恒例大晦日「自分」写真
CONTAX T3
撮影 : 同居人
今年も残すところあと数時間となりました。
毎年恒例の「自分」写真ですが、やっぱり今年の写真はこれでしょう。↑
また来年もいつものペースで更新しますのでよろしくお願いしますね。
なんか恒例の腰痛写真
CONTAX T3
撮影 : 同居人
今年も残すところあと数時間となりました。
毎年恒例の「自分」写真ですが、やっぱり今年の写真はこれでしょう。↑
また来年もいつものペースで更新しますのでよろしくお願いしますね。
なんか恒例の腰痛写真
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
来年の海外撮影旅行ですが、とりあえず二月の2泊3日の台湾小旅行が決まりました。
ヨーロッパへの10日レベルの旅行は準備に時間が掛りますし、来年は仕事の内容も変わり予定がさっぱり立てられませんのでまずは身近なところで・・・・
暖かいところですし、腰の具合さえよければ0.95を持ってゆきたいところですな。
CANON EOS 10D + CANON EF17-40mm F4L USM F4L USM
2004年 ブリュッセル (昔はこんな写真撮ってたんだw)
今日ウチに7年ぶりのデジタル一眼レフカメラがやってきました。
Canon EOS Kiss X5
ちょっと触ってみましたが、やはり質感的にはやっぱり値段なりかな。性能はともかく手触りやクリック感は7年前の10Dの方が随分上です。
とはいえ高感度画質やスピード感、各種機能等は比べようがありません。写真を手軽に楽しもうと思ったらもうこのレベルまであれば必要にして十分でしょう。(趣味性はともかくとして)
さあて、このカメラを同居人はどう使ってゆくのでしょうか。
Zeiss Ikon + HEXANON 60mm F1.2
撮影 : 同居人
結果的には多重露出でしょう。
でもZeiss Ikonで?本人も自覚はないようです。
まあ、彼女の常識外れな写真はこれだけではないので慣れましたけど。
Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (初期玉)
とある理由があってこの度、同居人が「Canon EOS Kiss X5」を使うことになりました。
※もちろんメインじゃないですよ
まずは実機を触ろうと二人でヨドバシに行ってきたのですが・・・
同居人 「この部分(背面液晶モニター)いらんのやけど外せる?」
Shig 「いやあ外すと何かとトラブルような・・・(ひっくり返せたっけ?)」
同居人 「じゃあ、ガムテープでも貼るかな。いやいやひこにゃんの写真で
待ち受けみたいにすりゃいいか・・・・」
一応情報表示部分なんで撮影確認はともかく設定には必要だし、多分背面液晶の待ちうけ画面化は無理のような気が・・・・
本人にしてはある意味「嫌じゃないけど積極的に使うわけではない」という特殊事情なのでフォーマットがデジタルというだけでそれ以外は使っていたEOS7と同等の機能があれば十分(と、いうかその範囲に留めたい)のようです。
同居人 「ムービーなんて絶対使わんし、何とか潰せへん?」
潰すとかまた無理難題を・・・・。でも「1:1」フォーマット対応だけは「ハッセルでの構図の勉強になるかも」と、ちょっと気になるようです。
天敵のように忌み嫌っていた本格的デジタルカメラとのお付き合い、さてどうなることでしょう。ヒヤヒヤしながらも大量のネタを振りまいてくれるんじゃないかと密かに期待していますw
※注)嫌っているのは軽佻浮薄な余計な機能と売らんがためのメーカーの姿勢、
一部ユーザーの銀塩攻撃等であってデジタルフォーマットそのものを否定
するものではないようです
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
昨日のクリスマスイブのメインは暗室プリント。
でもせっかくだから美味しいものを食べに行こうか・・・ということになり二人で即決したのが・・・
京都 龍安寺
お好み焼き 克(かつ)
実はこのお店は僕の中学時代の同級生がやっているのですが、そういう贔屓目を抜きにしてもここのメニューはお好み焼きに限らず絶品!なんといっても生地のダシが違います。
僕は岡山出身なのでいつも広島風の焼き方をリクエストしますが、大阪風の混ぜ込みタイプももちろんあり。
さらにとん平焼きやだし巻き、その他鉄板料理も独創的なアレンジを加えていますし、お酒もこだわりの品揃えです。
バブル時代に踊らされてクリスマスに高くて洒落たお店に行ったこともありますが、本当に幸せな時間を過ごすのって意外と身近にあるもんです。
龍安寺にお越しの際は是非!
