セルフポートレート ~秋の紅葉編~
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
桜の写真や紅葉の写真がほとんどないのは別に天邪鬼なわけではありません。単に人混みが嫌いなだけなんです。わざわざ撮りには行かないのですが、通勤途中の電車の中からは紅葉を楽しませてもらっています。見るのが好きだからといって撮りたくなるわけではないといういい例ですね。
※今年は他の撮影のついでに紅葉系の写真は10枚ほど
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Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0 (2nd generation)
桜の写真や紅葉の写真がほとんどないのは別に天邪鬼なわけではありません。単に人混みが嫌いなだけなんです。わざわざ撮りには行かないのですが、通勤途中の電車の中からは紅葉を楽しませてもらっています。見るのが好きだからといって撮りたくなるわけではないといういい例ですね。
※今年は他の撮影のついでに紅葉系の写真は10枚ほど
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コメント
そうですよね、紅葉スキですが人が多くて、なんだか落着けない感じが
する事があります。
セルフポートレイトで鏡に映る写真を撮る事は僕もあるのですが。
最近いろんな人のセルフポートレイトを本で見たりする事があるのですが、
鏡の自分の像でなくて、多分手をのばして自分にカメラを向けて撮ってると
思うのですが、それがデジ一眼のオートのレンズだと簡単なんですが、
ライカなんかで撮る時って焦点距離合わせるのが難しいですね。
投稿: こうせい | 2005/12/08 09:45
Shigさん、こんばんは。
「燃える秋」って言う言葉がありますが、まさにこれはそんな感じ。
しかも、セルフ・ポートレートとは!二重の構造に脱帽です。
左下の四角い所に、真っ赤な紅葉の葉っぱが……。
ちょっと微笑ましい感じですね(笑)
投稿: ブノワ。 | 2005/12/08 19:35
>こうせいさん
Friedlanderばりにひねったセルフポートレイトにしたかったのですが直球です(笑)手を伸ばしての自分撮影はデジカメでは遊びでやりますが、ライカでする勇気はないです。手が滑って落としたりしたら・・・・・ああ、怖い。
>ブノワ。さん
そうなんです、ピントは赤くてちっちゃいもみじに合わせたんですよ。でも薄い葉っぱにぴったり合わせるのは至難の技のようでピントはアマアマです。
雨が降っていましたが、クルマを道端に停めてパチリといきました。
投稿: Shig | 2005/12/08 21:25