記憶ポイント
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
ニュース番組で「発破士」という存在を知り、非常に興味を持った同居人。
同居人 「発破するときはやっぱりトミー・リー・ジョーンズみたいに裏返った声で
『ぱっぱ!』と言わんとあかんよね」
と、相変わらず勝手なイメージで職業を語っていましたが、話は飛んでこういう現場で働く人は職人足袋ではなくてつま先に鉄板の入った「安全靴」だろうという話に発展。
同居人 「やっぱし岩のかけらとか落ちてくるかもしれんしね。
安全靴履いていないとギャオスみたいに痛い思いをしちゃうもんね」
Shig 「!!!!!!それって滅茶苦茶マニアックなコメントなんだけど・・・」
同居人 「子供の頃見た『ガメラ対ギャオス』(旧作)で印象に残ってるのあそこの場面
だけなんだよね」
よりによってそこかいっ!
<解説>
1967年公開昭和版「ガメラ対ギャオス」にてギャオスが自らの光線で足を切断。自分の巣で足を再生中、岩が足に落ちてきてヒジョーに痛そうな顔をするシーンあり。
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コメント
やっぱりそうですよね、所詮デジタルですからね、DP2。やっぱり興味がないです。アナログが1番楽しいです。この手のDVD何だか沢山みたいです。ガメラ対なんとかみたいな。ゴジラも好きです笑。
投稿: farfarsideK | 2009/04/09 10:36
>farfarsideKさん
僕はDP2を所詮デジタルなんて思ってません(笑)。
アナログ原理主義者でもありません。ただ、今自分自身でやりたい事や楽しいと思うことを無理やりにデジタルに変換はできないかな・・・・というだけです。デジタルでも楽しいと思える技術や展開が垣間見れればそういう技術革新はおおいにOKです。
そういったニュアンスが上手く伝わらなかったとしたら私の文章力のなさなので申し訳ありませんでした。
投稿: Shig | 2009/04/09 12:41