからばかにされ、いじめられていました。
「おお、なんてみにくいんだろう。A-7Dがあるのに必要ないではないか!?」
「F-16のほうがつかえる子ではないかね?あんなみにくい子はいらないだろう」
「近接航空支援なんか、AH-64 にまかせればいいだろう。あんなみにくい子はどっかにやってしまえばいいんだ」
と、さんざんでした。
はじめのうちは、みにくいアヒルの子をかばっていた空軍も、しまいには、
「ほんとうにみにくい子。いっそ、陸軍と海兵隊へいってくれたらねえ」
と、ため息をつくようになりました。
キーウエスト合意があったため空軍にのこることにはなりましたが、せっかくのLASTEもなかなかじっしされず、
冷戦終結もあいまってついに空軍州兵や空軍予備役に追いやられてしまいました。
みにくいアヒルの子はそのまま活躍も無く消え去ると思われました。
しかしやがて湾岸戦争がはじまりました。
するとどうでしょう。
砂漠環境での機械的トラブルに悩まされたAH-64や、ろくに活躍できず撃墜数の多かったF-16を尻目に、
撃破数戦車987両、装甲兵員輸送車約500両、指揮車両等249台、トラック1106台、砲兵陣地926ヶ所、対空陣地50ヶ所、SAMサイト9ヶ所、レーダーサイト96ヶ所、
指揮所など28ヶ所、塹壕72ヶ所、スカッド発射台51基、FROG発射台11基、燃料貯蔵タンク8ヶ所、航空機地上破壊10機、Mi-17ヘリコプター撃墜2機という大戦果をあげました。
気がつけばもう、みにくいアヒルの子をばかにするものは誰もいませんでした。
なんと、2028年まで運用が延長されることが決まったのです。
みにくいアヒルの子は、りっぱなルーデルの子だったのです。

A102

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2013/06/06

6×6の日

20130606
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
撮影:同居人

同居人 「今日は6月6日やから中版の日やぁ!!!」

と、言って同居人はハッセル持って撮影に行きました。もうフィルム交換や露出合わせだけでなくブローニーの現像やプリントもやってしまうのでもう完全に僕の手から離れていった感があります>ハッセル

これに関しては結果的にこれでよかったなと思っていたりします。

同居人 「なあなあ、次はローライ買わへんか?」

それは別の話だってば・・・・・・

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2013/06/05

残念な歴史

20130605
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

今クールのドラマでお気に入りのひとつが「空飛ぶ広報室」。
有川氏の話にはつい単純に乗せられてしまう口なんだけど、このドラマは空自の協力も半端じゃない。

現役自衛官がネットで書いていたけど制服もダミーではなく本物を借りているようだ。

飛行機やヘリのシーンもなかなかなんだけど、実は過去こと空自の飛行機に関しては最高の撮影をやった映画がある。

ところがだ・・・・・脚本というかドラマの部分がそれはもう「さよならジュピター」か「北京原人」かはたまた「死霊の盆踊り」か、というくらい酷い!そんなこともあって邦画の黒歴史として闇に葬られているのだけど飛行機のシーンは凄いよー!

なにせ葬られているので予告編がyoutubeにも上がっていない。何とかニコニコ動画には上がっていたのでここでご紹介。


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2013/06/04

デジタルやり直し

20130604
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

今年のプラハは過去の撮影旅行よりずっとデジタルでの撮影が増えそうです。
※M9-PとDP1merrill参戦のため

実は最初の撮影旅行はCanon 10Dがメインだったので、やれカードは何枚いるだの、ストレージをどうするだのバックアップと確認用のパソコンをどうするだの、バッテリーの買い増しや充電器やら、なんか凄く用意をいろいろした記憶が・・・・。

それ以降ずっとフィルム中心だったので「フィルムとボタン電池用意!終了!」と準備はなんともまあ、あっさりとw

さて、今回はどうしましょうねぇ。SDカードの予備っているやろか。M9-Pのバッテリーの予備はいるやろか。データバックアップなしじゃきつい?でもどこにバックアップする?・・・・・・・

悩みはつきません。事ここにおよんでデジタルをいちからやり直しの気分です

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2013/06/03

トルコのデモ

20130603
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

トルコでのデモはイスタンブールの市街地開発に反発するもののようです。

暴力的なデモは感心しませんが、デモ側の気持ちも凄くわかります。

イスタンブールの雰囲気はあのままにして欲しいな・・・・

いい落着きどころを探して欲しいものです。

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2013/06/01

ご飯に関する短いやりとり

20130601
Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.

「晩ご飯で何か食べたいものがある?」

よく聞かれる言葉だと思います。ここで

「うーん、別に何でもいいや・・・・」

こういった返事は非常によろしくないと言われています。こういってしまうと作る側からすると作りがいがないわけですね、で、先日

同居人 「今日の晩ご飯で何か食べたいものがある?」
Shig  「うーん、昨日こってりしたものを食べたので今日は焼き魚と冷や奴みたいな
     あっさりとしたものがいいかな」
同居人 「ふぅ〜〜ん・・・でも今日はパスタなんだよね」
Shig  「な、な、なんじゃそりゃ!じゃあなんで聞いたんだよっ!」
同居人 「んとね、なんとなく聞いてみただけ」

真面目に答えても報われないこともあるということです。

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