« 銀塩好きのデジタルGR  海外旅行にむけて(2) | トップページ | デジタルGRへの最後のお願い 海外旅行にむけて(4) »

2005/05/11

デジタルGRへの道 海外旅行にむけて(3)

20050511
Leica MP + Summicron 35mm f2 (6elements)

昨日の続きです。

条件をすべて満たした上で海外をあえてライカで撮ってみたかったりして・・・てへっ

おいおいそんな条件を満たしながらライカを海外に持ち出すとしたらレンジファインダーとデジタル一眼の両方を持ち歩くのかい?(重すぎるっしょ)
百歩譲ってライカではなくライカレンズで撮るということになればR-D1が選択肢に入ります。ただね、R-D1 はチャレンジングなモデルで嫌いではないのですが、何しろ「絶対メイン機にならない」「値段がさっぱり落ちてこない」「もちっといいモデルがそろそろ出るかも」「ライカデジタルが出てから考えたい」そして一番やっかい なのはやはりデジタルの宿命「焦点距離×1.5倍」。これでは折角のレンズの味が出ないでしょ。それにデジタル一眼と違ってしっかりレンジファインダーの面倒くさい部分は残しているし。

話しがそれるので、買う買わないは別にして今回はR-D1はいったんナシにしましょう。

では仮にアシスタントが海外についてきてくれて、レンジファインダー、デジタル一眼レフ、銀塩コンパクト、デジタルコンパクト、銀塩一眼レフ、ついでにLOMO、えーいついでにピンホールカメラ、ローライフレックスを持ってくれたとして、

いい写真が撮れる?
楽しい?
私はそれで幸せ?

きっと違うと思います・・・・

写真を失敗すること(全滅は避けたいけど)や撮りたい被写体が撮りたいように撮れないことがそんなに取り返しのつかないことでしょうか。私がクライアントに頼まれて海外に写真を撮りに行くプロならともかく、趣味で写真をやっているのです。単に写真を残すということだけのために、趣味としての大事な部分をスポイルしては本末転倒だと思うのです。

直島行では5台カメラを持っていって失敗しました。よく「頭ではわかっていても体が言うことを聞かない」ということはいいますが、ことカメラに関していうと「体ではわかっているのに頭が言うことをきかない」。体ではシンプルな構成でシンプルに撮影するのが楽しいことがわかっているのに頭が「いろんな条件で撮りたい」「失敗したくない」といった「脅迫概念」に取り付かれているのです。
そういった「脅迫概念」を取り払い、海外旅行といえど何をしにいくかを見極めればおのずと答えは出てきそうな気がします。

今日こそGRデジタルの話まで到達すると思ったのですができませんでした、すみません。私の前世は「糞ころがし」だったのかも・・・。インディアン名は「話を5倍に膨らます男」にします。

またまた明日に続きます。(明日はどっちだ!)

|

« 銀塩好きのデジタルGR  海外旅行にむけて(2) | トップページ | デジタルGRへの最後のお願い 海外旅行にむけて(4) »

コメント

機材とバッグの関係は、永遠の悩みですよねぇ。軽量コンパクトであることは、見に沁みてわかってるのに、もう一本交換レンズを、もう一台入れとくか・・なんて。
ひどい時は、撮影よりは荷物を運んでるんかいなと嫌になったりなんかして。(笑い)

PUU太郎の煩悩は、ま~だまだです。

投稿: PUU太郎 | 2005/05/12 17:01

>PUU太郎さん
今は悟ったようなことを書いていますが、いざ海外へ出発するとなると、どうなることやら(笑)。貪欲な写欲、物欲も写真趣味の一環ですよね。

投稿: Shig | 2005/05/13 22:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デジタルGRへの道 海外旅行にむけて(3):

« 銀塩好きのデジタルGR  海外旅行にむけて(2) | トップページ | デジタルGRへの最後のお願い 海外旅行にむけて(4) »