Leica M4
Leica M4改 + Leitz Xenon f=5cm 1:1.5
メールにて
Shig 「ちょっと考えていることがあってM3が欲しいのだけど」
X氏 「ふーん、何か打ち破りたいのかな?考えとくよ」
そして先日、私の目の前に置かれたのがコレ
Shig 「ん?M4?頼んだのはM3なのに何故にM4?」
X氏 「Shig君が素直にM3使っても面白くないと思ってさ。まあ覗いてごらんよ」
外見は綺麗なブラッククロームのM4でしたが覗くと・・・・・
つづく
Leica M4改 + Leitz Xenon f=5cm 1:1.5
メールにて
Shig 「ちょっと考えていることがあってM3が欲しいのだけど」
X氏 「ふーん、何か打ち破りたいのかな?考えとくよ」
そして先日、私の目の前に置かれたのがコレ
Shig 「ん?M4?頼んだのはM3なのに何故にM4?」
X氏 「Shig君が素直にM3使っても面白くないと思ってさ。まあ覗いてごらんよ」
外見は綺麗なブラッククロームのM4でしたが覗くと・・・・・
つづく
RICOHFLEX Holiday ANASTIGMAT 1:3.5/8cm
来年の正月に卒業以来の中学校の同窓会があります。
※小中エスカレーターなので実質小学校の同窓会も兼ねているところがミソ
懐かしさに押されて思わず参加表明してみたものの・・・・・
まだアイデンティティーの確立していない小中時代の付き合いは魂と魂のぶつかり合い。楽しい思い出も沢山ありますが、思い出したくもない恥ずかしい思い出もコミコミです。
当然会いたい友人もいますが、会いたくねー奴もぎょうさんいるワケで。
会いたくねー奴に出くわしたら・・・・そーだ忘れたフリをしよう!
・・・・・・やっぱ無理か。
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
自信を持ってバイク乗りと言えた頃、風を感じるとは風を切って走ることだと思っていた。
自転車に乗り始めて風を感じたのは・・・・・・
追い風の中、風切り音も何も聞こえずまるで真空を走っている感覚にとらわれる時
風と一体になれることで風を感じられるなんて思っても見なかった。
でも向かい風は感じすぎるのでキライ!
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
お気づきの方もおられるかもしれませんが、最近「解放絞り」に全くこだわってません。ま、キリキリに絞っちゃいませんが、NDフィルターなしの自然体が最近のスタイル。
絞りとは別にスランプ脱却のために先日苦手なモノクロしばりで「とあるカメラ」をお供にちょっと出かけてみた。思わず色に惹かれていつもの写真を撮りそうになりながら
あ、でもこれって色がなきゃ写真にならないや
と、あらためて色中心に被写体を見ていたことに気づかされる。でもしばらくすると今まで撮っていなかった被写体にもちょっとずつ目が行くように・・・・
モノクロしばりは僕にとってある意味「拘束衣」かもしれないけど、こういった刺激もたまにはいいかもしれない。
これってひとりSMか?
※モノクロの仕上がりは来週の予定
RICOHFLEX Holiday ANASTIGMAT 1:3.5/8cm
発売:昭和31年
発売価格:4900円
シャッター速度: B 1/25 1/50 1/100
レンズ: ANASTIGMAT 1:3.5/8cm
他のモデルには1/500まで切れるのもありますがコイツは100まで。こりゃ晴天には使えないな。シャッターチャージもクランクをどうのというものではなくレンズの横のレバーを軽く「クンッ」と上げて今度は逆に「チョン」と押す。
※これはお店で教えてもらわないとわかりませんでした
シャッター音は限りなく無音に近く、音の小さいライカのそれのさらに数分の一。ま、音質は限りなく軽いですがね。
シャッタースピードと絞り
フィルムの巻上げは完全手動。窓を見ながら適正位置まで巻き上げます。多重露出もやり放題。
フィルムマガジン。フィルムの扱いはハッセルやローライと同じだけど、なんともまあシンプルなことで。どうしても1/100で晴天時に撮影した時はこのマガジンの穴の部分にNDフィルムを貼るといいのだろうけど・・・・・・さすがにそこまではしないか。
RICOHFLEXの特徴のひとつ、透視ファインダー。
世界中で発売されたローライコピーのひとつでありながら、その作りや方向性はかなり一般向けに作られた大衆機。構造を限りなくシンプルにすることは決して手を抜くことではないというお手本かな。
ま、コレとローライは別腹ということで・・・・・
RICOHFLEX Holiday ANASTIGMAT 1:3.5/8cm
ここのところスクエアにぞっこんなのですが、ハッセルを持ち出すにはかなり覚悟と思い切りが必要。(重いしでかいしプレッシャーかかるし)
そこで気軽に持ち出せるスクエア機としてコレを↓
RICOHFLEX Holiday ANASTIGMAT 1:3.5/8cm
候補としてローライコードも考えましたが、予備知識なしで買うにはリスクが高い上に周ったお店で程度のいいものがありませんでした。
そこで少し前FLICKRつながりの方に紹介されていたRICOHFLEXに決定。
RICOHFLEXの中でも一番廉価版のHolidayというモデル。パーツは他のモデルより安っちい分、不人気だったのか程度は極上、その上笑ってしまう程安い!
