ぼてぼてのゴロ
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f0.95 (4th generation)
最近物欲のフォームが狂っているように感じる。
野球で言うとバッティングフォームの軸が狂っていて
「取り合えず当てただけ」
みたいな感じだ。当然クリーンヒットにはならないけどアウトにはならないで、かろうじてぼてぼてのゴロで内野安打・・・・そんな感じ。
時計趣味も最近脳内迷走が続いていて「買うたやめた音頭」をずっと踊っていたのだけど結局決め手に欠けて何も買わず仕舞い。そんな中、格安で見つけたので暴発的にこんな時計を買ってしまった・・・
改心の当たりじゃないけど結構気に入って毎日してる。(モノもいい)
ま、これは時計というよりアクセサリーなんだけどね。
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コメント
どのノクティルックスも素晴らしい描写を見せてくれますね。
凄いです。
あえて、各年代のノクティルックスの中で、
一本だけ残すとしたら、
どのノクティルックスを残しますか?
投稿: 松田 | 2009/11/17 08:41
>松田さん
難しい質問ですねぇ(笑)。
どの世代のノクチもしっかり特徴があってどれが優秀という順番は付けられないのですが、0.95はまだ撮り始めたばかりでまだ何も掴めていないのでしばらく登場回数は多いかと思います。応えになってなくてすみません。
投稿: Shig | 2009/11/17 22:00