想像するだけで笑える
HASSELBLAD 500C/M + Planar 80mm F2.8
今回のフォトキナでオリンパスから発表された「マイクロフォーサーズシステム規格」のコレ↓
マイクロフォーサーズの特徴はなんといってもコンバーターを介せばMマウントレンズも使用可能(保証はしないらしいが)なところ。
パナソニックの「LUMIX DMC-G1」では萌えませんでしたが、このオリンパスにノクチやらヘキサノンを付けた姿を想像するとお茶目で笑えてしまいます。
しかし無理してつけても背面の液晶モニターを見ながらマニュアルフォーカスなんて無理だろーなー。
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コメント
う~ん、レンズを交換できるのは魅力的だが
なんか落としそうで怖い!!
ガッチャーン!
投稿: ウナム | 2008/09/24 23:44
>ウナムさん
確かにホールド性は悪そうですし、重いレンズをつけたらバランスを崩しそうです。GR21レンズなんか丁度いいかもしれませんね。
投稿: Shig | 2008/09/25 12:26
いや~これは欲しいです。
売れるでしょうね。
投稿: pond365 | 2008/09/25 20:01
初めまして。いつもROMらせていただいております。
おそらくライブビューで拡大してピント合わせできるでしょうから、
静物だったらいけるんじゃないでしょうか。
投稿: ささづか | 2008/09/25 20:02
モックアップを見るかぎり、DP1に酷似していますね。レンズ交換式にして付加価値をつけたような感じです。ひょっとしたらシグマからのOEMかもしれません。あるいはDP1がオリンパスからシグマへのOEMだったということも考えられます。ずっと以前、松下のビデオカメラをオリンパスが作り、オリンパスのビデオカメラをシグマがつくっていたことがありました。カメラ業界ではよくあることです。
1台で作品の撮れるコンパクト・デジタルが増えてきました。シグマが先鞭をつけた高級コンデジの開発競争が激化しそうです。海外取材が多い人には朗報ですね。
投稿: 一葉 | 2008/09/25 21:24
手前のオレンジ色の物体が利いています。いったい何なのでしょうか。透明感のある空気感は、さすがプラナーという感じです。
投稿: 一葉2 | 2008/09/25 21:29
>pond365さん
洒落で買える値段だといいんですけどね。私もちょっとだけ興味があります。
>ささづかさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
あ、その手がありましたね>拡大。でもフレーミング→真ん中ではないものにピント合わせ(拡大)→もう一度フレーミング。これを距離を変えずにやるのは時間掛かりそうですね(笑)。
>一葉さん
DP2の40mmはいい方向だと思いますが、私の場合解像度がいいことがあまり重要ではないのでやっぱり手は出さないでしょう。このカメラのようにレンズが換えられるとなるとちょっとだけ・・・・
手前のオレンジの柱は「鳥居」です。(嵐山野々宮神社の)
投稿: Shig | 2008/09/25 21:51