« 21mmでカッパドキア | トップページ | どーにでもしてくれ »

2006/07/04

同居人ワールドカップ語録 その2

20060704
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)

Shig  「僕が子供の頃はベッケンバウアーがヒーローでね」
同居人 「ああ、このおじいちゃん?」
Shig  「確かに歳とっちゃったけど、皇帝ベッケンバウアーってね」
同居人 「皇帝と言えばペンギンやろ」
Shig  「ちゃうちゃう。皇帝と言えばベッケンバウアー、将軍と言えば・・・」
同居人 「足利義満!」
Shig  「将軍はミシェルプラティニ!じゃあキングと言えば?」
同居人 「これは自信ある、キングカズ」
Shig  「いやあ、間違いではないけどそれは日本限定。世界的にはキングと
     言えばペレ!」
同居人 「あ、その人知ってるよ。EDの人!」
Shig  「そういう誤解を招くような言い方はやめなさい」

|

« 21mmでカッパドキア | トップページ | どーにでもしてくれ »

コメント

腹よじれる~(^^
いいですわ~ 期待通りです!!

投稿: pond365 | 2006/07/04 23:57

いやー和みます。この会話を聞いてる方は凄く心が和む感じですが、会話してる方は、胃潰瘍にならないように注意しなくてはいけませんね笑。ベッケンバウアー渋くてかっこいいですよね。いぶし銀の様なあのプレー、かっこよかったなー。ドイツ破れましたね。イタリアにはなかなか勝てないですね、ドイツ。大詰めですね。

投稿: farfarsideK | 2006/07/05 10:23

>pond365さん
今日はふたりで「ドイツvsイタリア」を生観戦したのでもう眠くて眠くて・・・。
私はドイツを応援していたので残念だったのですが、イタリアもいいサッカーをしていて楽しめました。今回もいい決勝になるといいですね。

>farfarsideKさん
もっと過激な会話もあるのですが、掲載できなくて残念です。
決勝は好みからいうとポルトガルに上がって欲しいのですが、イタリア対フランスはかつてのユーロでの決勝でフランスに逆転負けしたイタリアの雪辱戦というのもいいかもしれません。
※あの時はトレゼゲの一発で決まってしまいましたが

投稿: Shig | 2006/07/05 11:11

Shigさん、こんばんは

Shigさんと同居人さんは相変わらずナイスなトークを展開していますね(笑)
将軍という言葉が出てきた時は、いまミサイル発射実験のあの人の名前が頭に浮かびましたよ。
どうやら私は同居人さんと仲良く出来そうです。

投稿: a_hase | 2006/07/05 21:58

大好きです。同居人様。。。。憧れです。。。。
是非1週間ほどレンタル願いたい!3食昼寝付+泡風呂にマッサージにDVD見放題までつけちゃいます!いかが?(笑

投稿: echoizm | 2006/07/07 07:13

>a_haseさん
関西での会話は基本的にボケとツッコミで構成されており、普段の会話の完成度は芸の高さへのあくなき欲望ともいえるでしょう。関西人の悲しい性です。(僕は関西生まれじゃないのに・・・・)

>echoizmさん
同居人のボケ炸裂はいきなり不定期に起こりますので、散々贅沢させても不発の可能性もあります。逆に追い詰めた方がいいかもしれませんよ(笑)。

投稿: Shig | 2006/07/07 12:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 同居人ワールドカップ語録 その2:

« 21mmでカッパドキア | トップページ | どーにでもしてくれ »