昭和31年に発売開始された50年選手なのでどんな写りをするか不安だったけど、これがまたすっきりくっきりクセのない写り、十分使用に耐えられます。これならポイとカバンに放り込んで気軽にスクエアに挑戦できるかな。
古いカメラならではのディテールはまた後日。
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
寒がりの私はこの季節になると好きな自転車もさすがに出かけるまでにかなりの決心が必要になってくる。冬用のシューズも用意したしウォームジャケットもあるけどランニングと違って自転車には最大の敵がある。
汗をかいた後の下りの風
平地の少ない京都ではどうしてもヒルクライムコース重視になって、それ自体は好きなので問題ないのだけど冬での上った後の下りは強烈に辛いっ!
ただでさえ身を切る寒さなのに上りでかいた汗が体感温度を更にさげてしまう。
※逆に猛暑の時期はこの風が気持ちよくて坂を上るのだけど
Shig 「うへえ、外は寒そうやなー、走るの厳しいなぁ・・・」
同居人 「貴方寒がりなんやから冬はやめときぃな。冷えておなか痛いってなるで」
俺は子供かいっ
とはいえ、寒いのが辛いのも事実。冬はあまり遠出をせずに体が冷えないうちに家に帰ってお風呂の入るのが吉。冬の自転車は軟弱者にはあまりに厳しすぎます。
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
25年後のカツオがワカメに0点の解答用紙を見せられるCMを見てふと思い出したのですが・・・・・・・・
そういや俺も0点取ったことあったけか
高校も2年くらいになると文系か理系かには分かれてしまうけど、ほとんどの人が国立共通一次と私立の掛け持ちで受験するためまんべんなく勉強するのが当たり前の当時。※今はどうか知りませんが
勉強が嫌いな私は早々に私立一本に絞って「英語」「国語」「世界史」のみに限られたキャパを集中。特に数学においては「数2B」で大きくつまずいてからは教科書を開くのは必要最低限のみという状態に。
3教科以外全然勉強しないとさすがに卒業できないので、超省エネ勉強ではあったのですが、こと数学にいたっては選択問題がないので公式を覚えずに挑んだテストでは部分点すら取れずに何度か0点を取ったことが・・・・
漫画の世界でしかないと思っていた0点を初めて取った時はさすがに凹んだなあ。でもそれからかな、人間には割りきりが必要だしテストの点数が自分の本質的な価値を否定するものではないと感じたのは。(まあ随分自分勝手な解釈だけど)
人生一度くらいは0点を取った方がいろんなものが見えるよ、という話(ホント?)
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
昨日も寒くなると言われてましたが意外にふつー。
今日も寒くなると言われていましたが昨日のこともあるのでちょっと舐めていたら
えらい寒い!