RICOH GR1v
クリスマスイブの今日、同居人と二人で暗室プリントをしてきました。
暗室のオーナー 「なんや、クリスマスに二人で暗室かいな。サービスでキャンドル点けたろか?」
・・・・・・ナイスジョークですwww
年末恒例1年の振り返りです。
<カメラ関係で購入したもの>
■Summilux 50mm f1.4 ASPH.
バーゲンのついでにふらりと銀座ライカに立ち寄ったのが運のつき。なかなか入荷しないレンズだったにも関わらず拍子抜けするほどすんなりと手に入ってしまった。
腰を痛めた時のレンズとして今年は活躍したなー。
■Fuji X100
いいカメラだし、好きなカメラなんだけど全然使いこなせていない。こればっかりは相性の問題かな。
カメラ&レンズの購入は以上の2点。いやはやなんともまあ平和なことで(支払い金額はあまり平和じゃないけど)。
<撮影で行った海外>
■タイ
正直もっと滞在したかった。若干食べるものにはナーバスになったもののまだまだ心残りが・・・まだまだ面白い路地があちこちにありそう。
■トルコ
2度目のトルコ。腰痛をかばいながらだったり、同居人がカメラぶっ壊したりと細かいトラブルはあったもののやはり楽しく撮影できました。さてと、次はいつ行くかな。
上記2国ですが、偶然ではありますが私たちが行った後「洪水」や「地震」などの天災が起きてしまいました。一日も早い復興をお祈りいたします。
RICOH GR1v
いつも行く玉突き屋にとても紳士な上級者がおられます。
温厚でプレーもいつも冷静。なんでそんなに紳士なの?
でも・・・・
凄く惜しい玉を外した時、聴いてしまいました。
「ちっ!」
少しホッとしましたw
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
初めてスマートフォンに接する同居人、ときどきinfobarを持ったまま固まっています。
どっかで見た姿だと思ったらこれでした。
Leica M7 +HEXANON 60mm F1.2
撮影:同居人
同居人のスマートフォンは「INFOBAR A01」となりました。
これで二人の使う携帯のキャリアが3キャリアに跨ることに・・・・
もしiPhoneとINFOBARがドコモから出ていたらドコモでの3台契約になったかと。結局キャリアなんてどこでもいいんです。使いたい端末で選ぶだけ。
そろそろキャリアはもう単純な土管屋になってくれないかなぁ。
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
来年に向け、やっとこさ動き出した「同居人スマートフォンプロジェクト」。機種も決まり後は移行手続きだけなんだけど・・・・・
同居人 「あの~、今更なんだけどスマートフォンってもしもしできんの?」
そりゃあスマートフォンもあくまで携帯電話なんで電話機能は当たり前についてますw。でもこれがいちがいに笑えない。CMではスマートフォンのアプリや通信機能ばかりを宣伝してるし、街中ではスマートフォンで電話している姿より指でなぞってる姿ばかりが印象に残る。イメージ的にミスリードされている人も多いのではないだろうか。
ガラケーと2台持ちの場合、機能面ではなく実質的にはそうなっているケースも多い(僕なんかまったくその例)。
通信端末としてのスマートフォンでは、もはや「ワンセグ観られます」ってのと並んで「通話できます」っていう機能の一部レベルなんだろうなぁ。
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
マッパ宣言をしたiPhone4sですが、購入後三日で落下、サイドに傷を作ってしまいました。
さんざん落としてみすぼらしくなったらバンパーを付けてもいいや、と言っていましたが見た目はそうでもないのだけどこのサイドの傷、持つ度に手に感じてかなり気になってしまいます。
これくらいでバンパーを付けてしまって何がマッパ宣言だ・・・と思いつつも、アルミ製の質感のいいバンパーがセールで3分の1以下で売られていたのでちょっと気分転換に買って付けてみました。
まあ、なんとかっこわるいことw
確かに手に持った時ホールド感もあるし、落下も安心だしストラップも付けられるけど、やはりオリジナルのデザインは完全にスポイルされてしまいます。
せっかく買ったのでもうちょっと付けておきますが、そろそろまたマッパに戻りそうです。でもたまにはこういった気分転換も悪くはありません。また、いい感じのバンパーがあればまた遊びでちょこっと付けてみるのもいいかな?
