阻止限界点
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
ほくおー行まで約３週間。
気をつけなければならないのが「腰痛再発（激痛バージョン）」と「風邪」。
腰痛は日々気をつけるとして問題は風邪。自己管理はしているつもりなんですが、実社会ではそれだけでは防ぎきれません。通勤電車でも何故か私の周りの人に限って咳をしているような・・・・（涙）。
仮に風邪を引いても直すまでに２週間と考えると、そろそろ「阻止限界点」。今ならまだ出発までに直せるけど、この先は・・・・
世の中の人は風邪を引いても咳くらいの人が多いのですが私の場合「風邪＝寝込むレベル」となってしまうので深刻です。
どんなに暖かくても羽織るものを携帯し、ビタミンCの過剰摂取、日々数度のうがい、まめな手洗い、夜更かし禁止・・・・・受験日直前の受験生や修学旅行前の中学生のような慎重さであと３週間を乗り切る覚悟です。
※しかし電車の中のおっさんは本当に無神経に咳とかくしゃみするもんなー。通勤で何が辛いってあれが一番ツライ・・・
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コメント
楽しい行事の前に病気になっては現地では楽しさ半減ですね。通勤電車の様な密閉空間でのウィルスまき散らしはほんと困ります。通勤の時に風を貰う方も少なくないのではないでしょうか。
投稿: farfarsidek | 2008/04/14 15:17
Shigよ、現にほくおー旅行はあるのだ。
意地を通せ（涙）
投稿: taka | 2008/04/14 21:06
＞farfarsidekさん
あ、やっぱり防衛策とかはないんですね（涙）。
＞takaさん
さすが！出典がわかりましたか（笑）。
投稿: Shig | 2008/04/14 21:27
阻止限界点は、出典から言えば阻止できない点のことでは？（笑）
やっぱりマスクが有効なんじゃないでしょうか。
これで通勤時のリスクはかなり軽減できると思うんですけどね。
美的に許せないというのは、この際３週間だけと割り切って（汗）
投稿: mojiya | 2008/04/14 22:04
＞mojiyaさん
「阻止」だけに意味づけすればそうだけど、限界点まではどうにでもなるけどそれを超えるともうどんな状態でも行くきゃないというのは意味通りです。
マスクは風邪ウイルスには効かないっていうし・・・ま、気休め程度にはなるかも。
投稿: Shig | 2008/04/14 22:43
Shigさん、こんばんは
上記コメントの人とバンコクへ行き、肺炎になってバンコクの病院でお世話になった人です(笑)
当時は「最悪だぁ…」と思っていましたが、いまとなってはとても良い思い出になています。
海外の病院にお世話になるという貴重な体験が出来ましたからね。
まぁ、旅行の目的は半分も達成出来ませんでしたが…
投稿: hassel_bee | 2008/04/15 00:15
スミマセン…文の途中で送信してしまったので続きを…
体調管理の基本は睡眠をよく取ることです。
よって飛行機の中ではなかなか眠れないと思いますが、お腹を満たしたり、足を温めるなりして無理矢理眠ることをお勧めします。私もがんばって眠ります。ん？？
投稿: hassel_bee | 2008/04/15 00:28
＞hassel_beeさん
アドバイスありがとうございます。
幸いにも過去の海外で体調を崩したことがないので変な自信がありますが、今回は寒い国ということもあり若干心配です。機内でも乾燥した空気、腰に悪そうな座席等々不安要素でいっぱいです。麻酔されて暖かくされた貨物室で運ばれてもいいんですけどね（基本的に飛行機嫌い）。
投稿: Shig | 2008/04/16 00:09