« ノクチルックス ~とろけるような描写~ | トップページ | 偏食日記 焼肉一直線 »
鈴鹿でF1マシンばかり撮りまくってきましたが、延々その手の写真をアップし続けるのも何ですから本日集中アップしたいと思います。
猫を撮るときもそうですが、あまりに入れ込みの激しい被写体は考えものです。気持ちが先走って脊椎反射のようにストレートに撮ってしまいます。 しかしその反面気持ちの臨場感というか一歩踏み込んで撮影しているという入れ込み度合いを感じていただければ幸いです。
Leica MP + NOCTILUX-M 50mm f1.0
2005/10/13 Car | 固定リンク Tweet
こんにちは 切り取りのアングルが最高ですね あたかも実物を見てるかのような迫力が感じられますね きっとどんな被写体にも凄く素敵に見えるアングルってあるのでしょう けど、それを意識しなくてさらさら撮れる様になれたらいいなー
投稿: こうせい | 2005/10/14 15:43
> こうせいさん F1マシンは究極の機能美なので正直どこからどう撮ってもサマになります(笑)。 ただ、現地では大変な人混みでしたしほとんどの人が立ったままの撮影でしたが私はしゃがんだ格好で肉薄してみました。 結構人の邪魔にもならないし、いい感じかな・・・と。
投稿: Shig | 2005/10/14 20:27
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 2005年 Suzuka 「Challenge to The Top 日本グランプリ史」:
コメント
こんにちは
切り取りのアングルが最高ですね
あたかも実物を見てるかのような迫力が感じられますね
きっとどんな被写体にも凄く素敵に見えるアングルってあるのでしょう
けど、それを意識しなくてさらさら撮れる様になれたらいいなー
投稿: こうせい | 2005/10/14 15:43
> こうせいさん
F1マシンは究極の機能美なので正直どこからどう撮ってもサマになります(笑)。
ただ、現地では大変な人混みでしたしほとんどの人が立ったままの撮影でしたが私はしゃがんだ格好で肉薄してみました。
結構人の邪魔にもならないし、いい感じかな・・・と。
投稿: Shig | 2005/10/14 20:27