寒がりの私は明日から極寒装備で会社に行きます。あーやだやだ・・・・・
※まあ室温でワインが美味しい季節になったと思えば少しは気が晴れるかも
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
私が最近筆記具に興味を持っていることをそれとなく同居人に伝えると
同居人 「私、ウォーターマンとラミーの万年筆持ってるよ。モンブランのスター
ウォーカーペリカンのマジェスティーなんかも欲しいけど高いしね。
あ、ボールペンならクロスなんかもいいよ。」
同居人が自筆の手紙を書くのが好きなのは知っていましたがここまで筆記具通とは知りませんでした。おみそれいたしました。
同居人 「ほっほっほっほっ、これからは師匠とお呼び!」
いやあ、そこまで威張らんでも・・・・・・
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
露出の具合がまだピンときませんが、新たなステップへの第一歩として夜に出かける時にカメラを持ち出すようになりました。
いろいろたくらんでおります、いろいろと・・・・・・・
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
いきなり勘を頼りに買うことは決めたのですが、さすがにカテゴリーも考えずに買うのはあまりにあやふやなので使うシーンを想定して最初の一本を考えることにしよう。ちなみに使う場所としては会社ベースで進めてみた。
<会社にて筆記具を使う場面>
○電子決済系ではない、書類への記入等
○手帳へのメモ書き
○契約書へのサイン
これらは基本的に「文字」となるので万年筆の方が書きやすい
(現在はHI-TECを使用)
○ラフアイデアを雑記帖に描きなぐる
○パワーポイント資料の絵コンテ
こちらは「文字」ではなくほとんど「絵」に近いので万年筆やHI-TECよりボールペンの方が滑らかで描きやすい
どちらから手をつけてもいいのですが、今回はきっかけとなった「ボールペン」カテゴリーからスタートすることにしてみた。
何の前知識もなく、文具売り場で勘と好みで選んだのがコレ↓
WATERMAN カレン
ウォーターマンなるブランドも知らない素人の私が手にしたこれですが、買って帰ってネットで調べてみると、これがまた筆記具の中でも老舗ブランドのかなり定番のボールペンだったとさ。
私に見る目があったのか、メーカーの売れ筋ラインにまんまと乗っかってしまったのか・・・・さあ、どっちだ。
ちなみに「レミーのおいしいレストラン」の中で料理評論家のアントン・イーゴがこのカレンを使っていた。やっぱりフランスでは定番なのね。
さて、次なる一本はなんだ!
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
自転車関係も含め物欲がふつふつと復活してきているのですが、今までとは違う分野で意外な展開も見せ初めています。
先日冬物のブーツを買った時のこと、そのお店で買ったのは初めてだったのでカスタマー登録をすることに。
その時渡された筆記具はボールペンだったのですが、これが妙に書きやすい。残念ながら心は買ったばかりのブーツに向いていましたのでそのボールペンがどこのブランドだったかは不明なのですが、書いたときの心地よさだけは印象として残ってしまったのです。
友人で万年筆にハマっている人は数多くいるのですが、私自身いままで筆記具にはさほど趣味性を感じませんでした。その理由としては
1、現在会社ではスケジュール管理、提出書類、ToDoリスト等ノートパソコンで
管理しており一日の中で筆記する機会が激減している。
2、とにかく字が下手。かっこよく言えば悪筆。字を書くこと自体が劣等感を呼び
覚まし凹んでしまうので筆記具自体もとめるのは機能のみ
と、いうこともありここ十年会社では機能中心に「HI-TEC」を箱買いして使っています。
※これに関してはこちらに掲載
まあ、いままであまりに趣味性がなかったなと思い直しネットで筆記具に関して調べ始めました。ところが・・・・・
■マニアックなサイトが多くちんぷんかんぷん
■筆記具はやっぱり持ち味と書き味。サイトの情報だけではゼロから探すのは限界
頭でっかちになって混乱するよりここは余計な情報抜きで実物を見ながらまずは直感で選んでみよう、ということに。
まあ、そんなに高いものでもないしモノ的に無駄にはなりそうにないのでこんなやり方もありか・・・・・
つづく
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
同居人 「朝から串かつなんて食べられへんよ~」
新世界撮影前には嫌がっていたのですが、いざ現地につくとまんざらではないノリで結構喜んで食べていた同居人。
あれからまだ2週間たっていないのに今日の献立はなんと「串かつ」。
Shig 「なんでまたすぐに串かつ?」
同居人 「あのな・・・・どぉ~~うしても思いっきり二度ヅケしてみたかってん」
あ、我慢してたのね。
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
よほどハードな走りをしない限り一日100km程度自転車で走っても筋肉痛とかにはならないのですが、先日軽めのジョギングを20分しただけで2日たった今でも足全体が筋肉痛・・・・
ペダリングの筋肉と走る筋肉が全然違うことを実感。
じゃあ自転車乗った後に別な筋肉だからって普通に走れるだろうかというとこれもまた違う気がする。(しんどいからしないけど)
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
