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Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
長年同じサイズで写真をアップしてきましたが、世のディスプレイの進化に合わせて少し大きめにしてみました。
ただ、1024サイズのディスプレイだと横の写真が少し切れてしまうという欠点も合わせもってしまいます。かといってレイアウトを変えてしまうと今度は広めのディスプレイでバランスが悪い・・・
しばらく試行錯誤してみます。
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
長年同じサイズで写真をアップしてきましたが、世のディスプレイの進化に合わせて少し大きめにしてみました。
ただ、1024サイズのディスプレイだと横の写真が少し切れてしまうという欠点も合わせもってしまいます。かといってレイアウトを変えてしまうと今度は広めのディスプレイでバランスが悪い・・・
しばらく試行錯誤してみます。
RICOH GR1v
先日諦めたはずなのに、ここのところアップされているGRDⅣの絵がいい!ポジっぽいものや、ブリーチバイパスというやつもいい!ほ、欲しい!
でもね、DP2もX100もR-D1もNEX-5もそんな感覚でつい買っちゃったけど、皆さんが撮った写真がいいのであって、
このカメラを使えば僕だって・・・・
と、思って撮ってみると・・・・・・・撮れない。平凡な普通のデジタル写真の大量生産。だから変な幻想はもう捨てなきゃ、ここはぐっと我慢の子です。
未練たらしいなぁ、まったく
Rolleiflex MiniDigi.
撮影:同居人
ローライMiniDigi.ならではの「へにょり写真」。
これぞ脱力写真・・・・・
Rolleiflex MiniDigi.
撮影:同居人
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
長いブランクを経て復帰したビリヤード趣味ですが、この空白期間に道具の技術的進歩がかなり進んでいた。一番の変化はキューのシャフト部分。球形のものを扱うスポーツやゲームに共通するのだけど「球」の軌道は力のかかり具合によって随分と変化する。
ビリヤードでも数多く基本的な動きとは別の変化をするのだけど、一番多く見られるのが「ひねり」を入れた時の球の変化。その中で特にやっかいなのが「見越し」。
球の右とか左とかをひねって突いた場合、そのキューの方向にまっすぐ進むのではなく右をひねればその反対の左へ、左をひねれば右へ球は若干ずれて進んでゆく。ある正しい厚みが見えた時も真ん中を突く場合はその厚みに突くのだけど、ひねった場合はその厚みにその「ズレの部分」を修正して厚みを測りなおすわけだ。
他にもカーブの修正やスローの修正など突くまでにいろいろと調整して突くのだけど、以前のノーマルシャフトに比べて最近のハイテクシャフトと言われるものは、少なくともこの「見越し」の修正がほとんどいらない。
当然入れの安定感は増すし、パワー自体も上がっている。なので入れあい勝負のプロ(特に若手)はこぞってこのハイテクシャフトを使用しているとか。そりゃ、勝ち負けに生活をかけていれば「味」とか言ってられないよね。
性能は上がるもののこのハイテクシャフト、突いてみたところ安定感はあるものの打感がなんとも味気ない「ごつん」と棒切れで突いている感じ。ノーマルシャフトは伸びがあるというか突き方によって感触が変化するいわゆる楽器のような感じ。
まさにアナログ楽器とデジタル楽器、銀塩カメラとデジタルカメラのような関係に非常に似ているのだ。僕の場合今のキューの突き方に慣れているし、打感を犠牲にしてまで入れ倒したいとも思わない。ポケットゲームの場合はこのままノーマルシャフトで行きます。
で、でもね、まだまだ初心者のスリークッションに関してはスタートが遅いわけですよ、年齢的に。当てに関してもちょっとペースアップしてゆきたいところもあるのでスリークッションのキューに関してはハイテクシャフトにしようかな・・・・と。まだ味とか言ってるレベルじゃないですしね。
まあ、こんなマイナーなゲームでも技術革新があるというお話。
Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
カラーポジでは中々渋くて扱いにくい初期玉ですが、モノクロで撮るとしっとりとした雰囲気のいい感じのトーンに仕上がります。やっぱりモノクロ時代のレンズなんでしょうか。
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
予約が遅かったのでまだまだ手にしていないiphone4S。
今回はせっかく綺麗なホワイトモデル、ケースやバンパーでバランスを崩す気にはなりません。保護フィルム?せっかくの素敵なディスプレーが台無しです。
iphoneはマッパ上等、裸族で行きます!
Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f0.95 (4th generation)
発売前にGRDⅣのモニターレビューが掲載されはじめています。
ローパスフィルターや画像エンジンの変更でポジっぽい艶のある絵になっている感じがします。
Ⅲを買ってなきゃ行ってたところですが、ここ一カ月デジタルカメラを使っていないこの状況でさらにデジカメを増やすのはあまりに意味がありません。ポジっぽい艶が欲しけりゃポジで撮ればいいだけですからw
でも迷っている人には満足できるカメラじゃないでしょうか。買われた方の作品を楽しみにしたいと思います。
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
auにたまたま人が並んでいたから、という理由でソフトバンクにて継続契約予約をしてきました。ほぼ2分の1の確率ですなw。所詮キャリアサービスなんて最低限繋がればどーでもいいことです。(どこにも決め手はないし)
さて、予約したのは32GBの白。今のiphoneも容量を食っているのは音楽データ。それはipodにお任せするとしたら32GBもあれば十分と判断。
色も気分を変えたいことや、先日のGRDⅣの影響もあって今回はホワイトバージョン。これって結構人気のようですが・・・・
さて、「白いやつ」ですぐにイメージするものってなんでしょう?「連邦の白い奴」?あればどうも解せません。あんなに青や赤の入った機体を「白い奴」ってw。あくまでザクに比べてというだけでしょ。
僕の中での白のイメージリーダーは
エルガイム
ブリュンヒルト
この2つですかね。ちなみに他の色では
赤色・・・・シャア・アズナブル、レッドバロン、バルバロッサ
金色・・・・「百式」(シャアは色に対するこだわりありすぎ)
黒色・・・・グリフォン
青色・・・・タチコマ、グフ
緑色・・・・サンダーバード2号、AT
キャラ付けにはやはり色のイメージは欠かせないようです。ただ、黄色い機体にあまり格好いいのがないんだよなー。(ファニー系多し:ゲッター3、サンダーバード4号、ザクレロ)
RICOH GR1v
最近の街中スナップは
RICOH GR1v+モノクロフィルム
先日の植田正治写真博物館巡りは
Leica M7 + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)+モノクロフィルム
それぞれ現像もあがってきたのでこれからモノクロスキャン!。これだと年内にもう一度暗室に行けそうかな。
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
まだなんとか3GSが動いていることもあって今回のiphone4Sは発売日即日対応をしていません。auとsoftbankで迷っていたせいもありますけど・・・・
結局ipadも稼働させていること、乗り換えが面倒(僕は世界一の面倒臭がり屋)なことなどからsoftbankで機種変しようかと。
と、いうことで来週くらいに予約するつもりです。まあ、遅くても年内には手に入るでしょう。その前にSIMの刺さった今の3GSの一台をiOS5にバージョンアップすればいいし。
過去、発売前に予約して発売日に即日購入したものってなんだったでしょうか。
「初代RICOH GRD」「ipad」などがありますが、そのほとんどはゲームソフトだったでしょうか。限定ものならともかく通常販売のものを予約してまで一日も早く欲しい!と思うものが少なくなったのは事実でしょう。
僕が淡白になったとは思わないんですけどねぇ・・・・
Leica M7 +HEXANON 60mm F1.2
撮影 : 同居人
この修了展で同居人が自分で焼いた「半切」2点、「大四つ」4点のプリント作品を展示しています。この辺りは他のギャラリーも多いところですので何かのついでに寄っていただければ幸いです。
今回の作品は僕もまだ見せてもらっていないのでどんなになっているのか楽しみにしています。
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「モノクロプリント女性教室修了写真展」
2011年10月25日(火)~10月30日(日)
作家名:川崎栄子・寺田真理・前田展代・宮田和子
壹燈舎とB工房が共同企画したワークショップの第一回修了展です。