RICOH GR1v
毎年同じことを書いているような気がしますが、今年も年末は何かと年末進行でブログの更新が不定期になってきています。
まあ、仕事の影響というより年末の夜のお付き合いの影響なんですけどね。
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
先日同居人がレンタル暗室でがっつりモノクロプリントをしていた時のこと。
30枚ほど焼いてさて清算しようとしたところ・・・・
同居人 「ありゃっ!財布がない!」
幸いその暗室は会員制で常連だったためなんとか「ツケ」にしてもらったとか
いい歳してプリント焼き逃げすんなよなw
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
ここのところ毎年何とか一回は海外撮影に行けています。
2011年 タイ、トルコ
2010年 ベトナム
2009年 台湾
2008年 北欧(スウェーデン、デンマーク)
2007年 中国
2006年 トルコ
※自転車絡みのハワイ、出張絡みの韓国、中国は入れてません
来年は仕事の展開が読めないのでトルコや北欧のような遠距離は無理っぽいのですが、何とか近場でもいいので一回は行きたいと思っています。
京都や東京で「撮るものがなくなった」と贅沢なことを言うつもりはありませんが、やっぱり海外での撮影は刺激的ですからね。
RICOH GR1v
ゴルフとビリヤード(スリークッション、どちらの方がお金が掛かると思いますか?
イメージとしてはゴルフかと思います。ただ、問題はその趣味独特のリピート性で場代の単価のみで語れない部分なんです。
あくまで一般的なラインで比較してみましょう。(独断的Shig調べ)
※今回は移動交通費、道具代は別に場代のみで比較してみました
<ゴルフ代>
ラウンド料金 一回 約1万円
打ちっぱなし練習 1000円/時間
<ビリヤード>
ビリヤード代 (スリークッション) 1000円/時間
ビリヤードの場合ポケットとスリーでは倍近い開きがあります。これはスリーの台が少し大きいこと、台の管理がシビアでメンテナンスが掛かることなどが理由です。(点数を数えてくれるカウント料金が入るともう少し高い)
単純にこれだけ比べるとゴルフの方が高く感じますが、実際の平均的な出費は一回の単価では計れません。それなりに趣味の人の平均をネットおよび周りの人の意見を合わせて考えると・・・・
<ゴルフ>
月2回のラウンド ¥20,000
月10時間の練習 ¥10,000
計 約¥30,000/月
<スリークッション>
週4日、一回約2時間
→月16日×2時間
計 約¥32,000/月
え?ビリヤード趣味の人ってそんなに頻繁にやってるの?と驚かれるかと思いますが、これでもかなり少なめに見積もっています。これがインドア趣味の怖いところで、居心地がいいもんですからつい長く遊んでしまう。さらにゲーム+練習が密接なので来られる状況であれば毎日でも寄ってしまう・・・・。
ちなみにビリヤード場での店員の帰りの挨拶は「また明日」ですw。ヘビーな常連さんになると月8万円は場代で使っています。ゴルフに換算すると毎週土日、月8回コースに出るレベルです。
スリークッションの高点者(ゴルフでいうところのシングル)に至るまでには相当つぎ込まなきゃいけません。場代が掛かる趣味ってのは出費が見えにくいのが怖いところですねw
Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
Leica MPの電池の蓋が治ってきました。
結局ライカのトラブルではなく蓋のネジがズレて噛んでいたようです。つまり・・・・
僕の閉めミス?
なんともまあみっともない顛末です。皆さんもこういうミスに気をつけてくださいね。
※ちなみに修理代は掛かりませんでした。
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
昼休みを混雑している喫茶店などで過ごすのはキライなのでもっぱら席で音楽を聴きながら本などを読むようにしている。
まあ、昼休み限定ということでヘッドフォンを使って聴いているのだけど、いかんせん社内なので昼休みとはいえ仕事が舞い込むこともある。そうなるといったんヘッドフォンを外して対応するのだけど・・・・
そのタイミングでマキシマム ザ ホルモンの「ぶっ生き返す」がかかってしまっていたら・・・
会社で相当引かれてしまうだろうな。んなもんで、いくら急用っぽく見えても「ん?」と音量そのままでヘッドフォンを外さないよう常に気をつけている次第である。
RICOH GR1v
電池の蓋が外れなくなって修理に出していたLeica MPですが治ったと連絡がありました。詳しくは聞けなかったのですが、どうやら本体分解までには至っていない様子。今週末引き取りに行く予定です。
さて、こんなトラブル時の修理代ってどのくらいなんだろw。ちょっと力入れたら外れましたってのでもお高いのでしょうか・・・逆にちょっと興味あります。(外れなかった原因も)
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