通天閣といえば「通天閣打法」の坂田三吉や、通天閣の歌姫オーロラ輝子が有名ですが、登るのは今回が初めて。歴史あるたたずまいはタワーというより「塔」と呼ぶほうが似合っているかもしれません。
周辺の新世界の賑わいは独特で朝9時から飲み屋は全開。串かつ屋やどて焼き屋はすでにメートルの上がっているおじさん達で一杯です。
郷に入っては郷に従えとの言葉通り、撮影もそこそこに朝っぱらからビールと串かつをガッツリ。朝っぱらから堂々とお酒の飲みたければ新世界へ!(十三でもOK)
撮影に行ったんだか、飲みに行ったんだか・・・・・
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
新しい駅ができて実質1分半の距離をママチャリで通っている毎日ですが、帰宅時には出庫フローで時間を食うため徒歩の負けるかもしれないという事態に陥っています。
つい先日も同居人と同時に駅を出たのですが、走らないまでも早足で勝とうとした彼女を補足できたのが家まで十数メートルという僅差。同居人がもう少しペースを上げたり、料金支払いでもし前に人がいたら完全に負けてしまう状況です。
近いとはいえ徒歩に負けることは自転車乗りとして容認できませんのでここは最終兵器を投入するしかないでしょう。
今のママチャリより速い自転車に乗り換える
この提案を同居人にしたところ
同居人 「そんなんで勝てるつもりやったら受けてたったるよ。望むところだわ。」
バッドボーイを購入する際、半年も交渉期間が掛かりましたが今回は即答。ホンマに要求のベクトルが違うとこうも反応が違うのか・・・・
※今回はママチャリの乗り換えのため玄関ではなく外に置くので屋内占有率は変わら
ないのが大きな理由ではありますが。
通常ママチャリより速いママチャリ。他の用途も考えると的を絞るまでにしばらく掛かりそう・・・・ああ、なんて楽しみなんだ。
※テロメアさんのマウンテンママチャリ購入にも若干の刺激を受けております
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
先日久しぶりに牛丼屋に入ったときのこと
そこそこ混んでいたので私もしばらくしてやっと注文を入れることができました。すると私より先に入っていたお兄さんが小声で
お兄さん 「あの~、注文いいでしょうか・・・・」
あんた注文まだやったん?。あんたの前にあるカラのどんぶりは前に人のかいな?。もっと自己主張せなあかんやろ・・・・・
そして奥ゆかしいお兄さんは支払いでも本領発揮。先に食べ終わったお兄さんはお金を出して支払いの順番を待っています。その時もどんどん順番は飛ばされています。いつまでも待っていられないので私もサイフを出した時、店員は隣のお兄さんではなく私の支払いを優先させようとしてきます。
なんて存在感のない人なんだ(涙)
当然私は「こちらの人が先ですよ」とお兄さんを優先させたのですが、支払いを終えた彼は申し訳なさそうに私にちょこんと頭を下げて挨拶して出てゆきました。
・・・・・がんばれ、気の弱いお兄さん!
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
先日カード支払いの明細が届いた時。
・・・・・・・な、なんだこの請求額は?すわ、スキミング詐欺か?
よくよく見てみると自分の部屋用に買ったプラズマテレビの請求でした。もう忘れ去られていたのね、可哀想なVIERA.。
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
最近小さい字が読みにくい。(ご多分にもれず例のアレ)
昼間はともかく日が暮れてからはとみに見えにくく、照明の暗いレストランでの小さい字のメニューなど苦痛である。
同居人 「なあなあ、そういうのに効果抜群のええもんあるらしいよ」
Shig 「そんなもんある?」
同居人 「うんうん、さ・ん・し・ょ・う・う・お。本で読んだことある」
Shig 「お前、その本って横溝正史やろ」
同居人 「てへっ」
Shig 「てへじゃねー」
※毎度お決まりのパターン
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
最近ハッセルをよく持ち出すようになってスクエア傾向にある私ですが、同居人もRolleiflex MiniDigiを気に入って以降スクエアがお気に入りのようで、フジの「写ルンですスクエア」などにも手を出していましたが、この度コイツも加わりました。
Black Bird Fly
同じトイカメラ、ホルガでも35mmスクエアは撮れますが二眼という構造もあいまってこちらの方が「スクエア撮ってるぜ」的な雰囲気は出そうです。
トイカメラってゆるい表現で楽しいのは楽しいんだけど「トイカメラだから」って「逃げ」になっちゃうとマズイんだよな。
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
かなり調子の悪い我が家のパソコンですが、買い換えるのに踏ん切りがつきません。
いろいろ考慮した結果やはりOSは安定したWindows XPにしようと決めているものの、すでにXPを搭載もしくはVistaからXPにダウングレードできるパソコンがあまりない状態。その中ではPanasonicのレッツノートはその条件にあっているのですが・・・・・・
会社の支給パソコンがレッツノート(涙)
毎日会社で使っているパソコンを家に帰ってまで見るのはちょっと・・・・。
いっそMacにXPをぶち込んで使おうかとも思いましたが、そんな荒業は素人には荷が重いだろうし(ちなみにもともとはMac派)。
モノ選びでこんなに楽しくないアイテムも珍しいよな、ホントに。
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