初めてやるプリント、チョイかじりであったプリント作業を、今回本格的に取り組んだ女性たちの作品です。
闇の中から浮きあがる像に感動を覚えた作品群を展示します。
初めての大伸ばしにも挑戦してます。
そして、2011年秋のモノクロ月間のトリを飾ります。
Photo Gallery 壹燈舎 (ittosha)
〒542-0081
大阪市中央区南船場2-6-21 グラン・ビルド心斎橋301号
Tel/Fax : 06-6121-6202 E-mail : ittosha@opal.ocn.ne.jp
営業時間 : 12:00~19:00 (最終日は18:00まで) 月曜日は休廊
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Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
猿の惑星シリーズがまたリメイクされるというのでいろいろと調べていたらところ、
記念すべき第一作目のDVDパッケージがとんでもないことに・・・・
これからTV放映で初めて観るという人もいるでしょうから縮小にします
※見てもいいという方は画像をクリック
いやあ、確かに有名すぎるほど有名な名作ではありますが、若い人で初めて観る人もいるわけですよね。なのにパッケージがこれでいいんでしょうか。
なんか作り手側の論理が優先しすぎじゃあないですかね。例えばこれを推理作品当てはめてみると
「モルグ街の殺人」のアレとか
「オリエント急行殺人事件」で犯人が凶器を持っているシルエットとか
「斜め屋敷の犯罪」のアレとか
※斜め屋敷は個人的趣味
そんなのが本やDVDの表紙に描かれていたら・・・。どれも種明かしを知っていても楽しめる話ではあるけれど「有名だから皆知っているでしょ?」というのはちょっと傲慢なんじゃないかなぁ。
Leica M7 + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
ガラタ橋でかっこうよくポーズを決めているバイク乗りのお兄さん、まさか「WC」の看板を背負っているとは夢にも思っていまいw。
※下がトイレだとは知っていたかもしれないが、こう撮られるまでとは想定外だろう、ふふふふふ
RICOH GR1v
秋の三連休のイベントとして「植田正治写真美術館」に明日でかけます。
今回は今までとはちょっと違った組み合わせを持ち出そうかと
<メイン>
・Leica M7
・NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
・NEOPAN PRESTO 400
<サブ>
・RICOH GR1v
・RICOH GR DIGITALⅢ
モノクロで割り切って出かけるのもたまにいいかも
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
「5」じゃなかったのか?という驚きもありながら、実質中身に関しては大きく進化しているし、デザイン的にも実は噂で流れていたデザインよりは現行4のデザインの方が好きだったりする。(3GSユーザーということもあるけど)
残念だった点は「ディスプレーの高解像度化」「ディスプレーの大型化」がなかったことくらいだろうか。それ以外に大きな不満点はないし、現状の3GSがだいぶへろへろになってきているので4Sへの移行に大きな変更はない。
問題はこのままSB契約で更新するかau契約にシフトするか・・・・。両社から料金体系が発表になったけど、これもまあ想像の範囲を超えていない。問題は今後のサービス競争の中からのメリットデメリットが読めないことだろう。
回線の問題もデザリングとの関係も2社が競争状態になれば今後の対応変化も十分ありえる。と、すると現状のサービスだけで判断の難しいところ。かといって安定するまで待つことも難しい。
年内に購入することに変更はないけど、予約してまで速攻手に入れようとまでは思わないってのが現状の気持ちでしょうか。比較表的な情報も発売後に出てきそうだしね。
もし両者が同等のサービスであれば、気持ち的にはauに移るつもりなんだけど、実は今3GSは二台持っていて(SIMは一枚)まだまだ使える状態。自転車のハンドル等に最新型をくくりつけるのは怖いのですが、古くなった機種ならSIMを入れ替えて使うこともできるわけで・・・。
