同居人プリント写真
Zeiss Ikon + HEXANON 60mm F1.2
撮影・プリント : 同居人
Zeiss Ikon + HEXANON 60mm F1.2
撮影・プリント : 同居人
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
ヤマト世代直撃の私としてみれば無視できない「実写版ヤマト」。
少々辟易するくらい流れている番宣を見る限りもはや「C級映画レベル」は確定的。映画館に行ってもがっかりするのは目に見えてます。
※まあこれは実写化が発表された時にすでに覚悟してましたが
でもまあ・・・やっぱり行ってしまうかとww
今回の映画化はほぼアニメを実写化した感じですが、個人的希望としてはせっかく実写化したのならあくまで「宇宙戦艦ヤマト」はプロットとして使用しながら稚拙なCGは最低限にしてシビアなハードSF映画にして欲しかった。
※戦闘シーンは「男たちの大和」ばりにドキュメント感を出した感じ
ちなみにSF系アニメの邦画実写化(人間ドラマ系、ギャグ系、モンスター系、ロボット系除く)といえば「CASSHERN」くらいでしょうか。
賛否両論のこの映画、若干冗長ではあるけど僕はこの実写化は嫌いじゃない。原作のプロットを活かしながら実写ならではの解釈と表現がなされていたし。
せっかく実写で表現するなら稚拙なCGと人気役者でなぞらえただけでない要素は欲しいところ。全然期待していないだけにちょっとでも実写ならではの解釈があれば少しはがっかり感が抑えられるかもしれない・・・
ここは観に行く前にもっと「ダメ映画」イメージをもっと膨らませておこうww。
Leica M4改 + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
同居人は年齢にサバを読むことがあります。あまりに堂々としてるので問い詰めると・・・・・
同居人 「まあ年齢は8掛けが常やし」
どっから出たんだ?その根拠と自信!
RICOH GR1v
今までモノクロ写真はスキャンしたものを調整してアップしていましたが、やっぱり試行錯誤しながら焼いたプリントのニュアンスを少しでも伝えたいな・・・・と。
暗室プリントが定期的にできているので、今後はプリントしたものを直接フラットベッドスキャナーでスキャンしたものをアップしてゆきます。それでもポジ同様オリジナルの雰囲気は伝わりきりませんけど。
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
明治時代に旧日本軍により、外国艦隊の大阪湾への進入を防ぐ目的で砲台が造られた友ヶ島。対艦用に造られた砲台は使用されることのないまま終戦を迎え大砲は除去、砲台のみ現在に残されています。
無人島という触れ込みですがあくまで常時住んでいる人がいないというだけで船便は毎日数便出ていますしお宿やキャンプ場もあったりします。
関西から比較的近い場所にあるので訪れた方も多いかと思いますが、写真としてはなかなか差別化できない場所じゃないでしょうか。私も平凡な廃墟写真を量産してしまいました。
でもいちおう記念としてアップしますね。
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
「Polaルンです」
撮影:同居人
いまやiPhoneの写真アプリでは当たり前になった「ポラロイド風写真」。デジタルに親和性のない同居人はこれをアナログで試すことに
「Polaルンです」というサービス。カメラ自体は「スクエア写ルンです」なのですが、ポラロイド風プリントサービスがついてくるというもの。で、同居人が瀬戸内国際芸術祭をこのカメラで撮ってきたのが今日の写真。
なるほどポラロイド風のいい感じの仕上がり。ところがお気づきの方もおられるかと思いますが
この指紋の跡らしきものは?????
同居人が問い合わせたところ
「本物のポラロイド写真のようにわざと指の跡をつけてみました」
というプリントサービス側の「演出」だったようです。うーむ、このあたりは面白い試みとは思いますが好き嫌いが分かれるんじゃないでしょうか(笑)。
指紋なしが希望ならそれに応えてくれるそうなのでこの先はもう好みの世界。
貴方ならどっちを選びますか?
「Polaルンです」
撮影:同居人
Leica M4改 + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
月に一度くらい会う別な人から同じ日にこんなことを言われました。
Aさん「Shigさんちょっと痩せた?」
Bさん「最近太りました?」
実際はここひと月で4kgくらい体重は落ちてます。印象のあいまいさとはこんなもんです。両名に「痩せた」と思ってもらうには10kgくらい落とさなければならないんでしょうね。
(そんなに落とすことはありませんが)
ちなみに行きつけの整体医院では2kgくらい落ちたあたりで
「少し体重減ったでしょう。腰の辺りの肉が落ちてますね」
と。印象ではなく実感ではこんな感じ。
数値と印象、どちらが正しいというわけじゃないんですけどね。
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f0.95 (4th generation)
ガマ口小銭入れ、ノンブランドコードバン長財布等、連続して財布関係のアイテムを一新しましたが実はもうひとつ新しいアイテムを追加しました。
マネークリップ↓↓↓
ジョージクルーニーを意識したわけじゃないけどあれをきっかけに気になりだしてダメもとで購入することに。で・・・・・・
結構いいっ!
これによってお金周りのアイテムの使い分けが明確に
・ガマ口 (小銭担当)
・マネークリップ (普段のお札担当)
・長財布 (万札およびカード担当)
普段の生活ではほぼポケットにいれたガマ口とマネークリップで事足ります。さらにマネークリップではお札を束ねているので出し入れが非常にスムース。ストレスが溜まりません。そして最大の利点はこちら・・・・
支払の時、複数人の女性店員から
「マネークリップですか?お洒落でスマートですね♪」
と、言われたこと。もうこれで全てが報われます。そしてガマ口とのミスマッチ落差も洒落としてこなしてゆければもう敵はいません。
普段他人のお財布なんか誰も気にしませんが、ちょっとアイテムを変えるだけで使い勝手もよくなってコミュニケーションも増える。もしかして今年最大のヒットかもwww。
Leica M4改 + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
大きな開発プロジェクトが一段落しホッとしている状態です。
とはいえ今後の運用に向けて課題が今日の写真のように山積している状態なのでまだまだゆっくりできる感じじゃないんですけどね(笑)。
忙しい時は忙しいなりに限られた時間に集中して写真は撮っていたのでアップする写真はそこそこありますので記事はともかくもう少し写真のアップのペースは上げてゆきたいところ。
特に「瀬戸内国際芸術祭」や「友ヶ島」の写真をあまりいつまでもひっぱれませんしね・・・・
※これからビールを飲みながら友ヶ島の写真のスキャン
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
今日、撮影に行くまで「赤羽」を埼玉だと思ってました。
でも街並みは魅力的だし美味しそうなお店ばかりで・・・・何度も通いそうだ
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
自転車乗りにとってはある意味命綱であるウォーターボトル。
こんな和風のボトルもいいけど・・・・実用的ではないわなぁ
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