写真展と試合
Leica M9-P + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
自分の趣味を何かしらの形で表現するというのはあきらかにモチベーションに繋がるものだろう。
僕の場合写真に関してはこの「ブログ」という形がメインの表現方法だけど同居人は?というとやはり「写真展」への出品だろうか。
ちなみに僕のビリヤード趣味にこれを当てはめると「試合への参加」になるのだろうか。そして奇しくも同居人の写真展へのテンションや回数が僕のビリヤードの試合のそれと結構似通っていたりする。
<2012年>
同居人の写真展への出品・・・・・・・・6回
僕のビリヤードの試合エントリー・・・・6回 (常連店の対抗戦やハウストーナメントを除く)
これらに共通する要素は「緊張感」と「プレッシャー」そして「周りの評価」。日程から逆算しての調整やチャレンジもマンネリを打破できる要因だ。すべてがうまくいくわけではないので凹むこともあるけれど、こういった刺激は趣味を続けるうえでも心地いい。
回数もこれ以上増えると惰性になってしまいそうなので今年もこんなペースなのだけど
同居人 「今年の写真展への出品は貴方の試合を超えてみせるわ!」
変なところで対抗心を燃やさないでくれるかなー
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