まあ、焦らず落ち着くまで迷って11月過ぎくらいに買えればいいかな。
毎度おなじみiOS 5 Apple Official Video 大阪弁 バージョン
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
やっと過ごしやすい気候になってきたこともあって、秋の撮影ロケーションを模索中です。
トルコ写真もまだあるのでこれからも載せるつもりなんですが、アップした写真は
「コレまだ載せてないよね」
と、記憶に頼って選んでいます。そろそろ以前掲載した写真をもう一度掲載してしまいそうな予感が・・・
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
携帯電話もメールもない時代。
20年前、東京でいきつけのビリヤード場が閉店し、その直後東京から大阪に転勤したものだから当然そこの常連さん達とは連絡の取りようもなくお互い消息不明で長い年月が過ぎてゆきました。
ところが先日、初めて行った東京の町でたまたま見つけたビリヤード場に時間があったので足を踏み入れてみると・・・・
当時よく一緒に突いた仲間がいるじゃないですか。
こんな偶然もあるものです。相手もブランクの期間をそれなりに経ながら、やはり楽しかった時代が忘れられず趣味で突き続けているとのこと。
同じ趣味だからといってそうそうこういった再会があるわけではないでしょう。ブームが去ったビリヤード、それでも好きで場末の年季の入った地下ビリヤード場で玉を突き続ける・・・・同じような嗜好の人間が出会う条件もあったのかもしれません。
※出会う時間的タイミングは奇跡的ですが
再会を喜び合いながら20年ぶりに一緒に突いたゲーム、それは今までになくもう最高に楽しいゲームになりました。
RICOH GR1v
今日からオフィシャルでhクールビズ期間が終わり通常フォーマットに戻りました。
僕のいる部署は基本的に年中ノーネクタイOKなんですが、今年からは自主的にネクタイを着用しようと思っています。ネクタイをしない方がラクなんですが、どうしても服装がラフに走りすぎるきらいがあって、段々と雑になってくるんですよね。
今年の夏はポロシャツ中心のスーパークールビズでしたが、足元だけは緊張感を解かないないようにスニーカーチックな靴を履かず革靴で通しました。秋もその方向性の延長でゆきたいと・・・・。
それでもまあ、その中でも遊び心は持ち続けたいもんですが。
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f0.95 (4th generation)
ビリヤードで「曲玉」「アーティスティック」「トリックショット」と呼ばれる競技、ポケットビリヤードのものは見たことある人でもスリークッションの曲玉は見たことない人も多いのでは?
ポケットの曲玉の場合、ワンショットで数個同時にポケットするものは、実はセッティングに仕込みがあるものが多く、きちっとセッティングできれば実はショット自体誰が突いても入る可能性が高いものが多かったりします。(もちろんテクニック重視のものもありますが)
その点このスリークッションでの曲玉はもろにテクニックオンリー。それもちょっと練習したらできるという生半可なものではありません。
ちょっと長いですけど是非ご覧ください。
Leica MP + Summilux 50mm f1.4 ASPH.
スポーツ関係によくあることだけど
-最近調子を落としていて・・・
→試合で緊張して実力が出なくて・・・
-スランプから脱出できなくて・・・
これらに共通して言えること
貴方は自分の実力を過大評価してませんか?
と、いうこと。昔、上記のようなことをぼやいていたら、ある人に言われたことがあります。
「人の実力ってね。最低最悪の時を基準にしなきゃ駄目だよ。特に試合の時なんかはね。実力アップとはその最低ラインの底上げだと思わなきゃ。どんなに調子が悪くてもここまでは必ずできるというラインをね。体調とかではなく精神的な話ね。」
人は自分の平均的なパフォーマンスを実力の基準としがちですが、それはやっぱりあくまでイメージ。だいたいの人が甘めにカウントしているような気がします。
言い訳が多くなってきたら要注意です。
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