ほくおー自転車事情 その1
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.2 (1st generation)
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欧州の中でも北欧はかなり自転車文化の進んだ国と噂には聞いていましたが、実際は私が想像していた以上にそれはもう自転車天国。(スウェーデン、デンマークとも)
■自転車専用路線
下に図を乗せましたがよほど細い路地でないかぎり明確に自転車専用路線が用意されています。一番驚いたのが「この路線上に一切車が駐車していない」という事実。
道路上での車からの荷物の出し入れもすべて車専用道路上で行われていて、自転車はまったく邪魔されることなく走行可能です。
RICOH Caprio GX100
たぶん日本でこういった専用路線を完備したとしても「これ幸い」と車が路駐しまくると思われます。この辺りはルールの徹底あってこその区画整理だと思います。
RICOH Caprio GX100
■自転車走行スピード
上記のように安全な走行ラインが確保されているとしたらどうなるか・・・・
自転車専用路線ではそれはもうもの凄いスピードで自転車が走っています。
街中にもかかわらずスピードレベルは日本の自転車専用道路レベル。時速25km~30kmくらいが巡航速度です。専用道路に慣れていない日本人が北欧で一番気をつけなければならないのは自動車ではなく自転車です。
スピードがスピードですからぶつかったら双方かなりダメージが大きそうです。なまじ静かなので道路を渡るときや工事中で自転車道を歩かなければならない時などかなり注意が必要です。
RICOH Caprio GX100
■マナー、合図
まあ、その分自転車の方も歩行者にも気を使っていますので注意してくれているのですが、自転車同士でもその辺りはしっかりしていて、止まる時や曲がるときの手信号をしっかり出している人が多かったです。(まだ日本では一部のスポーツ走行グループぐらいでしか行われていませんが)
北欧自転車、つづきはまた明日
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コメント
へぇぇ。
だから強いんですね。
ニューヨークにいたとき、街中やセントラルパークでインラインスケートをしていると「On your right!」と自転車な人に後ろから大声で言われて注意されたことを思い出しました。
投稿: 銀治 | 2008/06/01 00:36
>銀治さん
私もホノルルセンチュリーライドでそうやって随分抜かれました。
いや、マジで街中で飛ばしまくりっすよ。
投稿: Shig | 2008/06/01 21:48