サランラップマスター
Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
サランラップの切れ目がひっついてしまってわからなくなることってありますよね。
切れ目を探す方法に「冷蔵庫式」「軍手式」「小麦粉式」とありますが、一番手っ取り早くて確実で僕が使っているのが「セロテープorガムテープ式」
何度もやっているので、どんなに切れ目がぐちゃぐちゃになっていても数十秒で元に戻せます。
同居人 「もう貴方はこの世界ではサランラップマスターやね。
和風に言うとサランラップ大将?」
人生これだけ生きてきてついた称号がそれかいっ!
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コメント
爪でカリカリ式のみで地道にやってました。
目からウロコです。ありがとうございますマスター!
投稿: Shimanosu | 2013/05/18 12:01
>Shimanosuさん
単に普通の切り方をしていて切り目が分からなくなった場合は他の方法でもいいのですが、縦に裂け目ができて途中から周回遅れが出ているような重傷の場合はセロテープを押し付けるようにして切れ目を探し出すのが一番かと思います。
投稿: Shig | 2013/05/19 00:18
お久しぶりです~
三角食堂,昔のTVドラマに出てきたようなお名前.
そうなんですよ,ラップの端っこっていつもイライラするのでつ.小生も爪でカリカリのくちで...
冷蔵庫,軍手,小麦粉... 教えてつかぁさい.
投稿: Neoribates | 2013/05/19 14:10
>Neoribatesさん
冷蔵庫に入れるとラップがパリっとして切れ目が探しやすくなります。小麦粉は試したことはありませんがやはり切れ目探しかと。軍手は普通のではなく滑り止めのついたやつで握り回して切れ目を探します。ま、セロテープが一番手っ取り早くてどんな状態にも対応できますけどね。
投稿: Shig | 2013/05/19 21:04
なるほど,そういう次第ですか.
ありがとうございました~
投稿: Neoribates | 2013/05/20 01:07
うちもセロテープ方式です。一番確実ですもん。
投稿: ありま秀丞 | 2013/05/21 13:34
>ありま秀丞さん
ですよね、最近では縦に派手に避けたヤツを修復するのが楽しみでw
投稿: Shig | 2013/05/21 21:55