苦肉の策
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
ぶっ壊れたVistaはまだ当分修理から上がってきそうにありません。いつまでも会社のパソコンを持って帰ってむりくり画像加工してブログを上げるのも限界ということで・・・
すでにお払い箱となって物置の隅に転がしておいた年代モノのXPを無理やり起動させることになりました。(背面にSCSIとか付いてるよ)
それはもう満身創痍のパソコンで何度もキーボードに飲酒させたのですでに文字は打てない状態。無理やり別体のキーボードを括りつけ、速度は通常の30倍ほど遅いときたもんだ。
それでも動くし画像加工は可能だ
それに多分ハードディスクがすっからかんになって帰ってくるであろうVistaマシンのデータ移植用の役にも立つであろう。たしかにボロボロではあるが最後の役目をもらって仕舞い込む前より少しはマシな動きをしていると感じるのは気のせいだろうか。
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コメント
ウチにSCSIのA3スカナがあるので、SCSIつきマシンはいまだ重宝するのであります。
え、USBアダプタかませって?
投稿: takanasi | 2010/05/31 21:21
久々にシャバの空気を吸って、やる気出ちゃってるかも?>XPマシン
壁紙もヌカリなし、ですね!
投稿: ledlight0325 | 2010/05/31 22:07
>takanasiさん
SCSIケーブルって太かったなー(遠い目)
>ledlight0325さん
そうなんですよ。けっこう調子よかったり(w。再起動させると完全に動くまで10分くらい掛るのでいつもスリーブ状態に。
投稿: shig | 2010/06/03 22:31