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2007/11/19

紅葉の始まり

20071119
RICOH Caprio GX100

先日京都の山を走ると少しばかり紅葉が始まっていました。途中でカメラマンが三脚を立てて気合を入れて撮影している場面もありましたが、私といえばその横をヒイヒイ言いながらべダルを漕いでおりました。

どんなに景色が綺麗でも坂の途中で止まるのはねぇ・・・・（ロード乗りの変な意地）

2007/11/19 自転車趣味, Caprio GX100 |

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コメント

使徒というより、量産型エヴァってかんじですな。＞チネリ

ちなみに、例の決戦車のネタをこっそり更新してます。エントリには挙げません(笑)。

投稿: エンゾー | 2007/11/20 00:52

そうなんですね、登りはゆっくりなのでいいポイント見つけるのですが、
止まりたくないので、下りに撮ります（笑）。
しかし、下りだと早すぎて通り過ぎて・・・（汗）。

投稿: TAKAHASHI | 2007/11/20 08:20

奇麗な紅葉の中を自転車で走り抜けると凄く気持ちいいでしょうね。でも現実的にはヒーヒーが僕の場合も多いかもしれないです(^^ゞ　体力に余裕がないので、漕ぐのに一生懸命で周りの風景を楽しむ事は無理だろなと思います。

投稿: farfarsidek | 2007/11/20 10:35

＞エンゾーさん
エンゾーさんのことですから「時間」か「見る」だとは思っていましたが、ウルトラとは・・・。
さらに部品もホイールも凄いのが付いてますね。ウルトラは剛性も高く上級者向けということですから乗りこなしがいがありますね。一度高性能ロードに乗ってしまうともう後戻りはできません。というか、天井に張り付いてしまうとこれからの物欲の楽しみが減ってしまうのでちょっと寂しいかも・・・。


＞TAKAHASHIさん
ロード乗りはゆっくり景色を楽しんじゃいかんのです。綺麗な景色の中を走れるだけで幸せと思わんといかんのです（と、自分に言い聞かせてます）

＞farfarsidekさん
綺麗な景色の中だと登りの苦しさも半減します。やはりルートは景観と走りやすさで選びますね。

投稿: Shig | 2007/11/20 21:54

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